最近、以前から不登校だった
というお話を伺いました。
※側弯症改善ヨガをご受講のお子様の親御さんより
こういった部分に関しまして、
話して気が楽になるようでしたら、
遠慮なくお話していただけたらと思います。
※これまでも数名の方から伺っています。
※もちろん話したくない場合は
無理してお話しする必要はありません。
ご自身で選択していることなので
それが最善なことですし、
私にできることは何もありません。
とはいえ、
10年以上前からメンタルコーチとして
多くの方の心の状態と向き合ってきました。
気になることなどがあれば
都度伝えられることがあると思いますし、
知らずに学校のことを聞いて
無駄に気持ちを下げさせてしまうこともありません。
※ちなみに、あたりまえですが
不登校は単なる現象であり、
その人の心がどうかや価値とは
一切関係がありません。
テーマが少々変わりますが
私自身は、20代前半の時が
一番ストレス過多でした。
(帯状疱疹、突発性難聴、腎臓結石等を患う)
単純に忙しかったというのもありましたが、
とにかく、頭の中がうるさかったことが原因です。
そしてその大部分が
自分へのジャッジメントを占めていました。
※他人との比較や自分へのダメ出しなど
それもあり、その頃の私の願いは、
”深海で瞑想したい”
でした。
とにかく頭の思考を休ませたい。
圧倒的な静けさの中で存在したい。
そのために
スキューバダイビングを行ったりしましたが
海の中は全然静かじゃない笑
私の本当に求めていた静けさは、
呼吸の奥に存在していました。
圧倒的な深淵の静けさ。
そのために
どの瞬間も体をくつろがせること
リラックスすること。ゆるむこと。
これを徹底してきました。
あの時は、
ずっと頭の中が緊張状態で、
体もこわばっていたからです。
例えば
ネガティブな思考がふっと浮かんだとき。
自分自身に対して
否定的な思いが頭に浮かんだとき。
その瞬間、体は気づかないうちに、
きゅっと緊張しています。
だからこそ、
気づけた瞬間に
ゆっくりと息を吐いて
”体”をゆるませること
これができるだけで
リラックス神経が働き
気持ちがホッとして
思考も自然と休まります。
※吐く息と共に
”体”がゆるむからこそ、
思考も休まります。
呼吸が浅く
”体”がゆるまずして
思考が休むことは難しい
試してみてください。
わたし自身、特に役に立ててきたことです。
そのためにもまずは
自分の体の状態に気づいてあげることが
大事であり、
ヨガは瞬時に自分の状態に気づいてあげる
ツールでもあります。
※以前綴った〝感じる力〟
そしてここを入り口に
その瞬間を味わう力が増して、
呼吸の奥の静かな場所で存在できるようになってきます。
=神経が鎮まり、
どんどん心身が解放して
不調も改善していきます。
また、少し内容が異なるのですが、
根本は同じなので
最近ある方と扱ったメンタル面について
綴っていみたいと思います。
10年前にコーチング※を受けて頂いた方から
先日久々にご連絡がありました。
※コーチングとは、対話を通して
相手の中から気づきや新しい視点、能力、
可能性を最大化するプロセス、です。
やると決めたら
すぐに行動へ移せる方なのですが、
(お仕事も幾つか行っている)
10年前からやりたい夢に対して
中々行動ができていない、とのことで
10年ぶりにコーチングを実施。
※オンライン
自分の目標や夢があるのに、
なかなか行動に移せないとき。
それは周りの環境や誰かのせいではなく、
必ず『行動しないことのメリット』が存在します。
また頭の中だけで
どうしたら良いのか
何から始めたら良いのかなど
考え続けていても
同じことを何度もぐるぐると考えるだけで、
行き詰まりやすくなります。
そして
なぜその夢を持ったのか
ほんとうはどうなりたいのか、
何を大事にしたいのか、など
『自分の本質的な想い』からズレていき
余計に前に進めなくなることも少なくありません。
大切なのは、頭の思考を休ませること。
そして、自分の本当の想いを、
思考ではなく、
五感を通して感じ取ることです。
今回セッションを実施して、
頭で考えた時と
五感で味わって出てきた本当の想いと
明確な違いがありました。
頭の中で考えているときは、
その目標に向かって
『自分がどうにか頑張って』
行動しているイメージだったそうです。
しかし、頭の思考を休ませ、
五感で描いたプロセスでは、
『多くの方と関わりながら
楽しく取り組んでいる』
姿が浮かび上がってきました。
そうなると、
自分の今やるべきことが見えてきます。
(自分でどうにか進めるのではなく、
人に頼ること)
そして、これまで頭で考えてきたプロセスと
全く違う行動になってきます。
今回、(上記でお伝えした)
『行動しないことのメリット』は
シンプルに自分の負担が更に増えることでした。
※薄々わかっていたとしても
じゃあ、どうしたら良いかがわからないと
ここで行き詰まってしまうのです。
そして、まずやることとして
ある方に頼ってみるとのことでした。
実現したイメージから逆算すると
その方の力が必要だったようです。
いいですね。
私も一緒にその状況を思い描いた時、
とても軽やかに進んでいく感覚がありました。
浅瀬の思考にとらわれながら進むと、
本質からズレている行動を重ねて
知らず知らずのうちに
大きく遠回りをしていることがあります。
だからこそ、
一度その思考を休ませて、静かに、
自分の深淵へと意識を向けていきます。
ほんとうはどうなりたいのか、
自分は何を大事にしながら進みたいのか
どんな自分で在りたいのか
そこに触れたとき、
進む道は自然とシンプルになります。
そして、
“実現した自分”の在り方で、
軽やかに進んでいけるようになります。
余計な思考を休ませるためにも
心身の不調を改善するためにも
やりたことを実現するためにも
その過程において、
どうしたらいいんだろうと
頭の中でこねくり回しても
いっときの気休めになるか、
本質からズレたアイデアが浮かぶだけ。
(そして体は無性に疲れる)
そんな頭の中がごちゃごちゃしている時や
焦りや不安になる思考が浮かんだ時こそ
ゆっくりと息を吐いて、
その瞬間に体を緩ませること。
※浮かぶ度に何度も。
例え10秒ごとだとしても。
まずはじめの一歩として
ここを大事にしていただければと思います。
そして試してみて
”自分がどう感じるか”
検証してみてください。
気になっていることが気にならなくなったり
どうでもよくなったりするかもしれません
体が無駄に疲れないので、
心身がくつろいだ状態で、
やりたいことに軽やかに取り組みやすくなるかもしれません。
そして
この些細に感じる取り組みのちりつもが、
ご自身を本来の存在状態へと戻し
人生を意図した方向へ
大きく変える可能性がある
とも、感じています。
最近は、
オリンピックが開催されていたこともあり、
アスリートのメンタル面について綴った
ブログ記事が人気です。(おそらく期間限定笑)




































【側弯症改善・手術回避のご報告】






































