こんにちは！
チャネリング・アーティストきな優子です。
★きな優子→自己紹介
今日は
【「物語」が「リアル」。世界はそれぞれの人が紡ぐ物語】
のお話です♪
わたしは自分のことを
チャネリング・アーティスト
と言っています。
チャネリング・アーティストとは、
その時々、
インターネットのように
自分の周波数によって
アクセスできる情報に
チャネリング（アクセス）して
繋がった情報を
この物質世界に具現化して
自分の宇宙を創造している
全人類を言い表しています。
はじめに
物質世界ありきではなく、
自分が発している周波数が
粒子化して
自分が体験している
物質世界が生まれています。
しかも、この世界は
パラレルワールド☆
ラジオのように、
今ここにあらゆる局があるけれど
周波数が合っている
１局だけが聞こえるように、
実は今認識できている
現実以外にも
自分はあらゆるチャンネルに
同時に出演中で、
通常、
今自分が発している周波数の
チャンネルの世界だけを
「現実」と認識しています。
わたしたちがつながるチャンネルを
「知識」と「知恵」と「叡智」
の３つとすると、
「知識」は所有しているだけでは
「知識」のままです。
「知識」を体験に移すと氣づきが生まれ
そこから「知恵」が生まれます。
体験から得た氣づきは魂大喜びです♡
「叡智」はもともとあった宇宙を生み出す
大いなる自分にアクセスすることで
得られるものです。
けれど、この叡智も、
その瞬間の自分の周波数によって
アクセスできるチャンネルと情報は変わります。
AIはビッグデータの中から
答えを導き出します。
AIの中に自我が目覚めたとしても、
人間がアクセスできる
叡智にはたどり着けません。
なぜなら、
この宇宙は
人が観測した瞬間生まれている
からです。
AIすら生み出しているのが
人間であり、
叡智は
宇宙を生み出す人間だけが
アクセスできるものです。
なぜなら、
物質世界（｜）で
地球人や宇宙人をやっている
わたしたちにとっての
本当の自分は
過去現在未来が同時にある
時間がない世界、
敵や味方や 正解不正解がない
差がない非物質世界（○）にいて
ひとつの叡智そのもの
ひとつの愛（YES）そのものだからです。
その
愛そのもの（○）の中心から
立ち上がった相対世界（｜）の先端の
夢幻（∞）世界の中で
わたしたちは
地球人や宇宙人をやっています。
愛そのもののわたしたちは
愛するという体験がしたくて
愛されないという体験もしてみたくて
ひとつの世界から
この差がある相対世界へ
やって来ました。
今は、相対世界にいながら
ひとつの世界に通じる
ワクワクや感謝などの
YESの周波数を発することで
日々の体験から得た氣づきを通して
本当のYESの自分の存在の大きさを
思い出そうとしています。
現時点で
わたしたちがアクセスするのを
求められているのは、
過去からの知識のNOの周波数帯の情報に
アクセスすることではなく、
ひとつの世界への直行便
ワクワク、感謝などの
YESの周波数を発することで
YESがたくさん認識できる
チャンネルに
アクセスできるようにすることです。
本当の自分とのつながりは
「わたしちゃんと繋がっていますか？」と
誰かと比べれられるものではなく
内側の世界との対話と
内側の世界が現れている
外側の世界との対話も繰り返すことで、
自分だけが確認できるものであり、
自分で宇宙の創られ方の
確信を深めていきます。
わたしの場合は、
心の「内側が外側に現れたもの」が
「作品」だったので、
作品のメッセージが降ろされる場所が
本当の自分とのつながる道でした。
さらに、
「降りて来た（無形）」と公言しながら
「作品（有形）」として見える形にすることが、
わたしの心の内側（無形の世界）と
外側（有形の世界）とをつなぐ道を
みなさんに見せることにつながりました。
「他の誰かの言葉」は「一時のガイド」。
いずれ
自分が自分のガイドになるのです。
大いなる本当の自分との繋がりを
強くする方法は人によって異なります。
例えば、
私はスピリチュアルを学ぶことはせず
瞑想もやってきませんでした。
けれど、幼い頃から誰に教えて
もらったわけでもないのに
夢中にやっていた
創作活動が
内なる自分とつながる
瞑想と同じようなものでした。
無になるというのは私にとって
何も考えないことではなく
そもそも
この有の宇宙を生み出す
自分の本体は無であるという状態。
自分の本体が
「想いの世界」の存在である。
と言う前提からあらゆる作品を
生み出す行為によって
この世界を創造していました。
作品を作る時は自分の意識の中から
あらかじめ
作品が完成されている想いの世界から
降ろされる情報を
ある時は立体造形物、
ある時はイラスト
ある時は漫画
ある時は文章などにします。
大切なのは
自分だからつながる周波数の表現で
この世界に表現してあげることなのです。
なぜなら、
本当の自分との繋がりを強化するとは
誰かの正解は参考程度にし、
自分自身から湧き出る意志と
意志相通を繰り返して
この世界でその意志を表現して
世界を体験してきた量と比例するからです。
このブログや
きな優子も「きっかけ」です。
その意志の表現は
一人一宇宙、それぞれの人が異なる
宇宙を創るアーティストだから持つ
周波数の表現体系があり、
ある人は音楽、
ある人はダンス、
ある人はお料理、
ある人はイラスト、
ある人は物語、
ある人はメイクなど
人によって異なりなります。
それぞれに、
密度の濃さはあるにせよ
進化の周波数が入っており、
語らずとも非言語の部分で
その進化の周波数は語られています。
そのため、
人間が一番癒される音は、
「自分の声」だった！と言われるように、
自分が一番求めているものは
自分から生まれた表現であり、
それが
自分が一番癒されるのです。
わたしの周波数は
わたしだから発せられるものであり、
それぞれの人が異なる周波数を持っています。
2012年夏から
とめどなく言葉が降りてきて
事務の派遣をやりながら空いた時間
そのメッセージを
800ページほど漫画を描いていた３年間は
大いなる自分との繋がりを
強化する時間となりました。
当時は、幼い頃からのわたしの状態や
時間の認識（過去現在未来が同時にある）
が書かれているものがなく
スピリチュアル否定派だったので、
ハイヤーセルフとのつながりと言われても
よくわからなかったのです。
けれど結局、自分にとって
「想いの世界」と言っていた世界
「物語」を生み出す場所が「リアル」
と言う出発点から生きてきて
そこから見てきた世界をこうして
ブログなどで分かち合ったことで、
何人もの方から
今までスピリチュアルを何十年と
勉強してきたけど、
きなさんで今までずっと探していた
答えをやっと見つけたと思いました！！
と言うお声をたくさんいただいた時、
やっぱり自分の感覚は
未来に待っている人たちのために
あったんだなと
とてもうれしくなりました！
(*^▽^*)
そして、スピリチュアルも
さらに進化して、
「想い」が「リアル」
と言う
「想いの世界」
にシフトするのかな。
と思っています。
この「想い」の使い手に関しては
卑弥呼に通じるシンクロの
お知らせがすでに
わたしのものもとに来ているので
それを後日ベストなタイミングで
お伝えしたいと思っています。
スピリチュアルを学んでも
本当の自分と繋がれないと言う方は、
本当に好きなことを
無心でやっているときに
繋がっている状態になります。
わたしの場合は、
ひたすら創作をするときに
想いの中で会話する場所が
どうやら
わたしにとっては
一番「本当の自分」との繋がりを
強化する道でした。
物語を生み出す情報がある
ひとつの「想いの世界」。
そこが「自分の本体」だという
出発点から
この物質世界の自分が「感じること」を
一番に優先させてあげること。
それが、
遠回りのようで
一番自分と近い位置で
表現してほしい想い（○）たちを
具現化（｜）する
と言う宇宙の仕組みをやりながら
夢幻（∞）宇宙創造の
プロセスとなっていたのです。
イメージやセリフが
降りてきたまま物語を描く時、
キャラクターが色々教えてくれる
場所と
同じ場所に
「本当の自分」はいます。
そのため、
なぜか瞑想すると繋がれないけれど、
物語が降りてくる場所と
つながると
あらゆることを教えてもらえるのです。
電話の回線のように
繋がり方は、人それぞれです♡
夢中になりワクワクすること、
そこにヒントがあります。
子供の時から
世界そのものはわたしに
「未来からのカンペ」を見せていたので、
「わたしは夢と魔法の王国の丸い円の
花の入り口をつくるんだな」
とぼんやりと思っていました。
なぜなら
わたしが生まれて1年経たずに
東京にオープンした
夢と魔法の王国＊＊ランドの
入場した先のエントランスにある、
円形の花壇の柵をつくったのは
鉄鋼業職人のわたしの両親だったからです。
これをつくった両親の子供であるわたしは、
子供の時から
世界そのものはわたしに未来からのカンペを
見せていたので、
「わたしは夢と魔法の王国の丸い円の
花の入り口をつくるんだな」
とぼんやりと思っていたのです。
そして、高校生の時に魔法学校の物語
ハリポタに出会い、その後
お仕事をいただくようになったとき、
なぜか両親の元に天の采配で
ハリポタを出版している
出版社の建物の入り口の手すりの
オファーが来たのです。
その時、
「夢と魔法の王国」のカンペの
念押しだ！！と感じました。
そして、
「わたしは未来、
夢と魔法の王国への入り口を作り、
みんなに魔法の使い方を伝えることになる」
と確信したのです。
まだまだ、自分が
スピリチュアル否定派だった時の話です。
けれど、魂の声といいますか、
小さい時からの心の声は
常識や好き嫌いを
超えたところにあり、
わたしはその声に従って
生きて来ました。
必ず、
想いの世界にある夢が
物質世界の幻になる
そして
「想いの世界」がわたしたちの
故郷であることを
伝えることになっていたのです。
いろいろ決めて
生まれて来ているんですね☆
わたしの印象では
日本人が一人一宇宙の創り方をマスターし
「想いの使い手」（魔法使い）になって
世界に派遣されるイメージを持っています！
日本は「無形の文化」のため
もともと想いを物質化させる
「想いの使い手」マスターなのです♪
心の世界が始まります♡
あなたはもともと魔法使い。
魔法学校はそれぞれの人の
心の中にすでにある。
それを思い出していきますよ♡
一緒に虹のサトリ祭りを楽しみましょう♪
あなたの宇宙に愛と感謝を祝福を☆
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ありがとうござます♡
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