0.1歩!一歩を踏み出すときに大事なこと
夫さんわんこと天国遠距離家族に
なってからはじまった
グリーフのじかん
「これから」を生きるときに
モデルとした映画のワンシーンがありました
それは映画「タイタニック」の
最後の方のシーンで
ローズが馬にまたがり
颯爽と自由に気持ちよさそうな笑顔で
走ってたシーン。
ローズは架空の人物?なので
生年月日はわからないんですが
算命学的な私の勝手な解釈で言うと
ローズは盛り付け破壊だ「ビビンバくん(龍高星)」
の星を持っていたのでは・・・
この星は、好奇心旺盛で
枠にはめられることを嫌い
自分で改良改革のためならば
規制にとらわれず自由に行動できる
そんな星です。
だからこそローズは
エエとこで生まれた上流貴族の暮らしではなく
ジャックの死というとてつもない
つらく大きな別れではあったけれど
それをきっかけに一歩を踏み出したのかな・・・と
そんな勝手な解釈の中
ローズの姿を目標モデルにしたところがありました。
自分のもつ星と違う生き方は
どこかで違和感を感じます
けれど生きる中で
その時の環境の中
抑えて生きることを選択せざるを得ないことも
あると思っています・・・
けれどグリーフのじかん!
という大きな大きな喪失の経験をきっかけに
抑えていた環境から
自分らしいと感じる
自分の命の時間を使っていきませんか?
大きな喪失のあと、
すぐにはできないし
100人いれば100通りだから
その時期や時間は
ひとそれぞれでいいと思っています
けれどその時に
世間体や常識ということに
とらわれるよりも
算命学で自分の星を通して
自分を発見し「これから」を見つけていく方が
近道だと思うし
私自身はそうだったと実感しています。
少しずつだけど
「これからどう生きていったらいい?」
「生きる意味ってなんだろう?」
そんなことが頭のちょこっとでも
片隅に浮かんらっしゃる方は
その時が一歩・・・
0.1歩踏み出すときかもしれないですよ・・・
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大切なひとをなくした
あなたの心に寄り添わせて
いただけたらと思っています・・・