こんにちわ。
心屋認定カウンセラー
セカオワ担当
ゆっきーです♡♡
(´︶`艸)♡
前回の記事。
↓
なんとなく書きたくなって
書いたんだけれども。
最後にリンクを貼った過去記事。
↓
読み返してたら
ちょっと泣けてきたわ。
笑笑
で。
いい機会だから、(何の。笑)
ちょっと書いておこうと思う。
先日行っていた
オーストラリア旅行のとき。
けー先生とふみちゃんとやっちゃんに
言われたことがある。
「モグモグが、
ゆっきーのアイデンティティーだなんて
思ってないよ。」
( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
↑
そんなようなこと。
※モグモグ・・・摂食障害のことです。
アタシがモグモグを
いつまで経ってもやめられないのは、
何かしらのメリットがあるから。
モグモグをすることで、
何の得をしているんだろう?
モグモグのメリットって、
何だろう?
そう考えた時に出てきたのは、、、
心配してもらえること。
それはね、
ずいぶん前から分かっていたこと。
両親や大好きな人に、
心配してほしい。。。
アタシはそれを、
ずっと握りしめている。
モグモグを使って、
相手にそれ(心配)を
させようとしている。
身をもって、
「心配しろ」と強要している。。。
心配されているのに、ね。
モグモグが無いと、
心配されないと思ってるみたい。
(;^_^A
そしてもう一つ。
ふと思った、
モグモグのメリット。
【特別】であること。
【ひとと違う】ということ。
↑
そうありたかったのかもしれない、と。
アタシは【特別】でありたかった。
ひととは違う、
【特別】な人間で居たかった。
それを、
『摂食障害』という方法(?)で
実現しようとしていたのかもしれない。
そんな話をしたときに。
けー先生たちが、
さっきの言葉を言ってくれたの。
「モグモグが、
ゆっきーのアイデンティティだとは
思わないよ。
モグモグだから、ゆっきーだ!なんて
思ってないよ。
ゆっきー、普通だよ。
みんなと一緒だよ。」
そういう感じのこと。
サラリと言われて、
それで終わった、
たった一瞬のことだったけれども。
なんだか心に
ズキン☆と来たの。
(。>ω<。)
心が緩んだ、と同時に。
心が痛んだ、の。
笑
↑
全く逆。
ちょっと分かった。
アタシは、
【特別】でありたかった。
おそらく、
両親や、大好きな人にとっての
【特別】でありたかった。
【特別】であれば
大切にされる、と思っていた。
だから、【特別】で居たかった。
モグモグが無いと
【特別】になれないと
思っていたのかもしれない。
ひととは違う何かが無いと、
(心配される何かが無いと)
【特別】になれないと
思っていたのかもしれない。
その「何か」を
モグモグに決めてしまった。
↑なんだか
「卵が先か、鶏が先か」の
セカイだよね。。。( ̄▽ ̄;)
だからね。
けー先生たちに
「モグモグだから、ゆっきーだ!なんて
思ってないよ。」
と言ってもらったときに。
「ゆっきーがモグモグだから
付き合ってるわけじゃないよ。」
そう言ってもらったような気がして。
あああ、
モグモグが無くても、
アタシはアタシとして、
お友だちは居てくれるんだ。
( இ﹏இ )
みんなはアタシのことを
『“モグモグの”ゆっきー』として
見ているわけではないんだ。
ただただ『ゆっきー』として、
まるっとそのままのアタシとして、
みんなは側にいてくれるんだ。
アタシは単なる『ゆっきー』で
いいんだ。
“モグモグの”なんて
要らないんだ。。。
( இ﹏இ )( இ﹏இ )( இ﹏இ )
それがストンと心に落ちて。
胸のあたりがホワっと
あったかくなって、
心が緩んだの。
嬉しかったの。
(◡‿◡ฺ✿)
一瞬ね。
モグモグなんて、
(その症状そのものさえ)
ホント要らないんだなぁ。。。
(´ー`A;)
って思った。www
自分で自分に
“モグモグの”なんて代名詞を
付けてるつもり無かったけど。
みんなもそんなふうに
見ているわけじゃないって
分かってるつもりだったけど。。。
信じてなかったんだね。
自分で自分のことを
『“モグモグの”ゆっきー』
にしてたんだね。
みんなに対して、
そんなふうに
思ってくれているのに・・・
なんかごめんね。。。
(⌯˃̶᷄ᗝ˂̶̥᷅⌯)
って思っちゃう自分も居た。笑笑
↑
すぐ謝るアタシ。笑笑
そして。
嬉しい♡と同時に。
ちょっとガッカリしている
自分も居たの。
( ´罒`*)
アタシ「普通」なんだ。
【特別】なんかじゃないんだ。
いたって「フツー」なんだ。。。
(ᇂ_ᇂ|||)
そういうガッカリ。
www
アタシは、
自分が【特別】だと思っている。
だから、「特別扱い」を欲しがる。
「特別扱い」にこだわる。
それをね。
アタシは手離すときだ、と
今思う。
もうそろそろ諦めるときなんだ。
うまく言葉に出来ないけれども。
アタシは、
ごくごく「フツー」であって、
そして【特別】でもある。
それが今、
なんとなく分かるの。
アタシはアタシで居るだけで、
確実に【特別】であるし。
モグモグがあろうがなかろうが
人としてごくごく「フツー」だ、ってこと。
だからね。
アタシが感じた、
「嬉しい♡」も
「ガッカリ・・・」も、
どちらもヨシ!←ww
ただ一つだけ。
自分に宣言しよう!!
『“モグモグの”ゆっきー』から、
何も付かない、
単なる『ゆっきー』であろう!!
まっさらな、丸腰の(笑)、
単なる『ゆっきー』であれ!!
三四郎の小宮くんふう。www
自分を、そうしよう!!
٩(*˙O˙*)وオーーー!
自分で自分を
『“モグモグの”ゆっきー』と
決めつけていた。
そう見ていた。
それ、
もうやめていいね。
もうそろそろ、
“モグモグ”を特別扱いするの
やめようね。www
特別扱いするなら、
丸腰の『ゆっきー』ね♡
(≧▽≦)
図らずも・・・
前回書いた記事の、
そのままそっくり、
自分への宣言になっちゃった。
笑笑
*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*
もし自分に、
何かの代名詞を付けているなら。
「私って、○○だけど・・・」って
何かの条件を自分に課しているなら。
『それが無くても私。』
を、まず知ろう♡
自覚しよう♡♡♡
(*´˘`)
そしたらついでに、、、笑笑
それが無くても愛されている。
それが無くても大丈夫。
まっさらな自分で大丈夫♡
“単なる”私が愛されている♡
( ❁ᵕᴗᵕ )"
そんな幸せな思いが
押し寄せてくるはず♡
*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
いなかっぺでも大丈夫♡ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
ドットだらけでも愛されている♡♡♡
ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
幸せ♡ゆっきー
誰にも相談できずに
一人で抱え込んでいてツラいなら。
ゆっきーに会いにおいで♡
待ってるよ♡
(*´˘`*)♥
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