黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム


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財経新聞より

 

 

【2016年振り返り】「定額読み放題サービス」が電子書籍市場をけん引

 

 

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少し前に、かつてのベストセラー 「神々の指紋」 が、電子書籍で10円に売られていたので、購入した。現在、読んでいる。

当時は、気になっていたが、読んではいなかったので、今回、初めて読んでみて、そうなのかと思っている次第だ。(私の中で、人類の歴史観が、変転しているぞ。)

内容について、さておき、10円電子書籍ビジネスは、成り立ったのだろうか?

どのような理由で、10円で販売し、その勝算はあったのだろうか?

よく聞く話は、本を電子化するだけでも、結構手間暇と費用がかかるという話だ。
いままでの本があるからと言って、簡単に電子書籍化はできないはずだ。
なのに、10円 まるで、タダのような値段をつけたのは、なぜだろうか?

さて、キャンペーン期間も終了(7月21日まで)し、それらしい価格に戻っているが、今後、10円キャンペーンは、行われるのだろうか?

動向が、気になるところだ。かつてのベストセラーが、10円で買えるなら、まとめ買いも気にならないのだが。(そんなに読めるのかという問題も、もちろんあるのだが!)

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日本で新しい電子書籍業界に大きな動きが起きた。

電子書籍の最近の動きを追いかけてみると
100社連合
アマゾンへ,koboの電子書籍に8%課税(案)
ヨドバシカメラの参入
紀伊国屋書店とDNPの合弁会社

さて、これは、日本の電子書籍は、どのようなことになっていくのだろうか?

国内の電子書籍が、苦戦している情報ばかりが聞こえてくる中、
これは、勝算のある手なのであろうか?

アマゾンへの対抗だと思われるが、アマゾンに対抗できるだろうか?
Kobo もいる。
国内には、10社程度、電子書籍提供会社がいる。


Appleは、電子音楽配信で、大成功した。
Google も、ネット広告で、大成功した。
Amazon は、成功しているような、いないような。
しかし、売上高は、半端じゃない。

さて、日本の電子書籍は、どうなるだろうか?

気になるのは、Apple 1社で電子音楽配信で、ほぼ、世界中をカバーしており、
2番手、3番手がいない。
Google の、2番手、3番手がいない。
すると、Amazonの2番手、3番手は、どうなるのだろうか?

日本の電子書籍ビジネスは、成り立つ可能性はあるのだろうか?

問題は、Apple やGoogle,Amazonは、世界的な展開をしていることだ。
日本の場合、電子書籍は、今後の急成長は期待できるものの
日本の市場としては、規模に限界がある。
Apple,Amazon,Koboのように、サーバーは何処にあっても構わないし、
洋書、和書、アラビア語などの区別もつけることもなく、
一律のシステムでビジネスが可能だ。もちろん、言語や地域ごとの
対応は必要だが。

どう考えても、世界展開しているAmazon に、国内電子業者が
規模として、価格戦略として勝つことは難しい。
すると、国内読者をうまく囲い込むことだ必要だ。

本は売ってしまえば、その本がどうなろうと、ケアの必要としないが、
電子書籍は、多くの場合は、書籍端末や書籍端末ソフトとサーバーは、
関連つけられており、電子書籍業者がサービスを停止すると、
書籍端末や書籍端末ソフトで、購入した本がよめなくなく可能性が
発生する。このことは、電子書籍ビジネスの大きな問題点だ。
紙の本の場合は、売ってしまった本は、そのまま残るので
特に問題ないが、電子書籍の場合は、サービス停止が大混乱や
大きな損害を招く可能性がある。

サービス停止は、他のサービスへの引継や、返金などという
問題を引き起こす。

その意味で、電子書籍サービスは、永続性を利用者に担保する
必要がある。業界の変化は、不安を掻き立てる可能性もあるので、
利用者に不安を与えないようにする必要がある。
(たとえば、Kinoppy は、どうなるのだろうか? いままで、
 購入した本は、今後も読み続けられるのだろうか? など)

電子書籍サービスが、読者に対する責任が、永続性に発生するので、
あまりよいビジネスともいえない面がある。

もし、Amazonに勝つには、Amazon と違う方法を実現することも
いいかもしれない。(PDFとして単独ファイルして管理できるとか)
すると、複製という問題も発生してくるので、簡単にはいかない。
しかし、Apple,Amazon、Google に勝つためには、まったく
違うアプローチが必要かもしれない。
Apple.Amazon,Google も、先行するシステムを次々と
追い抜いて、現在の地位を確立したのだから。




今後の動向に期待したい。

Kinoppy は、DNPを飲み込めるか、もしくは、飲み込まれてしまうのか?

雰囲気的には、DNPに飲み込まれてしまいそうな感じだが、
Kinoppy の独自性、オリジナル性が発揮できるかが、勝負かもしれない。





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アメーバニュースより

 結局のところ、アマゾンに敵なしか!?
すると、国内業者はどのようにすればいい。

戦略1  Amazonを徹底的に使いまくって、アマゾンでの売り上げを伸ばす。
      この戦略の欠点は、既存書店にダメージを与えてしまうので、
      出版社としては、取りにくい。
      個人出版、小規模出版社なら可能。

戦略2 Amazonに圧力をかける。
     現在のAmazon の強さを考えると、返り討ちに合う可能性が大きい。
     表示順序の操作、Amazon のプラットフォーム上での嫌がらせも
     十分ありうる。(自由自在である。しかも、違法でもないのだから
     対抗のしようもない。)

戦略3 Amazonと協調として、なんとか、やっていく。
     現実に妥協する方法かな

戦略4 その他(思いつかないが、第4の道を進む。)
     Amazon を買収する。(お金があればだが)
     Amazon の株を買い占めて、大株主になるなど。
     あまり、現実的ではない。
     出版社を廃業するという道もあるが。




電子書籍 Kindle支持率圧倒か

http://news.ameba.jp/20141108-124/

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読売新聞の記事によれば、電子書籍配信業者は、100社もあるそうだ。

電子書籍配信100社、5年後は数社だけ?

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140630-OYT1T50101.html


数年後には、その95%以上が撤退していると予測する意見も掲載している。

たぶん、国内業者は、1社も残らないだろう。

もしくは、個人的な非常に小さな業者が、1000近く存在するかもしれない。
その可能性も大きい(1つの継続的なストリーを、月額100円で、提供する
と、いったスタイルだ。 月額30円でもいいかもしれない。)

ここでは、通常の大規模電子書籍配信会社について検討しよう。

(1) 売り上げを伸ばしてから、撤退は、電子書籍の保証問題など
   あり、リスクが大きすぎる。
(2) 撤退をするなら、小規模のうちがいい。
(3) 販売内容は、重複する品ぞろえになるので、大規模に勝てない。
(4) 本は、毎日買えない。
   スーパーの食糧品売り場のようにはならない。
   月に数度の購入を標準的に考え、それらの人をターゲットする。
(5) 月 1度の購入者もターゲットする。
(6) 年に数度(3回程度)の購入者をターゲットにする。

あまり、頻繁に訪れない購入者を繋ぎとめるシステム構築ができない。
規模が小さくなると、きめの細かいシステムは構築できず、
使いにくいまま放置され、客離れをまねく。


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「ジャパゾン」目指してAmazonに対抗 「電子書籍販売推進コンソーシアム」設立


書店で電子書籍販売へ 来春から13社、アマゾンに対抗


日本での電子書籍の行方 (黒澤公人の電子書籍動向分析)

iPhone,スマポ、タブレット、書籍端末が、これほど、普及しているので、電子書籍の
普及は、間違いない。
スマホは、ほとんどの電子書籍の端末になりうる。スマホ一台あれば、電子書籍を
読むことができるので、特に、電子書籍ベンダー複数あっても、規模が小さくても
存続可能だろう。問題は、購入の簡便さなどや、図書情報検索技術が必要。

スマホなど、携帯情報端末からは、文字入力が苦手なので、できるだけ、
電子書籍の購入手続きを簡便化する必要がある。
(ID,パスワードの入力を極力省略できるようにする。セキュリティーに
 十分維持しながら。)

書籍端末やスマホの能力は、十分実用可能以上の性能を持っているので、
開発すべき技術は、マイ書店技術だ。


マイ書店技術(この概念は、黒澤オリジナル概念なので、他に類型の
概念はない(と、思われる))

マイ書店技術とは、個人の購入履歴やサーチ履歴を元に、
利用者が興味のある本と数百冊程度の規模で、維持し、
利用者がそこを探すと本を購入できるようにする。

価格比較は、あまり、重要ではない。
利用者が読みたい本を、マイ書店に集められるか?

一人の人がよめる本の量は、限りがある。
利用者の想定は、1年間数冊から10冊程度の人をターゲットにする。
1冊読むのに1週間から2週間程度かかるような人をターゲットする。
すると、二週間に1回アクセスする人が、利用しやすいものとする。
1ヶ月、数ヶ月間アクセスしない人が、すぐ、簡単に利用できるようにする。
なぜなら、紙の本を読んでいる場合は、電子書籍を読んでいられないので、
電子書籍へのアクセスは止まる。すると、数ヶ月アクセスしないことは
普通のことである。
しかも、電子書籍ベンダーが、複数あれば、1年に1回アクセスする場合だって
十分考えられる。

電子書籍ビジネスは、超ロングテール構造の中で、収益をに、あげる
モデルを考える必要がある。 

本を、1年間に100冊、200冊読むような利用者をビジネスモデルに
しても、そのような利用者は、非常に少ない。

年間10冊程度本をよむような読者でのビジネスモデルが必要だろう。
そのためには、スマホからの入力を極力最低限にしなければならない。












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