キバコの本棚 -9ページ目

「テリー伊藤の遊びベタのための成功法則」


著者:テリー伊藤

タイトル:テリー伊藤の遊びベタのための成功法則―“当たり前の毎日”が変わり出す19のスイッチ


前は何がよいのかすごいのかわからなかったテリー氏、ラジオ番組を聴いて好きになった。

だからこの本も読む前から好意的。読むと「やっぱりテリー氏おもしろい」だった。


19の項目があるのだけど、中でも「テリー流”流される”自分を引き止める法」がオォ!だった。

活き活きしたテリー節が楽しめ、やる気もわいてくる本。

「人生は、オーディションの連続だ。」


著者:中谷 彰宏

タイトル:人生は、オーディションの連続だ。―大抜擢される55の方法


中谷本は手を出さないつもりでいたのだけど…図書館で目に留まり。


「オーディション 受けているうちは 上り坂」

すごい言葉。


ハリウッドの話、松田優作の話など、ははぁーっ。今の私には良書だった。。

「オンリーワン」


著者:野口 聡一
タイトル:オンリーワン ずっと宇宙に行きたかった


宇宙飛行士、野口聡一さんの言葉。
決して派手でなく、どちらかというと「フツー」な語りなのだけど、それでも充分、伝わってくる。


不動の精神力を持っているからこそ宇宙飛行士に選ばれたはず、しかし、思わぬ出来事に気持ちが続かなかったことなど、正直な人間臭さがあったりして、心を打つ。


地球を外から眺めた瞬間、宇宙の闇などは、迫ってくるように伝わってきた。
伝えたい、伝えたい、という気持ち。
でも、ちゃんと「行かないと見えないものがある」と、行って、見た、その大切さも主張しているところが素敵だと思った。

「話す力」


著者:櫻井 弘
タイトル:「話す力」が面白いほどつく本―効果は“スグに”現れます!

「子供との対話」を切り口にした会話の本。
ビジネス力めきめき急上昇、と帯にあったので手に取った。
うーん
…さーっと読めるからいいけども、流し読み系でした。

「これが本当の朗読だ」


著者:高梨 敬一郎
タイトル:これが本当の朗読だ


評判がよいようなので図書館で借りてみた。
CD付きなのが期待だったのだけど、
うーん、なるほど「元NHKのアナウンサーらしい」読みで私の期待と少し違っていた。。。


言わんとする、本文のほうは勉強になった。

「声のよくなる本」

著者:林 義雄
タイトル:声のよくなる本

これを読んで声がよくなるかどうかは謎なのだけど
口の体操など、勉強になる。
以前読んだ鴻上尚史氏の「発声と身体のレッスン 」もなかなかよかったので読み返してみようと思った。

「最後の言葉」


著者:川嶋 あい
タイトル:最後の言葉


テレビ番組「あいのり」の主題歌を歌っていた彼女。かつて、そのPVを撮った人に会う機会があり、「歴代のあいのり主題歌の中で、この歌が一番好き」と言ったら、いや、実はあの子はすごいのは歌だけじゃないんだ、境遇も、がんばり屋さんなんだよ、と。深い噂話でもなかったし、へぇ、と思う程度だった。

I Wishをやめて「川嶋あい」になった時も、真剣な気持ちで歌に取り組んでるなぁと感心した程度だった。


この本は、図書館で探し物をしている時にふと目にとまっただけ。

字も大きいし、ちょっとエッセイを読む気分で借りた。


読んで、驚いた。

生い立ち、出来事、気持ち。これらを公表するとは、なんという勇気。


いつも誰かを求めている、弱い女の子が、強く人生を歩んでいる。

みずみずしくキラキラした声と同じく、想いが強く伝わってくる。


表紙の写真、雲間から光が差し込む「天使の梯子」。あいちゃんはほんと天使なんじゃないか?と思った。

「十二番目の天使」


著者:オグ マンディーノ

タイトル:十二番目の天使


読もう読もうと放置していた本。

ふるえた。

ストーリーがズバリ予測がついてしまうにもかかわらず、涙があふれてしまう。

しぶとさ、そうだ、しぶとさだ、と力が湧いた。

「『感動』禁止!」


著者:八柏 龍紀
タイトル:「感動」禁止!―「涙」を消費する人びと


「感動をありがとう!」「勇気をもらいました!」・・・感動や勇気は与えられるものではなく内発的に抱くものではなかったか?内実なき熱狂を買い求めるカラッポ人間がなぜ生まれたか、社会の変遷から解き明かすという本。


うっすら感じてはいること。「感動をありがとう!」はよく言ってしまうけど、テレビで「勇気をもらいました」とか言ってるのを見ると、安いっ、と薄ら寒くなることもある。


だから同意なのだけど、でも、読んだものの、なんか「??」。理解力が足りないのだろうか。。


途中、ナンシー関さんの「何が何だか 」が引用されている。「感動させてくれ」は、はばかってくれと。あの本はたしかに違和感なく読めた。

ただこちらの本は、亡きナンシーさんが援護についてなければ、もっと「???」な読後感になってしまった気がする。


まぁ、耳が痛かった部分もあり、時に見直す必要もありそうだけども。

「脳を刺激して若返る57の方法」


著者:米山 公啓
タイトル:脳を刺激して若返る57の方法


図書館で目にしたので借りてみた。

サブタイトル「~こんなとき、こうすればうまくいく!~」の通り、こんなときは?という細かな問いに答える方式で書かれている。


おもしろいといえばおもしろいのだけど。なんとなく新味に欠けて、流して読んで終わってしまった。。