第1539話



神仏の声を聞いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳
祇器社(しきしゃ)のメンバーです


(※不思議体験日記の内容は霊視によるものです
作り話ではありません
霊視により視たり聞こえたりする内容をお届けしています)


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千葉県東方沖で頻発している地震が大地震にならないように、皆さまの祈りと神仏のパワーをあわせる祈り、
〈祈りのシンフォニー∞未来に繋げるTASUKI Vol.5〉
3月23日(土)におこないました。


結果報告を時系列でお伝えしている途中ですが、今回は最新情報を先にご紹介します。


前回の日記
(中規模な地震が続いています 引き続き警戒を)


を投稿してすぐのことでした。

祈りのシンフォニーを行なって間もないのに、

中規模な地震が多発しているということについて、神仏がお言葉を告げに複数お越しになられました。



平将門公
【一度 祈りをとりおこなったものの 油断をするな】


菅原道真公
【激しいせめぎあいといったところだろうか】

このメッセージをいただく直前(18時00分頃)、
3回ほど小規模な地殻変動エネルギーをキャッチしました。
これはこのままエネルギーはでかくなるのか?

どうすべきかって考えていたら、
エネルギーはほぼ瞬時に抑え込まれて萎んでいきました。


その時、
鹿島神宮(茨城県)の御祭神
タケミカヅチさん や
香取神宮(千葉県)の御祭神
フツヌシさん が

それぞれの境内にある要石のところで地震発生エネルギーを抑え込んでいるのが視えました。(←霊視による)

剣を要石に当てて? ご自身の氣を押し込んでいました。


フツヌシさん
【これから時々 お主もおこなってもらいたい
手伝ってもらうことにしよう】



タケミカヅチさん
【我らも見張っておる】


アラハバキ神
【皆でこの国を治める時じゃ!
天津神、国津神 皆じゃ!】



アラハバキ神の眷属の方々が
【エイエイオー!】
と叫んでいました。


フツヌシさんに対し

『エネルギーを押し込んだり、エネルギーを引き抜くことですか?』


フツヌシさん
【そうだ 訳あって申しておる
皆のものも それぞれがこれからも祈りを込めると良い

あたかも〈蓮の花〉の上にいるようにな

そういう境地もありとせよ】



俺だけではなく、皆さまにもお願いしておられました。

〈蓮の花〉とは、第1535話


でご紹介した、胎蔵界曼荼羅図の中心にある中台八葉院のことのようです。



アマテラスさま
【太陽の中心にワタシもおります(降ります)

日いづる国を 闇の手には渡しませぬ!

今は大難を避けることにおもきを置いていく次第】



イザナミさん
【とうとうこの時代になったか…

地震は避けられぬもの ふりかかるものである

地震をなくすということではない
地震はいつでも起きる

地震があったからとて 我らのせいにしてはならぬ


だが 日本を闇に引き込もうとする勢力がおる
自然にではなく
意図的にそう企む輩がおる

我らはこうした〈魔〉に屈するべきではない】



凄い気迫が、皇居の護りのエネルギーとともに放たれています。
社寺を 反時計回りで五芒星を描くように5ヶ所を巡る五芒星逆巡りが流行ってしまったせいで、多少は社寺の護りの氣(結界)が削られてしまったかのようですが、時計回りで巡る正規の五芒星巡りで護りの氣(結界)は復活を果たし始めている様子です。
結界が奮起してきている部分を感じます。

五芒星逆巡りの危険性を感じ、やらなくなってきている人たちが増えているからかもしれません。

古(いにしえ)に設けられた 過去の偉人たちの施した結界の存在は、泣きそうなほど感動します。
術者のかたでしょうか…。
結界を張った方々のうちの お1人のようです。

子孫のために残した愛がたくさん込められていました。 
あたかもこの時代が訪れることを予期していたかのような…
そんな雰囲気があります。

徳川家や武田家など、武将たちも応援に駆けつけていました。
和解した源氏や平家双方も。。
魔の動きを見張っておられるようです。



今回は以上です。


今のところ、祈りの成果もあり、地震の規模は小さくて済んでいます。

そして、他の神仏がこの祈りを契機として動き始めています。


祈りのシンフォニーの結果報告はまだ投稿途中です。

次回は、祈りのシンフォニー結果報告に戻る予定です。



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