第971話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
プロフィールはこちら
前回の続きです。
続いて、
〈若宮八幡神社・白幡宮・御嶽榛名神社〉
の前に立ちました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210106/18/kikusuisenhou/02/85/j/o0810108014877901830.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210106/18/kikusuisenhou/7e/28/j/o0810108014877901861.jpg?caw=800)
若宮八幡宮の御祭神は、
応神天皇さまの息子である
仁徳天皇さま
白幡宮の御祭神は
大宮八幡宮を創建された
源頼義公とその子の
八幡太郎源義家公
御嶽榛名神社の御祭神は
よくわかりませんでした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210106/18/kikusuisenhou/93/67/j/o0810108014877901879.jpg?caw=800)
先ずは
源義家公
【ふむ 良く来たな
一段と はぐくまれてきているようだな】
続いて
源頼義公
【非常によろしい
(隣にいるのは)かつての子分だ
見分けはつくか?】
と、ご自身の左隣にいらっしゃる 源義家公を
指差していました👈
源義家公のほうは
茶色いお召し物で、
腰に刀をさしていました。
源頼義公はというと、
紫色系のお召し物でした。
(メモし忘れましたが、恐らく刀をさしていたように思います。)
ここで、
源頼義公
【決してよそ見をしてはならぬ
太鼓が鳴り響きたる音を聴いたか?】
俺
『はい。先ほど拝殿前で聴きました。』
源義家公
【あれは ただの太鼓の響きではない
(太鼓の)音を聴き
音の響きを そうしてもらえたらなと願う
風と共に響き渡る(太鼓の)音が
太古から受け継がれてきた
心身を清める音だからだ
みぞおちあたりがうずくであろう?
音を聴き 根を張れ
大地の響きだと思い
耳を澄ませよ
強弱を受けた音も同じく】
俺
『太鼓の音が聞こえたら、立ち止まって音を聴くと良いのですね?
分かりました!』
源頼義公
【今日に触れたことではない
(寺社なら)いつでもどこでも同じだ】
どうやら、
太鼓の音は、太古から受け継がれてきた理由があるようです。
以前、メンバー3人で
自衛隊🎌の演奏会を聞きに行ったことがありました。
沢山のグループが参加されましたが、
最後のほうで登場した
和太鼓の演奏の時に、
その音色に合わせるかのように龍神🐉が現れたのでした。
この日の演奏で唯一、
神仏の存在を確認した瞬間でした。
終わったあと、皆にこの話をしたら、龍神ではなかったけれどもC君も神仏のどなたかが現れたよと、言っていました。
話を戻します。
続いて、俺から視て正面右、
源義家公の左に
仁徳天皇さまがおられるのを
確認しました。
この時の仁徳天皇さまの
お召し物は
紫をベースに、白のクルクルとした つるのようなのが巻いた絵柄でした。
仁徳天皇さまが
話されました。
【人の真似事は過ぎ去りし
事を担うは己の道ぞ
人の真似事をする時代は過ぎし時
個性が輝ける時代がくる
(これまでは) 曲がりし時
皆で揃って曲がっていった
皆が同じところを曲がる必要あらず
曲がりは自由に選べ
ことさら人に習うことなし
己の道を費やすがいい
己の責任とともに踏み出すがいい】
俺
『他の神々からも同じようなお言葉をいただいております。
やはりそのような流れなのですね。
ありがとうございます』
続いて、
〈大宮稲荷神社・三宝荒神社〉
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210106/18/kikusuisenhou/28/c9/j/o0810108014877901913.jpg?caw=800)
柏手を打ちましたが、
『○○についてお願いしていいのかなー』と遠慮していたら、
狐さん
【遠慮するな 願いを置いていけ あからさまにしていいぞ】
何て優しい!
俺
【ありがとうごさいます!
心強いです】
狐さん
【見ず知らずのバカ者達が
とんでもない態度でおるからだぞ
予想を越えた(感染の)広がりを見せてしまっておる
下がりを見せてはいない
防御の構えはできておるか
最後まで守りきれるか
地球の安泰を望んでいるか
地球のために
良き発展に貢献する氣はあるか】
ここで、
ウカノミタマ(=ウカ)さま
【やりくりが大変な年がくる
皆が健康に氣をつかえ
そして新たな挑戦であるからにして
氣を取り直していくがいい
何事も小さな努力から始まる
努力の成果が実ってくる
こまめに手洗い うがい
人と接するときの注意を忘れるなよ
ひとときの辛抱にあるぞ
手堅く行け
振る舞え
勝ちに行け
あとあとコロナに
対する勝利が見えてくる】
ここで、
そろそろ疲れてきたので
帰ることにしました。
ご神木や その他の木々には
触れずに境内を出ました。
最後に
水神社の龍神🐲に
ご挨拶して帰りました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210106/18/kikusuisenhou/c0/45/j/o0810108014877901930.jpg?caw=800)
ここは湧き水が
豊富にわき出ています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210106/18/kikusuisenhou/d9/41/j/o0810108014877901935.jpg?caw=800)
水神社の龍神
【皆に等しく分けいでたる水じゃ
汲みにくるがよい】
水が汲めるのですが
時間制限があるようです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210106/18/kikusuisenhou/b1/83/j/o0810108014877901942.jpg?caw=800)
参拝されるのでしたら
制限時間を確かめてから
汲みに来られると良いと思います。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210106/18/kikusuisenhou/e9/cb/j/o1080081014877901948.jpg?caw=800)
大宮八幡宮体験は以上です。
~本日のオススメの過去日記はこちら~
↓
⛩️東京のおへそに位置する大宮八幡宮参拝1~御祭神からのメッセージ
⛩️東京のおへそに位置する大宮八幡宮参拝2~御祭神 境内の神々からのメッセージ
⛩️乃木神社へ伺い 乃木将軍と直接お会いしてきました
🌺白いスイセンに見とれていたらスイセンの妖精が現れた!妖精からのお言葉とは
神仏の声を聴いて
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〈若宮八幡神社・白幡宮・御嶽榛名神社〉
の前に立ちました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210106/18/kikusuisenhou/02/85/j/o0810108014877901830.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210106/18/kikusuisenhou/7e/28/j/o0810108014877901861.jpg?caw=800)
応神天皇さまの息子である
仁徳天皇さま
白幡宮の御祭神は
大宮八幡宮を創建された
源頼義公とその子の
八幡太郎源義家公
御嶽榛名神社の御祭神は
よくわかりませんでした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210106/18/kikusuisenhou/93/67/j/o0810108014877901879.jpg?caw=800)
源義家公
【ふむ 良く来たな
一段と はぐくまれてきているようだな】
続いて
源頼義公
【非常によろしい
(隣にいるのは)かつての子分だ
見分けはつくか?】
と、ご自身の左隣にいらっしゃる 源義家公を
指差していました👈
源義家公のほうは
茶色いお召し物で、
腰に刀をさしていました。
源頼義公はというと、
紫色系のお召し物でした。
(メモし忘れましたが、恐らく刀をさしていたように思います。)
ここで、
源頼義公
【決してよそ見をしてはならぬ
太鼓が鳴り響きたる音を聴いたか?】
俺
『はい。先ほど拝殿前で聴きました。』
源義家公
【あれは ただの太鼓の響きではない
(太鼓の)音を聴き
音の響きを そうしてもらえたらなと願う
風と共に響き渡る(太鼓の)音が
太古から受け継がれてきた
心身を清める音だからだ
みぞおちあたりがうずくであろう?
音を聴き 根を張れ
大地の響きだと思い
耳を澄ませよ
強弱を受けた音も同じく】
俺
『太鼓の音が聞こえたら、立ち止まって音を聴くと良いのですね?
分かりました!』
源頼義公
【今日に触れたことではない
(寺社なら)いつでもどこでも同じだ】
どうやら、
太鼓の音は、太古から受け継がれてきた理由があるようです。
以前、メンバー3人で
自衛隊🎌の演奏会を聞きに行ったことがありました。
沢山のグループが参加されましたが、
最後のほうで登場した
和太鼓の演奏の時に、
その音色に合わせるかのように龍神🐉が現れたのでした。
この日の演奏で唯一、
神仏の存在を確認した瞬間でした。
終わったあと、皆にこの話をしたら、龍神ではなかったけれどもC君も神仏のどなたかが現れたよと、言っていました。
話を戻します。
続いて、俺から視て正面右、
源義家公の左に
仁徳天皇さまがおられるのを
確認しました。
この時の仁徳天皇さまの
お召し物は
紫をベースに、白のクルクルとした つるのようなのが巻いた絵柄でした。
仁徳天皇さまが
話されました。
【人の真似事は過ぎ去りし
事を担うは己の道ぞ
人の真似事をする時代は過ぎし時
個性が輝ける時代がくる
(これまでは) 曲がりし時
皆で揃って曲がっていった
皆が同じところを曲がる必要あらず
曲がりは自由に選べ
ことさら人に習うことなし
己の道を費やすがいい
己の責任とともに踏み出すがいい】
俺
『他の神々からも同じようなお言葉をいただいております。
やはりそのような流れなのですね。
ありがとうございます』
続いて、
〈大宮稲荷神社・三宝荒神社〉
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210106/18/kikusuisenhou/28/c9/j/o0810108014877901913.jpg?caw=800)
『○○についてお願いしていいのかなー』と遠慮していたら、
狐さん
【遠慮するな 願いを置いていけ あからさまにしていいぞ】
何て優しい!
俺
【ありがとうごさいます!
心強いです】
狐さん
【見ず知らずのバカ者達が
とんでもない態度でおるからだぞ
予想を越えた(感染の)広がりを見せてしまっておる
下がりを見せてはいない
防御の構えはできておるか
最後まで守りきれるか
地球の安泰を望んでいるか
地球のために
良き発展に貢献する氣はあるか】
ここで、
ウカノミタマ(=ウカ)さま
【やりくりが大変な年がくる
皆が健康に氣をつかえ
そして新たな挑戦であるからにして
氣を取り直していくがいい
何事も小さな努力から始まる
努力の成果が実ってくる
こまめに手洗い うがい
人と接するときの注意を忘れるなよ
ひとときの辛抱にあるぞ
手堅く行け
振る舞え
勝ちに行け
あとあとコロナに
対する勝利が見えてくる】
ここで、
そろそろ疲れてきたので
帰ることにしました。
ご神木や その他の木々には
触れずに境内を出ました。
最後に
水神社の龍神🐲に
ご挨拶して帰りました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210106/18/kikusuisenhou/c0/45/j/o0810108014877901930.jpg?caw=800)
豊富にわき出ています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210106/18/kikusuisenhou/d9/41/j/o0810108014877901935.jpg?caw=800)
【皆に等しく分けいでたる水じゃ
汲みにくるがよい】
水が汲めるのですが
時間制限があるようです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210106/18/kikusuisenhou/b1/83/j/o0810108014877901942.jpg?caw=800)
制限時間を確かめてから
汲みに来られると良いと思います。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210106/18/kikusuisenhou/e9/cb/j/o1080081014877901948.jpg?caw=800)
大宮八幡宮体験は以上です。
~本日のオススメの過去日記はこちら~
↓
⛩️東京のおへそに位置する大宮八幡宮参拝1~御祭神からのメッセージ
⛩️東京のおへそに位置する大宮八幡宮参拝2~御祭神 境内の神々からのメッセージ
⛩️乃木神社へ伺い 乃木将軍と直接お会いしてきました
🌺白いスイセンに見とれていたらスイセンの妖精が現れた!妖精からのお言葉とは