リスナーさんのためにも、
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
・奥津宮の多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)
・中津宮の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)
・辺津宮の田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)
この三女神を江島大神と称しています。
イチキシマヒメノミコト
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
えいちゃんも大きくのびのび
虹の両翼を広げたよ!
ジャーン!!
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
未来からのカンペが
完璧すぎます(笑)
えいちゃんがわたしを見つける
きっかけとなった
旺季志ずかさんの小説
『虹の翼のミライ』は
「虹の戦士が5人で飛べば、青い海は蘇る!」
という
虹の翼を持った五人組がひとつになる
お話だったのです♡
このイラストでは
一身五頭の龍神、 五頭龍様が
円の虹のように見える龍体の中に
玉依姫を守っています。
愛の玉を持つ
玉依姫命については
以下のような説明があります。
玉依姫は神武天皇の母君で、
海神族の先祖で、龍神として
崇められていたと伝えられています。
日本の「母神様」であり、
龍神を束ねていると言われています。
御祭神|龍口明神社HPより
日本の「母神様」であり、
龍神を束ねている
龍はエネルギーであり、
「意識」や「想い」とも言えます。
そして日本は
タツノオトシゴ(龍の落とし子)の形。
この辺りは
他の現象化しているものからも
同じメッセージとして来ているので
これからご紹介していく卑弥呼などとも、
色々つながってきます♡
さらに、
五頭龍音頭のCDもあったので、
えいちゃんがお買い上げしていました。
6月4日のオンエアーで流そう♪と
ワクワクしていました♪
漢字の「虹」が虫偏であるのも、中国の伝説において虹が竜の一種とみなされていたからである。また主虹である「虹」を雄とし、副虹たる雌を「蜺」(ゲイ)と呼んだ。
現在の日本では、虹の色の数は一般的に7色であるとされるが、物理学の視点では無限の色が有る、と見るのが正しい。なぜなら、地上に届く太陽光のスペクトルは連続しており、連続する物を「数える」事は出来ないからである。
わーい!幸せ〜♡
オープンカーで
初めて逢った1日で
ブログに書ききれない大量の情報を得て、
方向性と形
を見せてもらえた時間となりました☆
えいちゃん、見つけてくれてありがとう!
*****************
メッセージやコメント
ありがとうござます♡
☆6月4日ラジオ出演決定!☆
詳しくはこちら♪
✳︎ブログランキング参加中✳︎
あなたのワンクリックが応援になります♡
↓ ↓ ↓