黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム

(お知らせ)
黒澤は2020年3月31日に、国際基督教大学を退職し、
2020年4月1日から2021年3月31日まで、国際基督教大学の雇用制度(65歳まで雇用制度)を利用して、特別職員として、週2日間(水木)勤務になりました。

以前の世界と以後の世界
この技術は、改善、改革ですか?
いいえ! これは革命レボリューションです。
もう、前の世界に戻ることは不可能なのです。


このブログでは、革命前の世界と革命後の世界を追いかけているのです。


われわれは、電子書籍という数か月遅れの古本を買わされている。
 

その上、新刊書と古本としての電子書籍の売上比較をされている。
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電子書籍が売れれば、紙の本が爆発的に売れる

「不思議な売れ方」「桁違いのペースで紙の本も売れる」

詳細は、こちら

https://www.huffingtonpost.jp/2018/02/28/comic-days_a_23372877/




大学図書館の利用率を爆発的に上げる方法。


延滞料金制度の導入


図書館の本を共有財産としてみなすようになる。図書館の本を大事に利用するようになる、本を図書館に返却することを強く意識するようになる。


その結果、図書館の利用率が爆発的にあがる。


図書館システムの発達により、延滞料金徴収システムの導入はさほど難しいことではない。





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黒澤の小説 小説家になろう ペンネーム 春山秋彦
(書きなぐり、誤字脱字だらけですが、読みたいという声もありましたので、
 興味のある人は適当にお読みください。)

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--------------------------黒澤公人 定点観測 (2018年8月22日開始)
日本の小説家 100万人時代 


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NII books 最後の番号
2019/1/31 4:30 BB27605546
2019/4/8 12:50 BB27975341 (増加数 36980件)

近くの公共図書館で、「我輩は猫である」の 「は」は、「ハ」でも「ワ」でも検索できることを発見した。

 

さて、次は、どのような構造になっているのか、調べてみる。

公共図書館は、自宅から歩いて5分程度所にあるので、歩いて行ってもいいのだが、コロナの時代に、検索機の前で、粘るわけにもいかず、自宅からOPAC検索

 

タイトルの前方一致で 母は娘の 

           ハハ ハ ムスメ ノ

           ワワ ワ ムスメ ノ

検索すると、同じ検索結果になったので、「ハ」は、「ワ」に変換しているようだ。

 

日本目録規則では、読みをカタカナにしているのだが、どうも、それでは、検索できないということですよね。

 

検索システム上では、 母は娘の  → ワワ ワ ムスメ ノ と、しているわけですね。

  

推理小説や探偵映画では、本を読む前に、犯人を教えてはいけないという鉄則があったが、どうも、最近は、そうでもようだ。

 

鬼滅の刃という映画が爆発的に見られているという。すでに、漫画が出版されているので、その内容、概要は、映画をみる人は知っているわけだが、それでも、映画をみる人が多いのは、なぜだろうか?

 

だいぶ前になるが、妻が、アガサスティーのドラマのDVDのセットを買ってみていたので、付き合ってみたことがある。

アガサスティの作品は、本にもなったり、テレビドラマを何種類もある。妻は、何と言っても、推理小説大好きで、アガサクリスティの作品をたくさん、読んでいるのだ。

 

さて、そのDVDをみた、黒澤には、どのような殺人が起きて、一体、誰が、犯人だったのか、さっぱりわからない。

(日本の山村美紗や西村京太郎のドラマはとてもいい。最後に、犯人が、ちゃんと説明してくれるので、犯人が誰なのか、ちゃんとわかる。)ところ、アガサクリスティでは、ミスマープルやポアロが、言葉で説明してくれるだけで、誰が、犯人なのか、さっぱりわからない。

 

それで、黒澤は、考えた。イギリス人は、推理小説を書いてならない。その上、犯人がすぐわからないように、様々伏線を用意して、大混乱させる。イギリス人は、推理小説を書くべきではないのだ。

 

その点、アメリカは、いい。コロンボは、犯人が初めからわかっている。それでも、大ヒットだ。

 

さて、日本は、教育制度が、がっちり構成されていて、その思考回路が形成されてしまう。

とても、イギリスの推理小説を読めるような教育をしていないようだ。

 

最近、NHKも、作成したドラマの公開前に、作成風景の紹介までしている。

ドラマというその限れた時空の世界に浸って、その限られた時空を楽しむというのは、もうないのかもしれない。

 

で、本を紙で出版する前に、電子で売るべきだ。

電子に面白いと思ったら、紙でも読む。

 

最近は、本を読むのは、面倒だから、電子書籍の電子音の読み上げでもいいような気もする。

最近の読み上げ機能は、すごい。

 

 

 

国際基督教大学は、建築、医学を除いて、あらゆる分野の資料が必要と言われてきた。その資料の半分以上は、洋図書、洋雑誌が占めていた。図書も雑誌は、洋図書、洋雑誌の価格の方が、圧倒的に高いので、資料費も高額になる。

オリジナルと日本語の翻訳があれば、高額なオリジナルを購入することを優先してきた。

 

膨大な洋雑誌のコレクションがあったが、その洋雑誌の書架をみると、2005年ごろから、雑誌が電子に切り替えられて、十数年前の雑誌が、最後の号になったままという状態で、停止している。

2005年当時の雑誌の受け入れ冊数(1号1号をカウントすると)と現在の受け入れ数(1号1号カウントすると)を比較すると10分の1、15分の1という数になっている。(30000冊から現在3000冊以下になっている。2019年以降は、紀要の受け入れも停止したので、さらに減少しているはずだ。)

 

では、雑誌は、減ったのかというと、電子で利用可能になったのだが、紙で購入していた状態を基準に価格が設定されている購読維持を条件に、Wiley,Sage,Oxford,Cambridge,springerなどなど、出版社全タイトルを利用できるようになったので、利用できる雑誌は、数十倍、数百倍という数になっている。その実態把握も、ほとんどできないくらいだ。

その上、Discovery などのツールもあるので、タイトル、著者、内容(フルテキスト検索)も可能になっているので、紙自体の雑誌に比べて、利用率は、数千倍、数万倍になっている。(紙の雑誌を見る回数と比べて、電子では、検索すれば、すぐ見ることができるので、比較すらできない便利さだ。)

 

雑誌同様、図書も EBA など、定額購入をすれば、出版社の全件、もしくは、それに匹敵する量の見ることができるようになった。ここでも、そうできるのは、洋図書だが。(wiley,Oxford,Cambridgeなど)

もともと、Oxford,Cambridge,Wileyなどの本は、毎年、一定数は購入していたので、それをEBAの原資にすれば、費用対効果は、数十倍、数千倍、数万倍になる。

 

国際基督教大学は、約70年をかけて、44億円の費用(図書のみ)をかけて70万冊の蔵書を構築してきた。

しかし、年間数百万円(EBAの価格は、大学の規模によって異なるので、ICUの金額は参考にならない。)をかけて、数億、数十億円の価値コレクションにアクセス可能になる。

 

ここで、大きな選択が必要になる。

 

コレクションとして、所蔵する図書館を構築するのか、それとも、もう、所蔵、所有と概念を捨てて、利用可能やオンデマンドで、個人のために購入するという図書館になるか。

 

資料を所蔵しない図書館と、図書館という名称を使うのは、難しいかもしれない。

 

ICU図書館は、変貌しようとしている。

新しい図書館のイメージを探しているようだが、勤務2日の黒澤には、想像もつかない話し合いがされているようである。

 

芋虫が、蛹になって、蝶になるように。

もしくは、ヤゴがトンボになるように、

 

コロナの時代に合わせて、静かで、活発な変貌を遂げようとしている。

 

 

 

 

 

自動化書庫は、基本的には、入庫も出庫を1冊づつだ。多巻物やシリーズものを、きちんと並べて入れておいても、それらが利用されると、ランダムになっていく。本当のランダムになるには、相当の入出庫がされなければ、ランダムにならないので、かなりの確率で、まとまっているかもしれない。

そのようなラッキーな可能性もあれば、使うべし。

 

(1)出納ステーションに、バーコードリーダー(OCRリーダーでもよい)をつける。

   出納ステーションに、バーコードリーダーがついていなくても、出納ステーションは、パソコンなのだから、そのパソコンに接続するだけ   で、バーコードリーダー(OCRリーダー)をつけることができる。ケーブルを引き出すために、扉がうまく閉まらなくなる可能性もあるの    で、作業するときだけつけるという方法もある(かもしれない。)(実際やる時は、業者に確認をとろう。業者に接続したもらうのもよい    かもしれない。)

   設置時、つけておくのが、いちばんいい。(システム更新時にも、検討しておくとよい。)

 

(2)バーコード(OCR)を打ち出しておいて、ステーションで、連続して読む。(連続出庫指示となる。)

  一般の利用者が利用できる時間に行うと、待ち時間が多くなってしまうし、どれが、連続出庫した本で、どれが利用者のリクエストか

  わからなくなってしまうので、時間帯を決めて行うのがよい。

 

(3)固定コンテナなどで、あらかじめ資料がまとまって入庫されているとわかっている場合。

  国際基督教大学図書館の場合は、雑誌やビデオテープ、DVD、マイクロなどは、固定コンテナを使用すると決めてあるので、

 雑誌の廃棄、ビデオテープなどの廃棄には、次のような方法を利用する。

  (1)コンテナ内の1冊のみ出庫指示をかける。

  (2)出庫指示を出した資料をとりだしたあと、取り出し予定の資料をランダムに強制出庫する。

  (3)必要な資料が全部出たら、コンテナを戻す。

 

  最初のように、大量の資料を出庫指示を出すと、出庫指示した資料を順番に取り出さなければならないので、雑誌など大量冊数がにコンテナに入っている場合は、特定の番号を探すのがたいへんになる。

  (50冊入っていると、自動化書庫が指定する順番に50冊を取り出す必要がある。強制出庫の場合は、順番を気にしないで、取り出した順番から出庫処理が完了する。)

 

  3000冊の資料が、100個のコンテナに入っていると事前にわかれば、

  3000冊の資料から 100コンテナ分のリストを作成する。

  (そのためには、自動化書庫システムから、コンテナ情報のついたデータを出しておく必要がある。自動化書庫データで、取り出し    データを指定しにくいので、自動化書庫全件リストを取り出しておく。30万件とか、60万件のデータを取り出しておく。)

  それをExcelで加工して、取り出し用リストを作成する。

  

  具体的な取り出し作業は、出納ステーションで実施するので、多少の誤差でーたが混じっていても、仕方がない。(自動化書庫の データに図書館システムのような細かい区分はない。)

 

  コンテナをターゲットに取り出す場合、できるだけ、クレーンをバラバラにして出庫指示をだす。

  コンテナ番号が分かっている場合は、コンテナが、どのクレーンの管理下にあるかわかるので、可能な限り、クレーンをランダムにする。(1号クレーンに、出庫と入庫(戻し)が集中すると、1号クレーンの作業は、どんどん遅くなってしまうので、1号クレーン、2号クレーン、3号クレーンというように指定すると効率的になる。)

 

 

 

図書がランダムに入っている場合は、出納ステーションで、バーコード(OCR)を読んでみる以外には、あまりよい方法はない。

利用の少ない時間をうまくつかうしかない。

 

図書館システムと自動化書庫システムが通信で連携している場合は、

自動化書庫の作業が図書館システムに通信されている時間帯に作業をしなければならない。

通信がと絶えている間に、作業していると、自動化書庫のバックアップ、自動シャットダウンが発生すると

作業データが、図書館システムに送信されないまま、データが失われることもあるので、作業は計画的に検討しておく必要がある。

 

 

 

さて、なぜ、このブログを書いたかというと、雑誌とビデオテープの大量廃棄が進行中だからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妻が、近くの公共図書館に行くというので、ついて行った。妻が本を探している間、暇なので、子供向けOPACで遊んでみた。

 

まず、やってみるのは、

 

我輩は猫である。

この書名の読みは、「わがはい わ ねこ で ある」である。

検索システムでは、

 

わがはい わ ねこ で ある

我輩は猫である

 

と、表示されている。

 

子供用OPACなので、通常のキーボードはないので、カタカナの表示画面で、カタカナ入力が必要になる。

 

そこで、

ワガハイハネコデアル

ワガハイワネコデアル

 

を、入力してみると、なんと、検索結果数が一致していた。

 

公共図書館システムも、ようやく進化してきたね。(よかった、よかった。)

 

そこで、

東京へ行く という検索をしてみる。

 

トウキョウへイク

トウキョウエイク

 

も、検索結果も同数なので、へとエなどは、助詞は、正規化されているようだ。

 

まだ、図書館システムが、それらをどのように正規化しているのかという資料を見たことがないので、

この図書館システムの固有のシステムなのかもしれない。

 

そもそもの問題は、日本の目録規則のひらがなの読み問題を、どうするのかという問題がある。

 

図書館の情報をみると、読みは、わがはい わ ねこ で ある と、読みがふっている。

 

子供の検索システムなので、使い方の説明が特にあるわけではない。

「は」を、「ハ」なのか「ワ」なのかを、説明をしているわけでもない。

 

でも、子供は、きっと、悩んでいるに違いない。(学校の司書の先生はどうやって教えているんだろう?)

 

ところで、この公共図書館システムの目録情報(画面に表示されて詳細情報)以外にも、大量の注記か、目次情報が隠されているようなので、詳細情報に、ワガハイハネコデアル に該当する情報が表示されていないのに、検索されるのに、子供はやはり悩んでいるかもしれない。

 

検索できるとは何かを、子供うちに体験させるのなら、データと検索結果の関係をわかるようにした方が良いと思う。

 

(小学校からプログラミングを教えようと動きがあるが、このような図書館検索システムを使わされている子供たちが、検索というものをどのように理解していいのか、大混乱だと思うな。)

 

これで、いいのか? ニッポン

 

絶対、論理的な思考のできる人間にはなれないな。

 

 

さて、大人用OPACでも、遊んでみる。こちらには、キーボードがついているので漢字とかなを組み合わせて検索できる

 

念の為、

 

ワガハイハネコデアル

ワガハイワネコデアル

 

は、同数。子供用、大人用で、検索数が、一致しているので、特に、子供用図書、大人用図書という区分はないようだ。

カタカナで検索するか、漢字かなで検索するかの違いのようだ。

 

さて、漢字に検索できるとなると、気になる漢字は、

 

もちろん、 新撰組、新選組  

 

検索結果数が、違っていた。

 

まだまだ、この図書館システムも、未熟だな。

困ったもんだ。

 

そろそろ、妻も、カバンいっぱいの本を借り出したようだ。

 

一体、そんなに本を読むのか。

どうやら、とんでもない人と結婚してしまったようだ。

一体、この人は、一生涯に、何冊の本を読むのだろうか? 10万冊、いやいや100万冊、それとも、一億冊か?

 

Google Books を凌ぐ勢いだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンメディアのセミナーの案内をみていたら、奇妙な文字をを発見

 

佛教大学の図書館システムが ExLibrisのAlmaになったらしいとの文字に遭遇。

どう考えてもあり得ない話なのだが、慌てて、仏教大学のOPACをみるとなんと、MARC21の書誌だった。

どうやって、NII書誌をMARC21に変更したのかは、調査していないが、(あまりのショックで)

なんと、国会図書館、慶応、早稲田につづき、MARC21 の図書館システムが、日本に増加するとは。

(あまりのショックで、もう一度かいていますが。)

 

 
 
 
いったい、これは何が起きているのだ?
私の知らないところで、何が、起きているのだ。
国際基督教大学は、長年UTLASを利用していたが、現在はNIIフォーマットシステム E-Catsを利用している。