黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)
以前の世界と以後の世界
この技術は、改善、改革ですか?
いいえ! これは革命レボリューションです。
もう、前の世界に戻ることは不可能なのです。


このブログでは、革命前の世界と革命後の世界を追いかけているのです。


われわれは、電子書籍という数か月遅れの古本を買わされている。


その上、新刊書と古本としての電子書籍の売上比較をされている。
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電子書籍が売れれば、紙の本が爆発的に売れる

「不思議な売れ方」「桁違いのペースで紙の本も売れる」

詳細は、こちら

https://www.huffingtonpost.jp/2018/02/28/comic-days_a_23372877/




大学図書館の利用率を爆発的に上げる方法。


延滞料金制度の導入


図書館の本を共有財産としてみなすようになる。図書館の本を大事に利用するようになる、本を図書館に返却することを強く意識するようになる。


その結果、図書館の利用率が爆発的にあがる。


図書館システムの発達により、延滞料金徴収システムの導入はさほど難しいことではない。





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--------------------------黒澤公人 定点観測 (2018年8月22日開始)
日本の小説家 100万人時代 


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NII books 最後の番号
2019/1/31 4:30 BB27605546
2019/4/8 12:50 BB27975341 (増加数 36980件)

  • 24Jan
    • ベータ、VHS,DVD,オンラインビデオ考 

      日本は、世界で最初のビデオ技術を開発して、世界中に普及させた。ベータは、VHSに敗れたあとも、長く、教育用ビデオとして、残った。しかし、地デジが世界を変えた。テレビ映像は、長らく、アナログ映像だったが、地デジがすべてを変えた。そして、4K,8Kの時代に突入している時代は、もはや、VHSもその命運は尽きて久しい。オンラインビデオ時代になり、DVDも、あまり、元気がない。CDは、もう、見かけなくなった。ノートPCからは、もはや、DVDドライブも消えてしまった。さて、オンラインビデオの時代だ。英語版サービスは、ProQuestのAVON (6万タイトル以上)が存在し、ICUでも、劇的な利用状況だ。(ICUは、英語の教育が盛んだからだが。)ベータのテープがあっても、もはや再生機もなく、VHSももう、提供しないことになった。以外の大問題なのは、現代のディスプレイには、アナログ再生端子ないのだから、VHSデッキがあっても、再生するディスプレイがない。ProQuest AVONにNHKのドキュメンタリーが収録されないかしらねえ。英語吹き替え、日本語字幕なんてあるともっとすごい。でも、きっと、海外への輸出、提供もしていると思うので、教育用に英語版提供してくれるといいなあ。映像の20世紀を英語でみたら、世界は、びっくりしてしまうだろうな。ほんとうに、びっくりネタの宝庫だと思うけどなあ。(世界の衝撃映像の1万倍すごい。)(日本人がみて、びっくりしたんだから、海外の人がみたら、ほんとうにびっくりすると思う。)AVONにNHKが収録されるといいなあ。(きっと、みんなびっくりするだろうな。たぶん、一番びっくりするのはProQuestとAlexthander Streetの人だと思うけど。そんなことは起きるのかしらねえ。)

  • 23Jan
    • IRDB考 雑誌の記事名検索 .vs. 図書書名

      日本貿易振興機構のアジア経済研究所のE-Bookの書名を、ICUのOPACに取り込めないのか、考えている。アジア経済研究所のARRIDEには、大量の電子ブックが登録されている。さて、この電子ブックをOPACに取り込めるといいのだが。現在、電子ブックのタイトルは、Summon経由で取り込んでいるので、summon にデータがあれば、自然に取り込めることになるのだが、どうも、そうはならないらしい。理由を考えてみると、JAIROと同形式のせいかもしれない。問題は、図書を章ごとに分解して登録しているので、図書の書名が、雑誌名のような感じになってしまうせいなのかもしれない、とも、思う。さて、こんなことを書いて、理解できる人がいるとも思えないのだが、書いてみる。うまく行くまで、書いて、書いて、書いてみる。(ぶちぶち)Summonにうまく登録されるといいなぁ。E-Bookのタイトルが、認識できるようになって、その関係で、SSIDで、取り出されて、ICU OPACに取り込めるといいんだけどなぁ。(こんなことを書いて、理解できる人は、一人もいないと思うけど、書いてみる。)

    • 週刊エコノミスト考

      図書館は、資料の保存を前提に、巨大な建物を建設している。図書は非常に重たいので、図書館は、非常に頑丈に作らないと床が抜けてしまう。一般の建物を、図書館に改装するのは、難しい。大量の書架が、図書館に並ぶ。書架担当から、週刊エコノミストの置き場所を、検討したいと言われたので書架をみると、大量の週刊エコノミスト。1970年から所蔵しているので、50年間、1年間50冊なのだから、2500冊あることになる。たしか、どこかにデジタル化がされていると調べてみると、ジャパンナレッジに。これで、少しは捨てられるかと思いきや、最新刊2年のみ。(順繰りに削除されてしまう。)最近は、JSTAGEなどで、雑誌のバックナンバーもみることもできるが、商業ベースの雑誌は、いろいろ難しいのかもしれない。2500冊かあ。うーん。国会図書館にお願いして、スキャンしてもらえないかなあ。全号やってほしいなあ。

  • 22Jan
    • OPAC検索結果 関連度順の妙

      いままで、OPACの検索結果があると、それをタイトル順にして出力していた。そうすると、タイトルのアイウエオ、ABC順で、早い位置に並ぶものは、すぐみつかるが、書名の後ろになるものは、なかなか、そこにたどり着かないという問題点があった。電子データ数も多くなり、検索数も多くなってくるので、関連度順を標準順序にしてもらった。たしかに、使い勝手がいい。ところで、関連度順というには、どのようになっているのだろうか?単純に考えて、複雑さの塊のような気がする。そこで、図書館システム会社に聞いてみた。すると 検索エンジンにsolr というのを使っているとのこと。どうやら、こいつが、優れものらしい。(わかったのはそこまで。)で、solr を調べてみると、オープンソースの優れものらしい。(わかったのはそこまで)あとは、複雑で、よくわからない。OPACの利用回数によって、照会回数などで、いろいろとデータが集まると図書館のコア文献がわかるかもしれない。

  • 20Jan
    • バリューブックスに毎日2万冊の図書が送られてきて、1万冊をどうしたらいいのか

      バリューブックスには、毎日2万冊の図書が送られてくる。単純に計算すると、年間700万冊になる。その内、1万冊は値が付かないで、廃棄処分されるという。でも、毎日1万冊ペースで、受入れ、1万冊ペースで、販売されていかないと、ビジネスとして成り立たないはず。バリューブックスが挑戦する「廃棄本」の価値再生――無印良品も協力

    • 中国の無人24時間AI図書館

      山西省に「24時間無人AI図書館」がオープン山西省に「24時間無人AI図書館」がオープン重慶市内の24時間営業の無人図書館が一般に無料開放

  • 17Jan
    • 機械生成書籍の出現

      https://www.natureasia.com/ja-jp/libraryfair-2019高等教育における電子書籍のこれまでと未来  大学の研究力強化にどう貢献できるか、そして図書館が果たす役割とは によると、機械生成書籍も登場しているという。機械生成による電子書籍作製の可能性次に話題を提供したのは、シュプリンガー・ネイチャーにて電子書籍の分析や価値創出を進める菅沼である。「統計を見ると、大学ランキングトップ50の8割が、理系領域で電子書籍を導入しています」。そう口火を切った菅沼は、出版分野での豊富な計量分析実績を持つ。 菅沼は、電子書籍の利点について、同社が2019年4月にオンライン刊行した、初の機械生成書籍『Lithium-Ion Batteries』(go.nature.com/Lithium)の特徴と活用方法を例に挙げて紹介。

    • Springer E-Book 販売スタイル 蔵書倍増大作戦

      担当者が悩んでいる。Springer E-Bookを購入すると、まとめ買いしかできないので、数冊ほしいとおもっても、数十冊、数百冊購入することになる。それで、とんでもなく高くなるかというとそうでもないので、買い得なんだけど、不要な本もくる。平均すると1冊あたりにすると数百円。データは, USMARCでもらえるので、登録も簡単なんだけど、なんとかなんないかなぁ。という。いいじゃん。蔵書数も増えるし、いいんじゃない。一括受入れ処理すれば、そんなに手間じゃないし。Springer E-Book 販売スタイルが、担当者には、ちょっと、悩ましい。

  • 14Jan
    • 卒業予定者を無事に卒業させるために(延滞料金の徴収準備)

      国際基督教大学は、3学期制なので、12月、1月、2月が3学期。2月下旬には、しっかり、期末テストがある。卒業予定者は、卒論の最終仕上げに突入する。さて、図書館も卒業予定者を無事卒業させるために、準備に突入する。卒業予定者の利用期限は、2020年3月4日(3学期授業最終日)ステップ1 卒業予定者を、図書館システムで、確定する。ステップ2 メールで、利用期限、図書の返却、延滞料金に関するお知らせを定期的にだす。ステップ3 卒論を提出できなかった学生など、卒業できない学生を卒業予定者から       外す。ステップ4 メールで、定期的にお知らせする。ステップ5 身分を館内利用のみに変更し、入館はできるが、貸出しをできない設定にする。ステップ6 2020年3月4日 16:00までに、本を返却しない、延滞料金を支払わない人を確定する。       (二十人程度は毎年存在する。個別で電話等で、確認を開始)       教務と連携を取りながら、教務からの卒業予定者のお手紙に、文書を入れてもらうなどの       対策。とにかく、ひとりひとり対応する。ステップ7 とにかく連絡を取り続ける。        親が、延滞料金を払う例もないわけではない。        ICUの場合、図書の未返却、延滞料金の未払いのまま、卒業することはできない。        図書が、どうしても、見つからない場合は、弁償してもらうことになるが、図書を        弁償したからといって、延滞料金が、なくなるわけではないので、        図書を紛失した場合には、できるだけすみやかに連絡して、事故本扱いにして        延滞という状態を避けなければならない。        1年で、数千円以上課金されてしまうし、それが、複数冊あると、数万円という金額に        なってしまうので、できるだけ、早めの対応が必要である。        図書館システムで、延滞が発生すると、定期的に督促メールを送るので、        図書館からメールが来たら、要注意だ。さて、最近は、近隣大学とも提携をしているので、それらの学生が図書の未返却、延滞料金の未払いがないようにも監視する必要がある。未返却のまま卒業してしまうと、図書を返却するように連絡をとるのが、かなり困難になるので、卒業前に、図書の返却をしてもらうように、1月から準備をする。

    • OverDrive は急成長中だったのに、Rukutenが手放した理由は、なんだったのだろうか

      Forbesの記事をみると、https://forbesjapan.com/articles/detail/31722世界的にみると OverDrive は、前年比 20%で、急成長だったという。そんな成長株を、Rakutenが、手放してしまった理由はなにか、あるのだろうか?----------Rakuten OverDriveは2015年に楽天が米国のOverDriveを買収して、設立した企業。同社によると昨年、図書館で貸し出された電子書籍やオーディオブック、デジタルマガジンの合計は3億2600万冊に達し、前年から20%の伸びだったという。

  • 12Jan
    • 世界の図書館の電子書籍事情

      世界で拡大する「図書館の電子書籍」貸し出し、過去最高を記録Forbes JAPAN-7 時間前米国を中心に公立図書館での電子書籍の貸し出し件数の拡大が続いている。図書館向けの電子書籍配信ソリューションを提供する「Rakuten OverDrive」が1月8日、発表したデータによると、世界の図書館の電子書籍の貸し出し件数は2019年 ...

  • 09Jan
    • OLDWindowsシステム(案)(もしくは、OLD互換Windows)

      数百万円をかけて購入したDVDコレクション(雑誌のイメージデータ)をどのように維持するか、悩んでいる。国華というDVDだ。DVDなのだから、データベースに接続する必要はないのだから、スタンドアローンでもいいわけだ。それらを動かせるOLDWindowsやもしくは、OLD互換Windowsはないものか?そいえば、IE,Edgeには、下位互換機能があって、古い、IEでしか動かないホームページをアクセスする方法もあるが、OLDWindows互換方法はあるだろうか?もしくは、2003年の国華は、Windows 10にインストールできるのだろうか?パソコンの性能も、ディスク容量も爆発的に大きくなっているのだから、1台あれば、複数のDVD,CD-ROMを管理できそうである。みんなどうしているんだろう。死蔵しているのだろうか?まさか、XPで動かすわけにはいかないよね。どこかに、裏技があるのだろうか?

  • 08Jan
    • 大電子図書館への変貌(NEC E-Cats Ver.6)OPAC80万冊から210万冊に3倍増

      2019年7月に、NEC E-Cats Ver.4 から NEC E-Cats Ver.6 へ変更したことによって、国際基督教大学図書館は、大電子図書館への変貌を遂げることになった。現在、蔵書は、80万冊で、そのうち30万冊が洋書である。この80万冊は、国際基督教大学が創立から、こつこつと、図書を購入してきた60年の蓄積の結果である。ところが、ここ数年で、海外の出版社が提供するEBA 10万冊 ProQuest 15万冊 博士論文では、250万冊が、利用できることになり、60年の洋書の蓄積を、はるかに上回る電子書籍が利用できるようになった。そのほかの電子データベースのパッケージに含まれる図書、フリーの図書(国会図書館デジタルなど)を合計すると、130万タイトルの電子ブックをOPAC上で検索できるようになった。(さすがに、博士論文250万冊をOPACに取り込むことはできなかったが。)これを可能にしたのは、ProQuest Summon と NEC E-Cats Ver.6 の連携機能だ。現在、ProQuest Summon の登録してある電子ジャーナル、電子ブックのタイトル総数が130万件あり、それを一括、NEC E-Cats ver.6 にそのまま取り込んでしまう機能がある。すると、OPACには、蔵書80万冊+電子資料の目録130万件が、一度に検索できるように、またたくまに、210万件のOPACシステムへと変貌した。もちろん、NEC E-Cats Ver.4 時代にも電子資料データを取り込む機能があったが、手作業で行う必要がありそのメンテナンス労力も結構大変であったが、NEC E-Cats ver.6 では、全件を一挙に取り込む機能があったので、大変貌をとげることが可能になった。さすがに130万件取り込むと、いったい、なにが、起きるのか、心配にもあったが、どうやら、学生や先生にはうまく受け入れられたようだ。データが爆発的に増加したので、検索結果をタイトル順表示から、関連度順に変更した。

  • 07Jan
    • 大学図書館向け仮想Windws(OLD)PC

      ここ数十年で、大学図書館向けにCD-ROMやDVDが販売された。それに費やした金額は、数百万から数千万円にもおよぶ。大手新聞や雑誌のバックナンバーが代表的だ。新聞類に費やした費用も馬鹿にはならないのだが、オンライン化もされたので、CD-ROM,DVDを廃棄しても、いいかもしれない。問題は、20年前あたりに出されたDVD、CD-ROMで、オンライン化されないものだ。似たような現象は、マイクロフィルムにもある。国会図書館の図書のマイクロフイルムや海外、日本の新聞のマイクロフィルム。それらに費やした金額も、数千万円におよぶ、もしかすると、それ以上かもしれない。NYTの百数十年におよぶ、マイクロフィルムのコレクションもある。さて、国華というDVDを利用したいという学生がやってきた。現在、ネットワークから切り離されたXPで動いているのだが、XPの維持も困難になっている。国華のDVDに百数十万円の費用をかけて購入した。それを、死蔵するには勿体ないし、さりとて、今後活用できる方法もない。そこで、閃いたのは、古いOLDWindows仮想マシンをネット上で、提供するサービスはないものか?XPなどのクラウド仮想マシンに、DVDなどをインストールして、利用できる。そんな都合のよいビジネス(安価なサービスである必要がある。)があるわけないか。VM機能を使えば、できそうな気もするが。まさか、大学のITセンターがサービスわけもないし。図書館で独自管理は、やはり、荷が重いので、なにか、クラウドサービスがいいが、ないだろうか?(ないと思うが、とりあえず、書いてみる。)NIIで、所蔵検索すると 国華(2003年版)は22大学が所蔵している。https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA61351647

    • 高齢者のための電子図書館システム構想(案)公共図書館の場合

      もし、公共図書館向けに電子図書館システムを行う場合、最初の1冊から構築するのは、非常に大変なので、基本セットを作って、導入費用などに含めておくといいかもしれない。その場合、なにを入れるかが問題になるが、たぶん、定番の全集がいいと思う。世界文学全集、日本文学全集、日本の古典名著、世界の名著あたりで、1000冊程度をパッケージする。じつは、年末年始 公共図書館を利用したのだが、とある全集の中の3冊を借りたのが、複数の本が、1冊になって大部になっているうえ、2段組みで印刷してあり、字が小さい。電子ブックに読み慣れた身には、かなりのダメージ。公共図書館と自宅がとても近いのでもって帰るのに、負担はあまりなかったが3冊で、5kgぐらいはあったのではないか?(計っていないので不明だが)問題は字の小ささと密度も問題だ。電子ブックにすれば、重さも関係なくなるし、字の大きさも変更可能だ。全集は、名著が集められているので、いつでも、それなりの需要がある。複数の内容を、分解して、一つづつのタイトルにしてもよいと思う。その辺は、自由に分解可能だろう。(電子書籍の場合、20巻を1冊にして販売するケースも多いがその、逆もありだ。)

  • 06Jan
    • 楽天による電子図書館 Overdriveの買収、売却と、日本における電子図書館の発展

      日経新聞によれば、楽天、傘下の米電子図書館を売却楽天は2019年12月25日、完全子会社で電子図書館事業を手掛ける米オーバードライブ・ホールディングス(オハイオ州)の全株式を米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツという記事が報じされた。数年前に500億円で買収したのだが、今回は400億円で売却したそうで、単純に計算すると100億円の損失であったとも考えられる。日本の電子図書館は、図書館を対象に、販売される。大学図書館の場合は、数百の大学しかないので、顧客数は限られる。ねらうターゲットは、公共図書館、小学校、中学校、高校などの図書室だろう。しかし、どうも、見通しがくらいと早々に見切りをつけたのかもしれない。小学校などは、学校選定図書、PTA選定図書などがあるので、数千から1万程度のコレクションがあれば、図書室機能を維持することが可能で、文部省の補助も出やすいかもしれない。しかし、もし、そうしてしまうことによって、地元の小規模の書店が倒産するという可能性も存在する。本は、タブレットで読むものだと教えてしまえば、特に、問題はなさそうである。すると、数万の小学校のサポートを1つのシステムで、全国で使えるようにすると、かなり安上がりで済みそうである。中学校、高校も同様にして、一つのシステムで。。。やはり、年間使用料を取るのが妥当だろう。そこは、文科省の腕次第というところか。小学校 1万冊中学校 5万冊高校 10万冊とすると学校図書館システムは、16万冊を所蔵するだけで、膨大の利益をあげることができる。なんともおいしいビジネスである。利用回数で、料金を決めてもよいかもしれない。1回3円程度。全国で、小学校から高校までとすると、数千万人はいるので、ひとり1年間に10冊程度かりるとすると、数億回になるので、数十億円のビジネスとなるが、ほとんど、メンテナンスがいらないので丸儲けになるかもしれない。初年度は0円ビジネスという方法もある。1年間使って、1000回なら3千円、10000回なら3万円という感じで、全国に普及させてしまえば、あとは、収入丸儲けだ。もし、このビジネスが成り立つなら、個人向けビジネスもできるかもしれないが、出版社の収入をどうするかが問題になるだろう。最近、車も定額、なんでも定額ビジネスがあるのだから、図書の定額ビジネスもあってもいい。(アマゾンにはすでにあるが)図書の一番困った問題は、読んだあとの図書の処分だ。ゴミにも出せず、捨てることもままならない。古本屋にもっていくのも面倒だし、積みあがった本に妻は苦情をいう。「捨てるわよ」という脅し文句も、すこしも怖くない。ゴミの日も出す方法がない。死ぬまで持っていて、こんな本どうするのいわれるより、電子書籍は、邪魔にならない。なかなか、お正月らしいめでたいブログのなったようだ。