第１５２６話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳と
祇器社(しきしゃ)のメンバーです
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(※不思議体験日記の内容は霊視によるものです
作り話ではありません
霊視により視たり聞こえたりする内容をお届けしています)
◆◆ 緊急メッセージ
の続きです
続いて、
白山神社の御祭神の一柱
ククリヒメさんより
【山の神 飯綱大権現より申し入れがあった〈祈りのシンフォニー〉の機会を用いる件
ワタシも賛同いたします
（大地震が）発生してしまえば
その規模が（石川県と）同等であるとするならば
被害は石川の地震の比ではありませぬ
心して〈祈りのシンフォニー〉を執り行わなければなりませぬ】
大黒天
【そんなに慌てても仕方あるまい
地質学の観点から見ても
規模はともかくにせよ
関東大震災はいずれは訪れるだろう】
恵比寿天
【だが 起きてほしくはないのだ
海が牙を剥くことになるのだぞ
呑気に釣り糸を垂らしてる場合ではなくなるのだぞ】
牛頭天王
【魔物がここぞと跋扈(ばっこ)するだろう
吸血鬼みたいなやつらだ
図りしれぬぞ】
イザナギさん
【昔よりもさらに人口が密集している
東北や北陸とは比較しがたい】
イザナギさん
【前回（←2020年05月11日）の危機を乗り越えたではないか】
イザナミさん
【苦労は尽きぬのう】
(※2020年5月にも、関東地方に大地震が起きようとしたのを、ご協力くださった皆さまの祈りの甲斐もあって回避したのです)
恵比寿天
【もがいても来る時は来るのだ】
大黒天
【にしても… 黒い渦の塊が視えとるのぅ
悪意じゃな…
自然の災いも 悪の想念から生まれるものもある】
皆様ここで沈黙…。
イザナギさん
【綺麗事に過ぎぬと一笑する者が大半であろうが
祈りの儀を執り行なおう
我々神仏のみが一方的に力を発揮しようとするにも
世においては障害がつきもの
だが 大勢の人の心が加わることにより 祈る対象が認知され
我らの志と等しく映る
小さき祈りも 我らと目的を等しくすれば
大きな祈りに匹敵するようになる】
イザナミさん
【どりゃ 共同作業じゃ
災を先送りするかのようにも取れるが
小難に変えていくことじゃな
だが 大地震は起こるもの
起きてしまうもの
本来は我々が介入するのではなく
自然の形に委ねること
その旨を了承してもらいたい】
布袋天
【この度は高尾が先んじて素早く動いた
我ら その動きを突き止めた
八百万 満場一致とはいかぬものの
今回の祈りにぜひ参加しよう】
龍神
【月日はいかに？】
俺
『2024年3月23日(土）午前10時00分にします。
候補ですが。』
龍神
【メンバーと決めよ
それで良ければ良し】
オオクニヌシさん
【日程は決まればすぐに告知いたせよ】
俺
『承知しました』
今回、お話されませんでしたが
アマテラスさまや、稲荷神社の御祭神 ウカノミタマさまと
山の神 オオヤマクイさんもいらしていました。
日程につきましては、確定次第、お知らせいたします。
神国日本は諸外国よりも霊性に目覚めている方々がとても多いと感じます。
言い換えると、
一人一人の祈りの力が強いということです。
誇りに思うべきです。
目覚めていないかたも、気づいていないだけかもしれません。
心からの祈り
それでじゅうぶん神仏と繋がり、力になるのです。
祈りとはそういうものです。
小さな祈りも大歓迎です。
是非とも多くの方々に募ってもらいたいです。
日程が迫っています。
拡散をお願いいたします。
リブログ歓迎します。
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