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大田原マラソン最終チェック 35km~ゴール

最終回となりました、大田原マラソン最終チェック。

35km~ゴールを紹介します。


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35kmを過ぎると、一旦下り、2kmほどで再度坂が現れます。
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この坂は、35km手前の坂より緩やかで距離も短いので、気にせず行きましょう。
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坂の頂点が、ラスト5kmです。
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坂を下ると、キレイなイチョウ並木、景色を楽しむ余裕を持ちたいところです。

若干上っていきます。
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カワイ音楽教室前がラスト4kmです。
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大田原市保健センター前、38.3km地点、第3関門です。

制限時間は3時間40分(14時20分)です。

ここからは市街地に入るので、応援も多くなるはず。

応援からパワーをもらって、踏ん張りましょう!!

最終の関門が38.3kmとは、非情ですね。
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ラスト3km手前、旧コースはこの信号の左から2車線道路に入ってきました。
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オートアールズ前がラスト3km地点です。
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ヤマダ電機前が40km地点。ここまでくれば、あと少し。
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ENEOSのガソリンスタンド前がラスト2km地点。
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左手に消費者金融のATM、右前方にボウリング場。

この交差点を左折します。

旧コースは直進でした。
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カトーという会社の赤い看板前が、ラスト1km地点です。

スタート直後と同じ道路を反対方向から走っています。
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美原公園の看板が見えたら、競技場はすぐそこです。
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美原公園に帰ってきました。
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スタート時と同じ南側の門から競技場に入っていきます。
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競技場を約1周。ゴール地点は100mのゴールと同じ地点です。

笑顔でゴールしましょう!!


大田原マラソンの新コースは8月から10月の3ヶ月で6回行いました。

全行程3回、前半部分1回、後半部分2回です。

試走を行って感じたことは、大田原マラソンは新コースとなっても高速コースであるということ。

30km過ぎにある2つの坂を気にされている方が多いようですが、完走レベル(サブ4)であれば、難なくイケると思います。

昨年までの20km×2周の周回コースから、今回のループコースとなったことで、自分的には精神的に楽に感じました。

本番まであと8日です。

皆さん、当日を笑顔でゴールできることをお祈り申し上げます。

一緒に頑張りましょう!!!!!!

大田原マラソン最終チェック 30km~35km

30km~35kmを紹介します。


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30kmを過ぎて、すぐの交差点を左折します。
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2km程度道なりに進み、突きあたりの丁字路を左折します。

国道461号線にでます。
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33.3km地点の道の駅那須与一の郷が右側に見えてきます。
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この道の駅前が第2の関門となります。

制限時間は3時間5分(13時45分)です。
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道の駅を過ぎると、皆さんが一番気になっている坂が始まります。

新コースの名所(迷所?)となるでしょうか?(写真奥にみえますね。)
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結構上っているように見えますが、実際はそれほどではないと思います。
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道の駅を過ぎて3つ目の信号が坂の頂点です。

35km地点はもうすぐ。
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坂を登りきると、右手に国際医療福祉大学が見えてきます。
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35km地点は、国際医療福祉大学正門の少し手前です。


30km過ぎからはコースに変化が現れ、気分的には楽になると思います。

坂もそれほど気にならないはず、残りは7.195km。

ラストスパートです。

大田原マラソン最終チェック 25km~30km

25km~30kmを紹介します。


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大田原マラソンの新コースは直線コースが多くて、写真でも景色が変わらず、見栄えがしませんね。
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まだまだ続きます。
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25km過ぎに最初にある点滅信号の後はコースが広くなります。

直線はまだおわりませんよ。
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うぉぉぉぉぉ~。先が見えません。
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まだまだ~
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写真の奥、中央よりやや右側に、携帯電話の電波塔の鉄塔が見えます。

遠くからは、それが30km地点の目印になると思いますので、気を確かに持って頑張りましょう。
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30km地点です。

右に見えるのが、さきほどの携帯電話の電波塔の鉄塔です。
この先をすぐに左折します。

直線コースはここで終了です。

この5kmは写真ではわかりにくですが、緩やかに上っております。向かい風と上りに足を使わされそうですね。

残りは12.195km。


この直線コースは、むか~しむかし鉄道が走っていた線路跡の道路だそうです。

地元では線路道(せんろみち)とかって呼ばれています。