2019年2月10日日曜日。
この日は少し前に登った山を、違う場所から登ってみました(^O^)
それは1月に登った豊川市の宮路山。
前回の様子は、
でどうぞ。
前回は内山駐車場から登って、宮路山→五井山と縦走しましたが、今回は宮路山だけ。
麓の宮道天神社から登るコースです(°∀°)b
車はスタート地点である宮道天神社にもとめられますが、すぐ近くにある「豊川市音羽 福祉健康センター」の方が広くて台数もとめられていいでしょう(・ω・)b
ナビで行くなら住所は、「愛知県豊川市赤坂町狭石1」です。
なにより隣にきれいで大きなトイレがあるのがポイント高し:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
トイレに貼ってあった貼り紙。
季節によっては十分気を付けましょう (((( ;゚д゚)))
トイレからは神社の敷地がもう見えています(「゜ー゜)
この日はこのあとこの神社の奥の院に行くことになりますので、お参りしておきましょう。
7:55 宮道天神社から、いざスタートですヽ(‘Д´)ノ
今回のコースはこう(σ`3´)σ
宮道天神社から急勾配の中級者向けコースで奥の院へ行き、その後山頂へ。
帰りは前回通ったどうだん展望コースを経由して、ゆるやかな方の中級者向けコースでスタート地点に戻ってくる、というものです。
神社から福祉健康センターに戻って、先に進みます((((*・o・)ノ
看板にもある通り、工事車両にはお気をつけて(・ω・)b
歩いていくと、左手に柵が現れます( ゚Д゚)σ
ここが奥の院への直答ルートの登り口。
柵は獣除けのゲートです。
ちなみに左に入らずに、まっすぐ行く方にもゲートがありますm9(´∀`)
こちらは帰りに下ってくるゆるやかなコースへの入口。
帰りはここに帰ってくることになります。
この日ブログ主は直登コースですので左が正解。
奥の院まで40分ほどだそうです(o`・ω・)oファイッ
まずはなだらかな感じで山道がスタート(´∀`)
このコースも道標がしっかりしていそうで安心の予感:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
しかし、急勾配が続くというコース案内通り、徐々に傾斜がきつくなってきますヽ(;´ω`)ノ
そして急勾配ゾーンへ(lll-Д-)ノ
神社の参道っぽさを残す急登を上がっていきますハァハァ(゚Д゚;)ゼェゼェ(-Д-;)
ちょっと滑りやすい感じのところにはロープも(〃´o`)=3
しっかり整備されているコースです。
前方に人工物が出現( ゚Д゚)σ
それは奥の院の鳥居でした(・0・。)ホホウ
上の部分がないなと思ったら、下に転がってました(・Θ・;)
この道の長い年月を感じます。
鳥居以降は、さらに参道っぽい道が続いていました((((*・o・)ノ
と同時に、勾配もさらにきつくなってきます・°・(ノД`)・°・
登り、登り、登りですハァハァ(゚Д゚;)ゼェゼェ(-Д-;)
なかなか終わらぬ急勾配に我慢の時間帯です(;≧皿≦)。゜°。
心地よい朝の木漏れ日の中で、ちょっとひと息(;´o`)=3
ときどき立ち止まっては息を整え、登っては息を整えしているうちに・・・
ついに頭上に社殿が見え始めました(σ゚∀゚)σ
8:36 奥の院に到着。
麓の神社から40分ほどでした( ̄▽ ̄)=3
奥の院へはこれまた別の場所にある「東三河ふるさと公園」からも登ることができるようです(・0・。)ホホウ
こちらの道もまた調べてみたいと思います。
奥の院正面からの眺望はちょっぴり(´Д`;)
山頂まであとすぐのはずなので、先を急ぎましょう。
さぁ、いよいよこのあとは宮路山山頂です(o`・ω・)oファイッ
と、山頂へと進もうとしたところでなにやら小さな看板が(・・∂) ハテ?
なにやら眺めのよさそうな場所があるようです。
行ってみましょうε=ε=ε=ε=ヽ(* ̄∇ ̄)ノ
といってもほんの数メートル先にある社殿裏のスペースでしたが(;^_^A
なかなか味のある絵ですな:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
どうやらここから富士山が見えることもあるようで。
どれどれこの日は・・・?
う~ん、見えない・・・かな?ヽ(;´ω`)ノ
久しぶりに富士山を拝めるかと期待しましたが、この日は残念。
となればこの場に長居は無用。
今度こそ山頂を目指すことに。
続きは次回に(^O^)/