第1142話


神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です


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📖 前回の日記
(「だるま市」で有名な深大寺(東京)参拝 Hさんとメンバーでお伺いした時の体験1) 


の続きです。


Hさんと合流し、参拝前に腹ごしらえをしようと、近くのファミレスに入りました。

話しをしていると、Hさんの体が
ものすごい熱くなってきたようです。

Hさんの手に
汗がにじんできました。


Hさん
『熱いです。手にすごい汗が💦』


Sさん
『緊張してるからじゃない?』


Hさん
『それもあるけど、めちゃくちゃ熱いです💧』


C君
『反応してるんだよ』



『😀』

それは体温上昇とは違い、Hさんによると、気質が高い神社に行った時に体が熱くなるそうで、それと同じような感じがしたとのこと。

C君と俺の後ろの守護存在のエネルギーが高すぎて、体感で反応したんだそうです。

Hさんの後ろにいる守護存在は、
となりに座っていたC君の守護存在に
めちゃくちゃ反応しているご様子で
👀ジーッ と凝視している、と言っています。


料理が運ばれてきました。

Hさんは、しばらくすると
C君の後頭部が煌めいてる? 輝いて視えたそう。

C君の後ろには、眷属(けんぞく)が 何柱かついているので、料理が運ばれてきたから
ワイワイ賑やかにしていました。
Hさんには 声が聴こえるわけでないけど、確実に、喋っているのが分かったそうです。


Hさん
『…あの〰、(後ろで) 何か、しゃべってます?💧💧💧』


C君
『聴こえるんですね(^^)』


Hさん
『聴こえないけど、会話をしてるのがわかります…』


C君
『そう、今 お肉🥩🍖を後ろの方々の分まで増やして差し上げてて、皆が食べてます』

※ 意外と思われるかもしれませんが、
神様も 牛でも豚でも鶏でも お肉を食されるのです。
神様は 肉は食べないということではありません。

(肉を好まない神様も中にはおられますが)

日本神話の記述に出てくる
保食神(ウケモチノカミ)さまは、
"陸を向いて口から米飯を吐き出し、
海を向いて口からを吐き出し、
山を向いて口からを吐き出し、
それらでツクヨミノミコトをもてなした。"
とも記されています。
ツクヨミさんにも獣肉を差し出したのです。


話を戻します。

Hさんの後ろにいる守護霊は
終始、C君をずーっと見ていて、
何かを一生懸命、学んでいる様子。

Hさんの守護霊は目を丸くして驚きながら、
【ふんふん、おぉ~!!
そのようになって(そのようにして)るのか....】

と驚いているご様子だと、
Hさんは自分の守護霊の仕草について話していました。

C君の守護存在たちは、Hさんの守護霊のことは気にしてなくて、C君と話をしたり、食事をしたりしていました。
(←Hさんによる霊視)


俺は特にやり取りの霊視はしていなかったのですが、Hさんの守護霊の(驚きの)顔の表情は豊かなのは チラッと視えました。

※俺の場合、普段 神仏という高い次元の周波数と波長を合わせて霊視しています。
お相手の守護霊、ご先祖さまの波長と合わせようとすると、ラジオの周波数が違うように、霊視するのに周波数を変えなければならず、時間を要したりします。

普段の生活では、普通の霊は視えません。

目の前を霊が横切っても わかりません。
(※視ようとすれば視えますけど視ません)

参拝などの時は、ありのままを視たいので、第三の目👁️を解放します。

一方、俺の守護存在に対して、
Hさんの守護霊が反応しなかったので、
Hさんは驚いていました。


Hさん
『菊水さんの後ろのかた(守護存在)の
「次元が」違う…

ここに存在しているのに、存在しないような…

摩利支天....??のようだけど、違う神様のようです。
姿を視せないようにしているみたいな。
でもその存在は まさに

宇宙規模💫圧倒的。


私の上の人(守護霊)も、
【学べない...というか、全く次元が違う】と言っています。

遥かに遠く上の存在なのです。』


そうなんです。
随分前に、他の霊能者に視てもらった時にも
同じ様なことを言われたことがあります。
言われる前に後ろにおられることを既に自覚していましたので、確かめにもなりました。


続けて、
Hさん
『また、菊水さんは「無色透明」。
汚れていないのです!

魂の色?なのか、とにかく、心が澄んでて、清らかで、
穢れ(気枯れ)がまったくない。👀
めっちゃくちゃ、きれいなのです!!✨
 
3才くらいの子供が、綺麗な魂のまま、大人になったような。
赤ちゃんが、きゃっきゃっ💕と喜びながら、天使や妖精と遊んでいるような、純粋無垢。

やはり、神仏に愛される人、なんだなぁ。』

と感じたと話してくれました。

(この記事の投稿を準備していたら、安徳天皇さまが近くにいらして、優しく微笑んでくれていました)

食事の途中にも
C君 
『....で、スクナヒコナさんにちょっと言われて、ふざけてぺちぺちと叩かれてます。』


Sさん
『いいじゃん、スクナヒコナさんだって、すごい神様だよ。』

とまあ、何の話か忘れましたが(笑)
和気あいあいと食事をしました。


このあと、深大寺へ向かいます。


続く


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