宮路山→五井山(内山駐車場~)② 展望の丘~宮路山【愛知県豊川市】 | 気まぐれ書店員の日記帳

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愛知在住のヘタレ書店員による日記帳です。

2019年1月12日土曜日。

内山駐車場からの宮路山・五井山ハイキングの続き。

展望の丘にたどり着いたところからです(^O^)


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展望の丘でしばし三河の絶景を楽しんだブログ主。

この後はふたたび登山道に戻って宮路山を目指します(((〃・・)ノ


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ちなみに、この展望の丘から先にも道が続いていていずれは合流できるようですが、 この日はよくわからなかったのでやめときました(;^_^A

安全策安全策。


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というわけで展望の丘への分岐まで戻ったら、ふたたび宮路山登山道を歩き始めます((((*・o・)ノ


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この先もここまで同様、整備された歩きやすい道が続いていました(´∀`)


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少し進むと、分岐やら看板やらで賑やかな場所に出ました(´・∀・)σ


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右手を見下ろすと大きな駐車場が( ゚Д゚)σ

8:49 宮路山第一駐車場に到着。

展望の丘からはものの数分での到着でした。

ここまで車でくれば山頂まではあっという間でしょう。


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看板にはこの場所の解説が書かれていました(・0・。)ホホウ

なかなか由緒ある場所のようです。


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いろいろ賑やかな道標があり、どの道を行けばいいのかしっかり確認(`・ω・´)


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今回のまっすぐ宮路山を目指す道は右のこちらでした(((((((((っ。・ω・)っ


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歩き出すと、またすぐに看板と分岐が現れます( ゚Д゚)σ


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分岐はどちらでも一緒のことなので、お好きな方でどうぞ(・ω・)b

左の方が少しだけアップダウンがあります。

ブログ主は往路は左、復路で右を歩くことにしました。


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登りの階段がありますが、きつすぎるような段差ではありません( ̄▽ ̄)=3


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かる~いアップダウンをクリアしていきますと・・・


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またまた分岐と道標Σ(゚Д゚)


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このあとブログ主は「どうだん展望コース」という道で登るはずなのですが、ここにはその表示はありません。

はていずこに・・・?o(・_・= ・_・)o


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右手を見ると、さきほどの分岐を右へいった道と合流しており、その場所に道標が。

行ってみましょうε=ε=ε=ε=ヽ(* ̄∇ ̄)ノ


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ここでもまだ「どうだん展望コース」の表示はなし(・Θ・;)

ですが・・・


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もう少し先に四阿が見えますm9(´∀`)

近づいてみますと・・・


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ここでようやく「どうだん展望コース」と「どうだんトンネルコース」の表示が出現(〃´o`)=3

ここから「展望コース」で登って「トンネルコース」で帰ってきます。


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この山はツツジの名所らしく、咲く時期には素敵な光景を楽しめるようです(´∀`)

またその時期を狙ってくることにしましょう。


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この日はもちろんツツジの姿は皆無。

ちょっと寂しい気分になりながら、展望コースを上がっていきます(((〃・・)ノ


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展望台もありますが、ツツジの見れない今はスルーで(^▽^;)


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登るにつれ、徐々に傾斜が厳しいものになってきます(´Д`;)


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山頂間近の試練ですハァハァ(゚Д゚;)ゼェゼェ(-Д-;)


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ちょっとカオスな箇所も(・Θ・;)


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階段を登り続けると、いずれ右からくる道と合流します(´・∀・)σ

さきほどの「どうだんトンネルコース」です。


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帰りはここからトンネルコースを通って下ります。

逆に展望コースで帰る方は、表示がないので曲がる目印のテープを見落とさないようお気をつけて(・ω・)b


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そのあたりでようやく登りもひと段落(;´o`)=3


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三河の山々をより高みから眺められるように(「゜ー゜)


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するとちょっと古びた道標が出現(σ`3´)σ


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古すぎてよくわかりません(・Θ・;)

表示をよく見ると「70分」と書いてあります。

方向的に五井山への縦走路でしょう。

というわけで左へ進んでみますと・・・


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待っていたのはベンチ。

そして・・・


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絶景でした:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


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ゴ━━━━ヽ(゚◇゚ )ノ━━━━ル!!

9:11 宮路山山頂に到着。

展望の丘から30分、内山駐車場からは1時間ちょいでした。


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雲が多くてきらめく三河湾を見ることはできませんでしたが、それでも山頂からは素晴らしい眺めを楽しむことができましたヘ(゚∀゚*)ノ


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左手に石巻山方面(「゜ー゜)


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そして右手に御堂山。

この御堂山へは五井山を経由して縦走することもできるようです(・0・。)ホホウ

いつかこのエリアをつないで歩いてみたいと思ってます。


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人気の山とあって山頂は広く、よく手入れされていて気持ちよく過ごすことができます(^-^)


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こうして、まずは宮路山に無事たどり着いたブログ主。

ここまで極端にきつい場所などはありませんでしたので、まだまだ気力は十分(o`・ω・)oファイッ

お茶休憩だけして先を急ぐことにします。

ここから五井山までは稜線歩きを楽しむことができるとか。

今回はこれも楽しみにしてきました。


続きは次回に(^O^)/