「テレビ制作入門」
- 著者:山登 義明
- タイトル:テレビ制作入門
タダで見られてしまうテレビ。
動画撮影やパソコンでの編集などで、「なんだ作れるじゃん」と身近になってきた映像。
量産体制で、どこかやっつけで作られてるんじゃないの?という日々のテレビ。
数字に追われ、時間に追われ、チェック機構が働かず、捏造などの問題も発覚するテレビ。
いやいや、これを読むと、テレビ屋さんのことをそんなバカにした目で見られません。
プロは真剣に取り組んでいらっしゃると、心が熱くなる本。
「不動心」
- 著者:松井 秀喜
- タイトル:不動心
以前、お父上が書かれた本は読みましたが、これはご本人の著。
できすぎた人…という印象は読前も読後も変わらずだけども、その人格者ぶり、格好いいと思う。
本当は弱いんですよ、実は歯をくいしばってます、という告白。
人を尊敬する姿勢。
いろいろと、心にメモすることが満載の本でした。
「声が生まれる」
- 著者:竹内 敏晴
- タイトル:声が生まれる―聞く力・話す力
「話しかける」「人と話す」という根本を考えさせられる本。
以前、この方の『「からだ」と「ことば」のレッスン 』という本を読んだときに、へぇー、深いなぁ、と感心。
と同時に、鴻上尚史さんの『発声と身体のレッスン 』は、竹内氏のレッスンから派生したものなのか、それとも同じ考えで別々に始まったものなのか…と思ったりも。
ともあれ、以前読んだものより、今回の本のほうが、著者のバックボーンがわかって面白い。
まともにしゃべれなかった、声に不自由していた人だったとは。
話す、ということをもっと大切にしなきゃな、と思った一冊でした。
「時間に強い人が成功する」
- 著者:中谷 彰宏
- タイトル:時間に強い人が成功する―「忙しい」が「楽しい」に変わる50の方法
師走で、先週は時間に追われに追われた1週間。こんなことではいかんと思い、ゆとりの隙がある時に、心構えをインプットしようと読む。
なるほどと思う点、短文でがつんとくる点はいいのだけど。今、読むには時代が過ぎてしまっていた。
連絡手段が「留守電」とか「FAX」なのだ。
「ケータイ」や「メール」は当時からあったけれども、数年前と普及度が違う。
この時代差は、本が悪いんでんなく、自分のセレクトミスなのだけど。
「成功者の告白」
- 著者:神田 昌典
- タイトル:成功者の告白
おもしろい。
著者やその周辺のエッセンスを物語仕立てにしてあるので、なんとなく「捏造」感があって、吹いてるのかぁという気持ちは否めないのだけれど。
理論を「人の動き」として具体的にとらえられるのが素晴らしい。
図書館で借りたのだけど、これは買っておこうと思う。
「人生を変える80対20の法則」
- 著者:リチャード コッチ
- タイトル:人生を変える80対20の法則
有名な説だけれども、本を読むのは初めて。
途中、ん?どこを80の20に着目すると??と、トリックにかかったような気持ちにもなったけれども、なるほどと思う。
定期的に整理して、行動の指針にしたいと思う。
「プレゼント」
- 著者:スペンサー ジョンソン
- タイトル:プレゼント
- 「チーズはどこへ消えた? 」に続いて読む。
- 同じく心に響くけれども、響きどころが違うのでよかった。
いずれにしても、行動だと思った。
行動を促すのに、長文・難解な文章で理論立てているものもあるけど、
これだけの楽な文でメッセージが伝えられる、すごいなと思った。
「チーズはどこへ消えた?」
- 著者:スペンサー ジョンソン
- タイトル:チーズはどこへ消えた?
2000年の大ヒット本ですが、いまごろ…
当時、友人に、超超超勧められましたが、読まず。平積みを見ても、手にも取らず。
でも、読んでみて、よかったです。
早く読めばよかったというより、今、読んでよかった。
恐れと勇気が交錯するとき、自分で勇気を選べるように力づけてくれる本。
「人を動かすコトバ」
- 著者:中谷 彰宏
- タイトル:人を動かすコトバ
コピーを考える本。
なにかを説明するのにグッと入れる言葉を使いたい、そう思って参考に読んでみた。
事例も満載で、ためになるのだけど、どうにも途中でついていけなくなってしまった。
こんなふうに1行とたたかっているコピーライターという仕事はすごいなと思った。
「他人の10倍仕事をこなす私の習慣」
- 著者:和田 秀樹
- タイトル:他人の10倍仕事をこなす私の習慣―やる気があれば、誰でもできる!
時に過激な発言もあるけど、おもしろい。というか、とても真っ当なことを主張しているのだけど。
「数学は解かずに暗記でよい」と言ったことは「その分、量は必要」ということなのに、「やらなくてもいい」と受け取られてしまう、そのことへの憤りが前半にあり、おもしろい。けれど笑えない自分もいる。
やるやつが勝つ。まったくで。
夜型ではなく朝方をすすめているところも好感が持てて。
素直に、そうだ、やろう、まずはやろう、と思わせてくれる本だった。