こんにちは、
リアル２次元・
チャネリングアーティスト きな です。
今日は
【リアル２次元】と【チャネリングアーティスト】
の言葉の意味をご紹介します。
【リアル２次元】とは、
きなが創った造語です。
【２次元】とは
漫画やアニメやゲームや小説などに
描かれる
ファンタジー・仮想世界 のこと。
それらの作品のアイディアは、
過去現在未来が同時にある
時間がない世界
ひとつの「想いの世界」という
ところからアクセス、
チャネリングされ、
「作品」として
この世界に具現化されていると
わたしは感じています。
「リアル２次元」とは
そんな 作品、仮想世界・２次元
に込められた意志を
現実（リアル）の世界で行う者
と言う意味で使っています。
未来を言ったり、テレパシーを使ったり、
世界（宇宙）のあらゆるものと話をしている、
そんな私の当たり前が
「奇跡」と呼ばれるものであった場合、
相手が驚いていれば
「私はリアル２次元だからね♡」
と言います。
＊＊＊＊
【チャネリングアーティスト】
私の制作する作品の形態が多岐にわたり、
かつ、
作品の完成度が高いことに驚かれます。
そんなとき、私はこう言います。
「この（作品の）世界の人が
降りてくるんです。」
「この（作品の）世界の人たちが
協力してくれるんです。」
私は、
パソコンで調べたいことを入力して
その情報にアクセスするように、
この世界に在りながら、
別の次元「想いの世界」にアクセスし、
交信してこの世界に具現化させ創作します。
交信…と言っても、
普通に会話している感じです。
そして
このチャネリングという行為は
この世界を立ち上げている
全ての人が、
みんな当たり前に行っているのです。
それぞれ一人一宇宙の中で
アクセスしたい周波数の
チャンネルの世界にアクセス
(チャネリング)をして
自分の世界をアートしている生き方。
わたしは、
そのように生きる全人類のことを
「チャネリング・アーティスト」
だと思っています。
＊＊＊＊
この世界は、
目に見えている世界だけではなく、
目に見えない想い(発想)の周波数の
チャンネルの世界があり、
それは元来の
「死者がいる世界」という意味だけではなく、
私達の【想い(発想)そのものの世界】。
わたしはそれを
わたしたち物質世界を生み出す
非物質の「本体」があるところ・・・
ひとつの「想いの世界」といっています。
この物質世界はちょうど、
ラジオの周波数に似ていて、
今ここに
その電波のチャンネルがあり、
合わせなければ聴けない、
合わせれば聴ける
というように
この世界を立ち上げる情報の
アクセス先が認識されています。
あらゆる可能性が今ここにあり、
わたしたちは
あらゆる可能性に
いくらでもアクセス可能なのです。
次回は、作品について紹介しますね。
ご覧いただきありがとうございます。
素敵な心♡