恋愛も仕事も外見を変えて成就させる。 -7ページ目

恋愛も仕事も外見を変えて成就させる。

「たかが外見・されど外見」見た目で損をするのは馬鹿らしい。
度胸の女服・色気の男服、メンズモデル木村公一ブログ

外見は無言のメッセージ

外見を磨けば自ずから内面も磨かれていく。

モデル生活30年木村公一のリメンズ蘇る男振りブログ。

 

前例がないことをやるからエッジが立つ

 

前例がない事にはやり方も常識もない。

すべて自分が作っていける。

 

手探りだろうが何だろうが旗を上げる。

周りがゴチャゴチャ言っても関係ない。

 

前例がないからリスクと捉えるのは大企業

前例がないからチャンスと捉えるのが俺のような弱者

 

はっきり言って上手くいくかどうかはわからない。

上手く行かなくてもチャレンジしたと言う事実は必ず成長に繋がる。

もし上手くいったら業界を変えた人物としてスターになれる。

 

当たり前だと思っている常識、道徳、教育など

本当にその人間の幸せのためのものだろうか?

 

社会の歯車として上手く回るためのものではないだろうか?

まあ、歯車は歯車で気持ちいいと思うが、奴隷的で俺は嫌だ。

 

いつも言う事だが

自分の人生は自分のもの、主役として生きてる?

 

どう生きようと自由なんだ

本当に自由なんだ。

 

幸せになるために今があるなんて、

目の前に人参をぶら下げられているだけ

運良く人参を掴んでもまた新しい人参が現れる。

その繰り返しなんじゃないか。

 

他人の人生を生きるな

自分の人生を生きる

根拠のない自信でいい

自分を信じることから全てが始まる。

 

モデルになるなんてまったく思っていなかった。

考えた事もなかった。一つの出逢いで全てが変わる。

人生は不思議、知ったような顔しないで素直に受け止めれば

自分にとって素晴らしい事がたくさん待っている。

 

 

外見は無言のメッセージ

外見を磨けば自ずから内面も磨かれていく。

モデル生活30年木村公一のリメンズ蘇る男振りブログ。

 

失敗したら取り戻せばいい、失うものはない。

 

何かやりたい事があっても

色んな理由をつけてやれない人がいる。

 

守るべき家族がいる、今じゃないとか

本当はやれないんじゃなくやらない人。

 

無理して挑戦する必要もないけど

何かを始めると

単純に新しい世界や刺激的な人と出逢える。

その事だけでも何かを始める価値があると思う。

 

まさに来年から始めるメンズモデル事務所は

そんな考えからはじめた。

 

これまではモデルとして、色んな出逢いをさせてもらったが、

今度はモデル事務所の社長として新たなステージを見て見たい。

 

正直言えば、これしかないんだよねもう、

ボロクソ使われるなら起業して社長になるしかない。

 

上手くいくかどうかはわからないが、

仮に失敗しても命までは取られないんだから

自分なりのやり方でやっちゃうよ。

 

Gor for it !

 

成功してもしなくても失うものはない。

本来の姿に戻ってものを言い、遊びたい。

人生一回賞味期限が切れるまで味わい尽くせ。

 

以前のブログでも書いたが、「服が多いとダサくなる」では

バリエーションを広げるために、それほど気に入っていない服や安いだけの

服を何枚も買って増やしてきた人は、本当に気に入った上質な服1枚にする。

この事を若い時から習慣づければ服装だけではなく生き方も変わって来る。

服も、要らない常識も、歳の数に比例して雪だるま式に増え、最後はムダ服、

雁字搦めの常識に埋もれて、どうしようもない状態で一生を終えるなんて事がないようにしたい。「むやみに数を増やさない」と言う意識に気づけばlucky。

 

 

 

 

 

 

外見は無言のメッセージ

外見を磨けば自ずから内面も磨かれていく。

モデル生活30年木村公一のリメンズ蘇る男振りブログ。

 

変わらない為に、変わり続ける。

 

たかが外見、されど外見

ただ見た目だけの外見で損をするのはバカバカしい。

しかし外見は今のあなたを正直に映し出している。

 

元気な人は元気そうに見えるし

貧乏な人は貧乏そうに見える。

 

逆も然り、嘘でも、

嘘でいいから元気そうに振る舞えば自然に元気になるし

貧乏という事実は置いといて、華やかな色の服、

清潔に見えるようアイロンをかけたりすればそれだけで豊かに見える。

 

心と身体と外見を更新する。

断捨離で服を捨て、身体に溜まった老廃物をデトックスする。

外見と身体を整えれば自然と考え方も更新する。

 

止まらない、成長し続ける。

止まった時点ですべてが滞って来る。

変わらない為に変わり続ける。

今でもまだ昔の事を話しているようじゃ老人まっしぐらになるよ。

 

 

我々の時代から今も変わらと思っているジーンズの銘品リーバイス501。

実は501は毎年少しづつ変わっていて、お客目線からビジネスを考える。

売る側からではなく、買う側がすべてという事を知っているからだね。流石。

 

 

 

 

外見は無言のメッセージ、

外見を磨けば自ずから内面も磨かれていく。

モデル生活30年木村公一のリメンズ蘇る男振りブログ。

 

毎日違う服を着ると、ダサくなるだけ⁈

 

ファッション雑誌、セレブ、ファッションブロガーなんかを見ていると

最新のファッションに身を包み、華やかなパーティーでの写真がSNSに投稿される。

一体1日に何回着替えているんだよと言いたい。

 

これは何を意味しているか?

「みんなもこんなイベントに参加したければ、私達のようにバリエーションがないとね」

って感じなのか。

 

要するに「服買え」と言いたい。

 

雑誌のモデル、セレブ、そんなものは全部嘘。

彼女らはみんなファッションのプロだから、最新のファッション、

バリエーションがあるけど

普通はそんなに多く服を持っていないし、必要もない。

 

実際の生活の中で、もし色んなバリエーションを増やそうとすれば、

どうしてもアンバランスな物や、使えそうだな的な物がクローゼットには入ってくる。

 

問題はアンバランスなものはやっぱりアンバランスになるし、

使えそうだな〜的なものはボヤけた感じになったりする。

 

雑誌やセレブは幻想、服をむやみに増やすんじゃなく

気に入った自分の服の中でファッションを考えたほうが現実的だと思う。

 

無理して合わせた服はだいたいダサくなるから、

気をつけないと「あの人案外ダサい人」ってイメージは付きやすい。

 

お洒落な人はバリエーションの数じゃなく

スタイルが自分らしいかどうかだと思う。

 

 

アナ・ウインターは、どこかの女王様くらいに

大量の靴を提供されているだろうけど、

コレクションで履いている靴は2〜3足を回しているだけ。

何が自分らしく美しいかを知り尽くしているから。

お気に入りしか履かない。

だからカッコいい。

 

 

 

外見は無言のメッセージ

外見を磨けば自ずから内面も磨かれていく。

モデル生活30年木村公一のリメンズ蘇る男振りブログ。

 

人脈って使える?

 

やたらに顔が広くて、「誰々を知ってるよ」

「今度紹介するよ」っていう人結構いるけど

滅多に紹介されない。

 

もし紹介されてもどうしていいか分からないし

どうせ薄っぺらな関係である事はおおよそ分かる。

 

わかる。

わかるんだけど、何か自分に得になることがあるんじゃないか、

仕事に繋がるんじゃないか、とやらしい心が動きだす。

 

でも紹介してもらえばもらったで、

恩とか義理が絡んでくるからまた面倒くさい。

 

こんな面倒臭い関係はいらない。

 

出来れば人脈をいっぱい持っている人より、

逆に人に紹介したいと思われる人になりたい。

 

人脈だって古臭いものは使いものにならないし

そんなものをため込んでも意味がない。

 

興味があるなら自分から訪ねる、直接会いに行く

すべて自分の意思で行動する。

 

不思議だけど必要な人とは必要な時出会うものだよね。

もっともっと大切なのは

紹介したい人間になる為に自分磨きを怠らない事だね。

 

 

お洒落な人とはダサい服を着ない人のこと。

そのダサくなる服を捨てちゃえばお洒落度はアップする。

毎日違う格好をしなければと思っている考えはやめて

毎日でも着たい服だけにしちゃえばいい。

まずは服を減らす事から始める。断捨離だね。