過去現在未来が同時にある
非物質世界と
私たちのいる
リアル現実の
物質世界で
やりとりをしている私が
感じている
高次の存在が
どの辺りにいて
どのように私たちを
サポートしてくれるのか？
それをわかりやすく
漫画でご紹介しますね！
これを知っているのと
知らないとのでは、
自分をどんな世界に生かすのか？
の選択が大きく変わります。
秋からの2極化と呼ばれているものの
ポジティブな世界を生きるという
選択肢のひとつに
なるかもしれませんから
是非
自分を生かす宇宙の選択肢のひとつ
として
見てみてください＾＾
きなが幼い頃から感じていた
高次の存在はこんな感じです♪
私たちは
舞台で熱心に
演技をしています。
そして、
本当の自分、
高次の自分と
呼ばれる存在は
舞台上の私が大好きで、
想いの世界から
まったりそれを鑑賞
しています♡
そして、
私の場合はこんな感じです♪
私の場合、
自分自身が
時間軸がない場所の存在に
近いものを持っているので、
そちらの存在は手助けを
しやすいのだと思います。
そして私は
こう思うのです…。
非物質世界の本当の自分が
物質世界の舞台袖まで来て
私に
いちいちカンペ見せてくれて
過去現在未来の可能性を見せてくれるので、
「人間」という役者になり切れないのです（笑）
そして、
本当の自分が
カンペを見せに来てくれるのは、
特別な能力ではないのです。
なぜなら、
高次の自分と呼ばれる
本当の自分は
見上げるようなものではなく、
自分自身がそのような生き方をすること
で、共に生きられる存在だと感じるからです。
この世界は多くの制限が設けられ、
恐れから生き方の可能性を選ぶように
されてきましたが、
喜びから、生き方の可能性を
選ぶことが出来るのです！
ちなみに、
きな円心虹カウンセリングで
お話をしているときは、
私は相手の方の
本当の自分…
カンペを見せに来る存在と
話をしているようになります＾＾
そして、ご自身の魂が
知らせて欲しいと望んでいる場合
ある瞬間から、高次が
降りてきている！（繋がった！）と
わかる瞬間があるのです。
ご本人の中にある光が
「ピカー！」と光って、
過去現在未来がある
今ここに、
未来の自分が
光っている世界で生きている場所に
繋がる言葉が生まれた瞬間
「ピカー！」と光るのです。
その魂の光は
スカイプの通話でも
しっかりわかりますよ＾＾
人間はエネルギーの存在なので、
魂が喜ぶことは隠せないんですね（笑）
中には、セッション中、
一瞬で
高次のその方の視点から
今の自分を見るような瞬間を体験なさる方
もいらっしゃいます。
その後の
分かりやすい変化は、
あれほど深刻だった問題に
感謝できるようになり、
すべては自分を応援してくれているのだと
理解できてしまうのです。
そして、
未来の自分は何となく
大丈夫な状態にあると感じてしまうのです。
今の状態が、在りたい自分になるための
プロセスの一部であり、
今の自分がいる状況は
魂が本当に喜ぶことをしている未来の自分が
用意している体験だと
気づいてしまうのです。
例えば、魂が人を癒すことを
提供したいと望んでいる場合、
未来の自分が出逢う人へ
癒しを提供するために
過去（現在）の自分に
闇を経験させて
そこから自分を癒す方法を
自分に体験させるのです。
そして未来の自分は、
自分を癒した経験値を使って
人を癒すのです。
そのために、
過去からのすべてが用意されていて、
そして
今いる自分は、これから
そちらに繋がる方向に
進んでいけばいい
と気づくのです。
これが、
私が提供しているカウンセリングです。
そしてそんな私の回答すら、
全ては
ご本人が用意しているのです！
世界ってとても
面白いんですよ。
舞台袖まで来て見せてくれる
カンペ通り、
見えないことを見えるように
過去の基準の良い悪いという
ご本人の制限を外した場所から
言葉が生まれ、
それを伝え、
その流れから、
未来につながる可能性が開けていきます。
カウンセリング中に起きること
すべてが未来につながるものである、
と信じているので、
そのような可能性を持つもの が
カウンセリングの中で生まれます。
過去の常識のいい悪いではなく、
本当に望むものを明らかにする過程 として
すべては存在しています。
ほんの少し
未来へ向けた意志の方向性が
変わるだけで、
例えば放射状に
未来に到達する場所は
大きく変わるのです。
進む方角にほんの少しでも
気づけると、
ぐんぐんそちらへ進み、
ほんの少しではなくなり
途中から確信に変わり、
さらにどんどん進んで、
魂の望むことや、
生まれて来た目的を
思い出していくのです。
大切なのは、
焦らないことです。
他人と比べないことです。
すべてはベストなタイミングで
必要なことが起きている。
そんな視点から、
自分自身を応援するということですね♪
