こんにちは、
リアル２次元
チャネリングアーティスト きなです。
私の人生と創作は
導き と 行動 と 心の声で
創られています。
アクセスした世界のものを
私のチャンネル
（きなチャンネル）を使って
高度に具現化させていきます。
私はそれが大好きなのです。
今日は、
多くの方から
反響が大きかった作品のうち、
【ミニチュア作品】をご紹介します。
【ミニチュア １/１２サイズ】
ミニチュア制作作家名：紗凪ユウ子
『校長室』
初めて作ったミニチュア作品です。
大きさはこのぐらい↓＾＾
ハリー・ポッター友の会の会報誌
『ふくろう通信』で
立体造形物・ミニチュア制作を
担当させていただきました。
担当の方から、
「先生の部屋のミニチュアを作れないかな？」
とご依頼を受けたとき
ミニチュアは作ったことがなかったのですが、
完成しているビジョンが見えたので
２つ返事で「できます！」と
答えました。
完成品を見たときの担当さんの
「こんなの作ってくるとは思っていなかった」
という本当に驚いたリアクションは今でも覚えています＾＾
照明や布以外の
家具や小物は
ほとんど手作りです。
家具は
アンティークショップに行って
形状や塗料の厚みを目で確かめて、
家具の歴史の本を参考に
ヒノキなどを削って作りました。
絵画もすべて自分で描いています。
制作は孤独な作業ですが、
その完成された想念の世界…
過去現在未来が同時に在る想いの世界
（想念の世界） の人たちと一緒に
作っているので、
シンクロニシティは当たり前に起き、
必要なものはすべて手に入るようになり、
楽しくて仕方がないんです（＊＾▽＾＊）
そうしてだんだん、
自分の才能は
相手が
一つの「想い（イメージ）」を
思い浮かべたときに
その想い（イメージ）の
「最高に豊かな姿」
が見える。
その想い（イメージ）の
「最高に豊かな姿」を
「このリアルに
生み出すことができる」。
そんな才能があると
気づいていきます。
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次に制作したのは
『研究室』
そして
最後に制作したのは、
『悪戯専門店』
＜外観＞
＜店内＞
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ミニチュアを作るようになって、
ミニチュア作家としてTVに出演依頼があったり、
都内駅前にショールームと
銀座に画廊を持つオーナーさんから
「是非あなたと作品をみんなに紹介したい！」と
お声掛けいただきました。
ただ、このとき心が
「私はここではない」
「未来に会わなければならない子たちがいるんだ」と言ったので、
その時は
すべて丁重にお断りしました。
「この場所で活躍していくのではなく、
未来に会う子たちのために
別の場所に行け」
と言うことです。
周囲の方々には、
もったいない！と言われましたが
当時の心の声に従った選択は正解でした。
なぜなら、
当時の選択があったから、
今 私はここに居るからです。
私は、今の私になりたかったから、
あのときあの選択をしました。
人生は選択で成り立っています。
自分の選択と
自分の人生を
信じてあげることです。
生きることの本質とは
今の自分を最大限 応援しながら
お預かりしている一時と永遠の生を
生ききることだと
私は思います。
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その後、
もう戻ることはないと思っていた
１０代の頃に熱中していた
アニメや漫画の世界（２次元）に
戻ってきます。
そして２０１２年から猛烈に
言葉が降りてきて
一つの長編漫画を描きます。
この「降ろされた言葉」で
描かれた漫画は
「真理」でした。
投稿後、
大人から若者まで、
国内・海外の多くの方から
大きな反響がありました。
個人的に
メッセージを送ってくださった方も
たくさんいらっしゃいました。
そして、この作品投稿から
国内・海外の若い方たちと
想いをシェアできる場所に在り、
数年前のあの時の、
「未来に会わなければ
ならない子たちがいるんだ」
と示されていた
若者たち子供たちへ
つながるツールとして
漫画が選ばれたのだと感じました。
この漫画は
次回、ご紹介しますね。
高校生の時の
ハリポタとの出会いも 、
未来に呼ばれていると
自分自身が分かっていた
ような気づきの中に在りました。
ハリポタとの出会いの
エピソードについては
こちらの記事で紹介しています♪
➡︎生き方に可能性を
☆ミニチュアはAOLから
取材を受けたことがありました。
ここでは、「ファンが創った」ということになっています＾＾
ハリポタとの出会いや、どのように制作したか、
紹介されています。
AOLニュース
http://news.aol.jp/2013/03/20/hogwarts-mini/
最後まで
ご覧いただきありがとうございます。
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