第1501話



神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳
祇器社(しきしゃ)のメンバーです


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(※不思議体験日記の内容は霊視によるものです
作り話ではありません
霊視により視たり聞こえたりする内容をお届けしています

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昨年末、はじめておこなった
正規の五芒星巡り〉

時計回りに星形を描くルートで五社(または五寺)を巡るのは無事に終えました。


事前に神仏の皆様から教わった内容を実践したつもりですが、神仏から言われたことをついつい思い出せずに忘れてしまっていたポイントがありました。

コメントをくださった方のご指摘のおかげで
『あー!そうだった』
と思ったりもありました。

ありがとうございます。


反時計回りの五芒星逆巡りに対した

〈正規の五芒星巡り〉

正規の五芒星巡りをおこなう上でも、様々なルールがあります。

今回 巡ってみて感じたことがいくつかあります。

これらのルールを100%完全に遵守しなければ〈社寺の結界修復〉の結果は出せないということではないようです。
それは感覚で伝わってきます。

車のハンドルに 多少の遊びがあるように、手順に多少の手違いがあっても、五芒星を巡る際の 純粋な真心、真剣さで補い、そこをある程度カバーできる感じを受けました。

神仏の心の温かさを感じ受けました。
(今回は神社巡りなので、神々がメインでしたが)



今回、巡っていて
新たな発見や、こうしたほうがもっと良いのでは などが分かってきました。

また膨大な過去日記で回答した内容の中にすでに回答があるのですが、
新たに同じ質問がいくつか寄せられました。
再度 確認の意味もこめて質問の回答を今回は箇条書きにしてみることにします。
確かに膨大な過去日記の中から回答を探すのは億劫ですよねぇ💦
(うんうん納得ぅ
納豆食う?(笑))


五芒星巡りに関する日記は

〈テーマ〉→〈反時計回りで星形に巡る五芒星巡りの危険性〉でご覧いただけます。


また、正規の五芒星巡りのやり方も

同じくテーマ別、〈反時計回りで星形に巡る五芒星巡りの危険性〉の中にあります。


【要保存】正規の五芒星巡りの仕方のポイント部分を箇条書きにしました
https://ameblo.jp/kikusuisenhou/entry-12821549716.html 


でもご覧いただけます。



それでは書いていきます。

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(1)
五芒星巡りをする際に、あらかじめ用意するものの一つにあげられるのは
紙に書いた、または地図の上に描いた
〈五芒星の絵〉です。

その絵に、巡る五社(または五寺)の名前を
できるだけ巡る前に書き記しておいてください。
手書きでも印刷でも構いません。

各所を参拝するごとに、
指先で巡り終えた箇所まで〈念〉をこめてなぞってください。

例えば、A社(寺)、B社(寺)、C社(寺)まで巡ったら、①→②→③を C社(寺)の境内で指先でなぞってください。
次に D社まで巡り終わったら、D社の境内で①→②→③→④と指先でなぞってください。

~~~

(2)
(1)でお伝えした〈五芒星のなぞり書き〉をおこなうのは、御祭神(または御本尊)から御守り(または御札(おふだ))をわかちいただいて、拝殿前でパワーをこめていただいた後におこなってください。

パワーを込めてもらった御守り(または御札(おふだ))を所持しながら なぞることで、神仏の力と共に、一緒になって指で動かすってことです。

そのほうがより良いということのようでした。

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(3)
自宅で並べる順番は、巡った最初の社寺のものを 左から 横並びに並べてください。

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(4)
いただいた御守り、(または御札(おふだ))は最長で1年間は部屋に置くことができます。
(※消耗度にもよりますが 最長は1年くらい)

1年経った後は、神社のものは神社へ、お寺のものお寺へ納めてください。
(※お近くで古札をお納め可能な神社、またはお寺にお納め(又はご相談)してください)

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(5)
正規の五芒星巡りをおこなった際にいただいてきた 御守り(または御札(おふだ))は
おわかちいただいてから2ヶ月以内である場合、再び同じコースを巡る際は

それらの御守り(または御札(おふだ))を持参して、御守り(または御札(おふだ))をいただいた同じ五社(または五寺)を巡って再度 御祭神(または御本尊)にパワーチャージをお願いすることもできます。


2ヶ月過ぎると、受け皿である御守り、(または御札(おふだ)は 力が弱まって(劣化)していきますので、再パワーチャージしてもらうよりも、別途 新しくおわかちいただいてパワーチャージしてもらってください。

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(6)
前回巡ってから3ヶ月経った後に、再度 五芒星巡りを巡る場合、新しく おわかちいただいた5つの御守り(または御札(おふだ))の横のスペースは、少し開けてください。

少し開ければ、3ヶ月前にいただいた、御守り(または御札(おふだ))と並べることができます。
旧グループと 新グループの隙間は、理想は50センチくらいですが、あくまでも理想です。
旧グループと新グループの間に、何かの敷居があると隙間感覚が少なくても可能です。

場所的に考慮すれば、新しいのは古いのにとって代わることになります。
つまり、古いのを処分しても良いです。
まだ3ヶ月しか経っていないのでちょっと勿体ない気もしますが…。

沢山並べると、最初はエネルギー酔いするかもしれませんが、慣れてくると思います。
ですが、厳しいようなら新しいグループの御守り(または御札(おふだ))だけにしてみてください。

ご事情により、飾れなくて 袋や箱などにしまったままにしている御守り(または御札(おふだ))は、時々 外に出して、氣の放出をおこなって差し上げてください。



今回は以上です



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