ここの所は良く当ててます。
6月から見ると9月を除き11月までに
各月に5等当たりが1本出ています。
12月は、5等当たりが3本。
購入は2本を週に1回、主に木曜の
抽選分を購入している。
月に8本から10本買って1本当てるのは
統計的な確率から言っても非常に
高いと言える。
特に12月は8本中3本当たりは
当選確率としては驚異的です。
ロト6の確率
n 1/n n分同時一致
6: 0.1395: 0.1395348837: 7→数字1つ
5: 0.1190: 0.0166112957: 60→数字2つ
4: 0.0976: 0.0016206142: 617→5等
3: 0.0750: 0.0001215461: 8227→4等
2: 0.0513: 0.0000062331: 160433→3等
1: 0.0263: 0.0000001640: 6096454→1等
※2等は1等の1/6=1016076
5等は617本に1回の確率ですから
コンピューターによって、かなり
当たりに寄せていると言う証明です。
数字の2つ揃いが60本に1本やけど
2つ揃いは、ほぼ8~9割に近い確率で
出しております。
ちなみに1等は610万本に1本。
【ロト6の番号解析ソフトの原理】
理論は非常に簡単です。
抽選機が完全な乱数マシンなら予想は
絶望的に不可能です。
しかし抽選機はクセを持っています。
乱数発生機では無いと断言できる。
43の数字は抽選の7回に1回の
確率で出現するのが正規です。
43÷6=7.17
しかしながら数字別の出現を
解析すると当たり数字の多くは
0~3回目当りで出現しており
出ない数字は20回以上出ません。
さらに20回以上連続で出ない
数字は後の数回の内に出現する。
ここが抽選機のクセです。
43の数字別に発生間隔を解析し周期が
短くなる長くなるの判定を行います。
この短周期で出現する数字を
2~3つ混ぜて軸にして残り数字を
選択すると言うロジックです。
個別数字では連続で出易いのも
存在してます。
組合せはパラメータで変更可能。
このやり方で継続すれば高額当選に
遭遇する可能性は極めて大きいと
考えております。
こう言った買い方は直感じゃ
不可能です。
過去データのシミュレーションでは
5つまで当てています。
高額当選の前兆現象は5等当選の
増加ですから、かなり期待してます。