第919話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
プロフィールはこちら
高麗神社の境内の山の上に
ポツンとある末社
〈水天宮〉での体験です。
この日の午前中、レンジャーチーム3人で、埼玉県所沢市の〈久米水天宮〉に立ち寄ってみたのです。
久米水天宮とは
鳩峯八幡神社(はとみねはちまんじんじゃ)の摂社でした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/29/4e/j/o1080081014827693291.jpg?caw=800)
以前、SさんとC君が
阿豆佐味天(あずさみてん)神社にお伺いした際、境内にある小さな〈水天宮〉の祠の前で
安徳天皇さまから
【山にある水天宮に来てください】と仰られていたので、
とりあえず思い当たる節のある1社が久米水天宮だったのです。
(※久米水天宮参拝体験は前回の日記
高麗神社の社殿に向かって
左の狛犬の後ろに
山 (小高い丘?) があります。
入り口は こちらです。
↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/a2/49/j/o0810108014827693301.jpg?caw=800)
〈水天宮〉遥拝所と書いてあります。
登らずとも、ここから頂上に祀られている御祭神 安徳天皇さまを拝することができることとなっています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/94/dc/j/o0810108014827693307.jpg?caw=800)
高麗神社の境内に〈水天宮〉があったことを思い出したのと、久しぶりに高麗神社へお伺いしてみようという流れで参拝の運びとなったのでした。
C君は用事があったので久米水天宮で参拝を終え帰宅。
俺とSさんの2人で向かいました。
遥拝所から山を見上げると
頂上から安徳天皇さまに
呼ばれていたのが分かりました。
2人とも 登ったのは
今回が初めてでした。
これまでは時間の関係もあり、下の遥拝所だけで参拝を済ませましたが、
今回は登ってみることに。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/1a/a0/j/o0810108014827693316.jpg?caw=800)
登り始めたら、なんと!
安徳天皇さまご自身が
わざわざお越しになられ、
階段の下で
安徳天皇さま
【足元 気を付けてくださいね
宮の前 ここで転ばせたら
ワタシのせいになってしまいますからね】
えっちらおっちら(笑)と
坂道を登って行きました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/61/26/j/o0810108014827693327.jpg?caw=800)
【足元 滑るところがあるから気を付けて】と、
安徳天皇さまは地面に手のひらを向けて、俺達の先をお上品に歩いているではありませんか。
登りきるまで
俺達の前方から見てくれていたのでした。
撮影やひと休みのために足を止めると、少し先を行く安徳天皇さまも止まりました。
俺達の歩調にしっかり合わせてくれていました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/cd/0a/j/o1080081014827693340.jpg?caw=800)
余りにもご丁寧すぎるので
少し違和感を感じましたが、
普通に歓迎されているのだと思いました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/2a/ff/j/o0810108014827693347.jpg?caw=800)
途中 何名かの参拝者とすれ違い、気を付けて~などと挨拶を交わしたのち、
頂上にたどり着きました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/de/0d/j/o1080081014827693360.jpg?caw=800)
あれま!
頂上には ポツリと社殿があるだけでした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/34/83/j/o0810108014827693381.jpg?caw=800)
安徳天皇さまは
ハキハキとしていて、
子供のお姿ですが、とにかく礼儀正しい振る舞いでした。
こちらも力があることを
アピールしていました。
すると
安徳天皇さまの母上の
徳子さま
【神としての力を増すためには
安徳天皇さま
【私のような人が
神として奉(たてまつ)られる ということは
少しづつ 力をあらわしていくものなのです
小さな子どもが いち早く成長することはできない 叶わないように
人として生まれ 育ち
祀られることとなっている私のような存在は
そういう傾向があるからです】
安徳天皇さまの神としての地位を築く流れは
こういうこと↓のようです。
→注目される
→覚悟を決めてく
その代わり、多くの神々からのサポート・援助を受けるようです。
(安徳天皇さまが)
無理しないように とか
迷わないように とか
神として完成されていない 未知の力を開花させるためにも、神々のサポートがないとならないようです。
水や安産の神としては
知られていますが、
平家の安泰を願って頑張っている、進化の途上の神様なのでしょう。
かれこれ、15分くらい山頂にいました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/19/ef/j/o1080081014827693387.jpg?caw=800)
そろそろ下りようとしたら
安徳天皇さまから呼び止められたのです。
え?何でしょうか?
えー!?😨
次回に続く
🌎ご案内⭐️
第三回目となる
〈地球丸ごと全世界 鎮魂の儀〉を開催いたします。
10月23日(金) 20時00分~
この日は半月で上弦の月です。
多くの方々のご参加、ご協力をぜひとも宜しくお願いします。
祈る場所も、祈っている時間も細かな決まり事はありませんが、
同じ時間を決めて一斉に行うとで、祈りの力がより発揮されます。
祈りのハーモニーです。
いままでの人類の代表として、地球に、動植物に、先住民族に、自然界の精霊に 謝罪と懺悔の祈りを捧げていきましょう。
そして、そのあと、愛と癒しを伴う光のエネルギーで地球🌏を包み込むようにしてみてください。
〈謝罪とお詫び〉〈懺悔と赦しをこう〉をしないで闇の部分に触れることなしに、単に〈愛と癒し〉のエネルギーオンリーを地球達に注ぐと、
【お主達に我らの過去の苦しみや心の痛み、仕打ち、辛さの何が分かるというのだ!】
と逆鱗に触れ、一部 怒りを加速させてしまいます。
溝が深まり、逆ギレしてしまうこともあるのです。
今回は 半月である〈上弦の月〉に相応しく、謝罪(闇)と癒し(光)のコラボの祈りを行ってみてくださればと思います。
🌷 京都から応援してくださっている
manamiさん
YouTubeに投稿してくださいました。
↓
https://youtu.be/zr39olia-oI
ありがとうございます
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🌺花の精(精霊)の哀しみ そして新たな未来へ…
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菊水千鳳です
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高麗神社の境内の山の上に
ポツンとある末社
〈水天宮〉での体験です。
この日の午前中、レンジャーチーム3人で、埼玉県所沢市の〈久米水天宮〉に立ち寄ってみたのです。
久米水天宮とは
鳩峯八幡神社(はとみねはちまんじんじゃ)の摂社でした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/29/4e/j/o1080081014827693291.jpg?caw=800)
阿豆佐味天(あずさみてん)神社にお伺いした際、境内にある小さな〈水天宮〉の祠の前で
安徳天皇さまから
【山にある水天宮に来てください】と仰られていたので、
とりあえず思い当たる節のある1社が久米水天宮だったのです。
(※久米水天宮参拝体験は前回の日記
でご紹介しています)
高麗神社の社殿に向かって
左の狛犬の後ろに
山 (小高い丘?) があります。
入り口は こちらです。
↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/a2/49/j/o0810108014827693301.jpg?caw=800)
登らずとも、ここから頂上に祀られている御祭神 安徳天皇さまを拝することができることとなっています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/94/dc/j/o0810108014827693307.jpg?caw=800)
C君は用事があったので久米水天宮で参拝を終え帰宅。
俺とSさんの2人で向かいました。
遥拝所から山を見上げると
頂上から安徳天皇さまに
呼ばれていたのが分かりました。
2人とも 登ったのは
今回が初めてでした。
これまでは時間の関係もあり、下の遥拝所だけで参拝を済ませましたが、
今回は登ってみることに。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/1a/a0/j/o0810108014827693316.jpg?caw=800)
安徳天皇さまご自身が
わざわざお越しになられ、
階段の下で
安徳天皇さま
【足元 気を付けてくださいね
宮の前 ここで転ばせたら
ワタシのせいになってしまいますからね】
えっちらおっちら(笑)と
坂道を登って行きました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/61/26/j/o0810108014827693327.jpg?caw=800)
安徳天皇さまは地面に手のひらを向けて、俺達の先をお上品に歩いているではありませんか。
登りきるまで
俺達の前方から見てくれていたのでした。
撮影やひと休みのために足を止めると、少し先を行く安徳天皇さまも止まりました。
俺達の歩調にしっかり合わせてくれていました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/cd/0a/j/o1080081014827693340.jpg?caw=800)
少し違和感を感じましたが、
普通に歓迎されているのだと思いました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/2a/ff/j/o0810108014827693347.jpg?caw=800)
頂上にたどり着きました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/de/0d/j/o1080081014827693360.jpg?caw=800)
あれま!
頂上には ポツリと社殿があるだけでした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/34/83/j/o0810108014827693381.jpg?caw=800)
ハキハキとしていて、
子供のお姿ですが、とにかく礼儀正しい振る舞いでした。
こちらも力があることを
アピールしていました。
すると
安徳天皇さまの母上の
徳子さま
【神としての力を増すためには
多くの方々の集い 関心があればあるほど 他の神々の加護を受けながら
段階的に成長していくものなのです】
安徳天皇さま
【私のような人が
神として奉(たてまつ)られる ということは
少しづつ 力をあらわしていくものなのです
小さな子どもが いち早く成長することはできない 叶わないように
人として生まれ 育ち
祀られることとなっている私のような存在は
そういう傾向があるからです】
安徳天皇さまの神としての地位を築く流れは
こういうこと↓のようです。
より影響を増していく光の力
→人(世間)に知られる→注目される
→覚悟を決めてく
その代わり、多くの神々からのサポート・援助を受けるようです。
(安徳天皇さまが)
無理しないように とか
迷わないように とか
神として完成されていない 未知の力を開花させるためにも、神々のサポートがないとならないようです。
水や安産の神としては
知られていますが、
平家の安泰を願って頑張っている、進化の途上の神様なのでしょう。
かれこれ、15分くらい山頂にいました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200930/19/kikusuisenhou/19/ef/j/o1080081014827693387.jpg?caw=800)
安徳天皇さまから呼び止められたのです。
え?何でしょうか?
えー!?😨
次回に続く
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第三回目となる
〈地球丸ごと全世界 鎮魂の儀〉を開催いたします。
10月23日(金) 20時00分~
この日は半月で上弦の月です。
多くの方々のご参加、ご協力をぜひとも宜しくお願いします。
祈る場所も、祈っている時間も細かな決まり事はありませんが、
同じ時間を決めて一斉に行うとで、祈りの力がより発揮されます。
祈りのハーモニーです。
いままでの人類の代表として、地球に、動植物に、先住民族に、自然界の精霊に 謝罪と懺悔の祈りを捧げていきましょう。
そして、そのあと、愛と癒しを伴う光のエネルギーで地球🌏を包み込むようにしてみてください。
〈謝罪とお詫び〉〈懺悔と赦しをこう〉をしないで闇の部分に触れることなしに、単に〈愛と癒し〉のエネルギーオンリーを地球達に注ぐと、
【お主達に我らの過去の苦しみや心の痛み、仕打ち、辛さの何が分かるというのだ!】
と逆鱗に触れ、一部 怒りを加速させてしまいます。
溝が深まり、逆ギレしてしまうこともあるのです。
今回は 半月である〈上弦の月〉に相応しく、謝罪(闇)と癒し(光)のコラボの祈りを行ってみてくださればと思います。
🌷 京都から応援してくださっている
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