しかも、オンエアは
いつも新しい何かが生まれる
わたしの誕生月 6月!!
未来に待っている人へ伝えることの形が
ブログ開始
2016年6月
本出版
2017年6月
2018年6月は
ラジオ番組出演決定!
となりました♡
宇宙が張り切っている!(笑)
今回、ラジオ出演のオファーをくださったのは、
レギュラー番組
鎌倉FMシーサイドカフェ828
ラジオ出演は、
Tune in radio という無料アプリでも
世界で視聴可能とのことです。
スマートフォンで視聴可能。
https://tunein.com/radio/Kamakura-FM-828-s98299/
鎌倉FMのホームページ、PCでも視聴可能。
と思っていると、
映画『美しき緑の星』を観るように、
とメッセージがあったので、
こちら
から見ようと思ったのですが、
なぜか見られず、
ユーチューブを検索したらあったので、
見てみたらここで・・・
3333!
世界そのものと話している人たちがいる
この星では、
「現代の地球の文化」は
「考古学」として学んでいます。
この星の人たちは「星外派遣」を行います。
ここで「地球」と言うキーワードが
出てきた時のみんなの反応が面白いです。
「地球へ行く人?」
みんな一斉に下を向きます。
「ナボ星は?」
みんな一斉に手を挙げる。
ナボ星大人気w
「地球は?」
みんな一斉に下を向く
みんな「地球は野蛮で危険な星」
という認識です。
『美しき緑の星』はそんな地球へ
愛から生きる道。
常識を解放をする切断プログラムを持っていく
異星人地球派遣の物語。
切断プログラム「弱」は
会っただけで切断され、
常識や我慢ができなくなり、
愛から生きる道へ帰化します。
「強は」・・・映画をご覧くださいw
この映画を見た時も、
「派遣・・・うわぁ、自分(笑)」
と思ったのでした。
こちらで中山康直さんが
映画『美しき緑の星』の監督、脚本、出演(ミラ役)の
コリーヌ・セローさんのお話として
「自宅の庭にあるポプラの木が話しかけてきて
この映画の内容をダウンロードした」
量子力学では
「観測した瞬間宇宙が生まれる」
と言われる現代。
「自分」という存在が
肉体の存在にとどまらず、
「世界そのもの」であったことを
思い出す段階に来ています。
えいちゃんに
「優子さん、タイムリミット感ありますよね?
今捕まえておかないと、
いなくなってしまいそうで・・・」
と言われたので、
このように答えました。
はい。わたしはチャンネル変更すると
才能と役割が変わるので、
ミニチュアにしても、
漫画にしても、執筆にしても、
チャンネル変更があれば
スパッとやめて、変容します。
才能も、役割をやるために一時的に
お預かりしているものなので、
わたしが所有しているものではありませんし、
「その時の自分ができる最高」を表現したら
次(のチャンネルの世界)へ行きます。
この世界に表現してほしい
「想いたち」はたくさんいますし、
伝える意志は子供の頃から変わらず
「未来に待っている子たちへ」ですが、
表現方法は変わります。
そして伝えるのは、
そのタイミングで会った人たちで
いいのです。
そう伝えると、えいちゃんは
「それがすごいよね」と言っていました。
わたしの中には優先順位があって、
誰かの正解や期待を生きるよりも、
自分が表現したいことを表現することに
命を使うことに価値を置いています。
あらゆる命に生かされている今、
わたしがやりたいことは
わたしが決める。
ただそれだけなのです。
自分が認識している世界は
全部自分ですし、
それぞれの人がそれぞれの表現をしている。
「多様性」自体が「祝福」であり、
誰かと比較するという
概念がもはやないのです。
わたしが使っている言葉「リアル2次元」とは、
アニメや漫画やゲームなど(2次元)が
生まれる場所、
イメージの「想いの世界」が
そもそも「わたしたちの本体」で、
「人間の自分」は
自分の発した周波数のチャンネルに
現れている
想いの世界という
「大いなる自分の一部」なのです。
例えば、
こちら始めて作ったミニチュア♪
みんな自覚していないだけで
実はインターネットで検索したいページに
アクセスするように、
自分が価値があると思っている
チャンネルの世界に
アクセスして
チャネリングしています。
チャネラーでなくても、
スピリチュアルをやっていなくても
それが
一人一宇宙の世界の創られ方なのです。
そしてその世界から
才能や認識できることを受信しています。
わたしたちは本当は
全てが共有されているのです。
この相対世界の中では、
「一つの真理」と言っても本人の魂が
経験したいことのチャンネルによって
「真理」の意味も価値も変わります。
わたしたちを楽しませる
花の種類は一種類ではないように、
「自分が生み出している世界」の中の
表現の多様性を
自分自身の表現の一部であると認められると
そこに大調和が生まれます。
どの種類の花も
大いなる宇宙の螺旋のリズムの内にあり、
異なる表現すら、大いなる自分の表現の一部。
目に見える世界は異なる表現が生まれる場所。
それが豊かさなのです。
これから大切になるのは、
異なる表現が生まれる
差がある世界の認識する
「自分自身の認識の出発点」。
差をとった「ひとつ」の世界から
この「差がある世界」を認識すること。
わたしはそれを
差をとった鳥さん「サトリ」と言います。
異なることは、豊かさの表れ。
そもそも「ひとつ」のわたし。
あらかじめ決められた意味はないこの世界。
そこに意味を与えられるのは
自分の物語を創る 自分自身だけ。
「物質世界の自分」として出発すると、
生存本能スイッチが入り、
正義や悪、正解不正解など
比較の世界の決まりの中に囚われてしまうけど、
「物質世界を生み出す本当の自分」として出発すると、
宇宙を生み出す「大いなる母」の
「大いなる自分」として全てを受容します。
わたしたちは、
本当の自分という自分に還る物語の中にいます。
そして『物語の中にいる』
と自覚できているということは、
すでに『物語の外にいる』ということ。
『宇宙を生み出す場所』にいるということです。
世界そのものを、
自分の内側に身籠っていることを
認識しているのです。
この世界は
自分が価値を置くものだけが現れる世界。
あなたの宇宙にある小さな感謝を
たくさん数えることから
あなたの感謝溢れるワクワク
健やかな「一人一宇宙」が始まります☆
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