2021年に結婚し、不妊治療を経て出産した30代夫婦です♡

好きな家事は料理ですパスタ

節約もしつつ楽しく暮らしたくて、コスパの良いものが好きです。
物を買うときはじっくり考える派ですキョロキョロ

 

 

過去記事
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今日は

おせち100日祝いおせち


のことニコニコ




うちでお食い初めをしましたキラキラ



100日も経ったのね〜





飾り付けもしました!


旗みたいなやつはSHEIN

造花、風船、ガーランドはセリアですラブラブ


めちゃめちゃ可愛いなぁーー



袴は、母が作ってくれました。

散々母の洋裁に文句言っていたのにね。笑




型は買ってくれたようで、母が持っている生地で、写真の中から生地を選ばせてもらって作ってもらいましたキラキラ

夏だから爽やかな色がいいなぁーと選んだのですが、白可愛かったラブラブ



大きめに作ってもらったので、来年も初節句にも着られるかな?と言ったら、


また新しいの作るよ!!!


と言っていました。笑


気合い入りすぎな。



私がベビザラスで袴を見ていたら、

袴なんているー?

と母が言っていて、そこから作ってくれる流れになったのですが、やっぱりあると上がる!



弟の家にも秋頃女の子が生まれる予定なので、きっとその時も張り切って作るのでしょう。笑


生地を選んでもらって、欲しいものを作ってもらうというのが1番喜ばれる洋裁な気がします。笑





楽しみにしていたものの、お食い初めの食事を用意するのが大変そうで、どうしよう・・・


と、最初は思っていて

こういうものを買ってしまおうか。


もしくはお店でやろうか。



と思っていたのですが、


母が全部買えばいい!

と言っていて、


さらに手伝ってれるとのことで、食事を揃えました!




私が用意したものは、お赤飯と、お吸い物とエビと、梅干し、タコの酢の物、かまぼこです。


お吸い物は、蛤が手に入るか心配だったのですが、母が伊豆に旅行に行った時にお土産屋さんで真空パックのものを買ってきてくれました!


エビは、ガーリックシュリンプにしました。


かまぼこの飾り切りは夫が挑戦しました。笑


手持ちの折り紙や水引を使って自分で少し飾っただけで可愛くなる!!




歯固め石は、神社に拾いに行って返せばいいと見たのですが、ちょうど良い石がなくて、夫に仕事後にストーンマーケットで買ってきてもらいました。笑


健康運っぽいやつだと言っていました。





あとは両親が来る時にロピアでお寿司を買ってきてくれて、


釣り好きな父には、タイ釣ってきてね!とお願いしていましたが、なかなか釣りに行かず母が買ってきたところで、


38cmのクロダイを釣ってきて(笑)大きかったのでお刺身にしてくれました。


他は、葉蘭や南天の葉も母が持ってきてくれて、母が作ってくれましたが、筑前煮は冷凍ミックスを使えばいいし、黒豆は買えばいいし、意外と自分で用意できるのかもしれませんね。




なんだろうーっとじーっと見ていましたねハート



めちゃめちゃ可愛かったなぁーハート



そしてこのお食い初めの器。



私が使ったものだったんです!!



私のお宮参りの時に神社からもらって、弟の時ももらったので実家には2セットあって持ってきてくれました。




ほんとすごいよな、実家って。

いつまで取っておくんだよ。笑



とは思うけど、こうやって自分の子どもの時にそれを見ると、嬉しかったです。


うちの両親は愛情のかけ方が私が求めていたものではなかったので不満を抱いていたけれど、愛情があったことは事実だと思って今まで受け止めていました。


私とは表し方が違っても、それがこうやって形として見えてくると、ありがたいなという気持ちになります。


これは親になって、よりわかったことかな。



料理を母に頼んだことも、魚を父に頼んだことも、負担をかけてしまうかなと最初は思いました。


特に父は、私は父が36歳の時の子なので、だいぶ高齢です。



だから、ぴえんの中にどれだけ父が残るのだろうと思うと、こうやって一生で一度の節目に、愛情をかけてもらったと残すことが、大事な気がしました。


じーじがお魚釣ってきてくれたんだよ。

ばーばが頑張って作ってくれたよ。


と、写真と一緒に残し、いつか教えてあげたい。

愛されていたということを。


子どもを産んでから、命が引き継がれていくということを意識するようになりました。




みんなで、可愛い可愛いと言いながら、


元気に育ってね

幸せがいっぱいありますように

長生きしてね


と願いを口にしながら、ぴえんの口にごはんを運んだこと。


いつか教えてあげないとね。




親から子へ愛情たっぷりな言葉をかけてもらったことは私はあまりなくて、


だからこそなのか?私も親には恥ずかしくて言えないです。


親も正直な気持ちを子どもに伝えるのは恥ずかしいのかな?と思っていましたが、


いつからそうなっていくのかな。



いつまでも、

可愛いね。宝物だよ。幸せを願っているよ。と、私は伝えてあげたいな。




こういう思いは、忘れていくのだろうか。



約30年後。


いつか私がおばあちゃんになって、ぴえんの子どもが生まれる時、どれくらい鮮明にこの日のことを思い出せるのだろうか。


30年前のことなんて、ただ生きていただけみたいなもんだから、今は思い出せないから、


同じように30年後の自分がわからないよ。





人生で1番幸せな100日間だったな。

生まれてきてくれてありがとう。










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