昨日、
アドバンス講座が無事に終了しました。
まずは、
あの時間と場を共にしてくださった皆さんへ。
本当にありがとうございました。
新年講座から始まり、
前回の「アイデアのトリセツ」から一連の流れとして繋がった今回の講座。
▽新年講座の詳細はこちら
▽アイデアのトリセツ講座の詳細はこちら
時間が経つにつれ、
観えている世界が大きく変わっていき、
全く違う風景が、また新たに立ち上がっていく。
それを、
一緒に共有しながら進められたのは、
貴重な体験だったと思います。
そういう変化は、僕たちにとっては
すでに“日常”になっています。
けれど一般的には、
それ自体が奇跡のような体験です。
その重要性は
「Khronos Mentoring Program 2nd」
の募集記事でも一緒にみてきた通りです。
なぜ「世界の観え方そのものを移動」にそこまでこだわるのかといえば、今更言うまでもないかもしれませんが、これからの時代、(以前からそうだと思いますが)そうでなければ成功できないからです。
ここで「成功」という言葉は、我々「メンター」の側にも
「クライアント」の側にも“同時に”当てはまる用語として使っています。
なぜなら、クライアントさんとの関係は超長期的となります。
一回のセッションで終わるわけでもなく(半年の契約で終わるわけでもなく)、その関係は理想的には生涯に渡ります。
つまり、自分自身が「世界の観え方そのものを移動」し続けていく存在にならなければ、成功することはできないし、クライアントを成功させることもできない、ということです。
そうしていくことで。
創造性という高い抽象度で考えることで、
「自分で絶対的な価値を作り出す」という、
Dr.Tがおっしゃるような世界に移動していくことができると思うんです。
無自覚で無思考な真似をして
何かをしているような気分だけを味わい、
一貫性のない無為な時間が、ただ過ぎていく状態から離脱していくこと可能となります。
なぜなら、
創造性に生きることは利他性も伴うから。
例えば、
講座の中盤で、
「洗脳」という、少し強い言葉を使いました。
要は、「情報によって他人を操作」できれば、すなわちそれは洗脳行為であり、実はこんなことは誰もが日常茶飯やっていることなのです。(略)
たわいのない言葉。誰も真に受けないような常套句ですら、すでに情報操作なのです。
これは読書や映画鑑賞なども同様です。何かを見たり、聞いたりして心を動かされることは洗脳であり、究極的には、情報に触れることすべてが広義の洗脳なのです。
(苫米地英人著『現代洗脳のカラクリ』)
言葉を発するということは、
多かれ少なかれ、
他者の情報空間に影響を与える。
その人の「現実」を変えてしまう可能性を
常に孕んでいます。
これは、
ある意味でとても恐ろしいことです。
だからこそ、
どういうことをしている人が洗脳的なことをしていて、どういう人は、他者の可能性を開く「教育(コミュニティ)」を描いているのか。
それを構造的に理解している必要があります。
Dr.Tもおっしゃるように、
意識してしまうことで逃れることができます。
その一つは出入りの自由さでした。
自由がないところは、
善意の情報で入り口を作り、出口を狭めていく。
(抜けることへの恐怖や、規制、制約、戻ってくる時のコストの煽りなど)
相手を自分の利益のために縛り付けるのではなく、
相手の抽象度を上げ、新しい視点を渡し、
「ここが合わないなら、他の場所で輝けばいい」と出口を開いておくことかと思います。
そういったことを
ロジックで理解していたものが、
グラフから観た「構造」として腑に落ちた瞬間。
それは、
理解というより、移動でした。
参加された方は
感じているはずです。
「知識を得た」のではなく、
自分が、一段高い視座に移動してしまった、
と。
そこから手にするさまざまなものは、
潜在的な能力や才能、そして可能性が解放されていくプロセスでもあります。
何かを付け加えたのではなく、
本来のあなた自身が持っていたもの。
それを、取り戻したのです。
だからもう、
以前のような世界の観え方には戻れない。
資料の最後にも記しました。
あなたが語っているのは商品ではなく──
世界を移動するきっかけ(扉)。
未来から語ればいい。
その視座が、現実を動かす。
そこから語るとき、
言葉は現実に描き出される。
これは比喩ではありません。
抽象度が上がると、
物理は遅れて整合を取りにきます。
売上も、
集客も、
出会いも、
コミュニティも。
原因は常に未来側にあります。
これから紡がれる言葉。
これから生まれる関係性。
これから提示する世界観。
これからの皆さんの言葉が、
どんな現実(リアル)を描き出していくのか。
本当に楽しみにしています。
将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。
(スティーブ・ジョブズ米スタンフォード大卒業式 2005年6月)
できるのは、
後からつなぎ合わせることだけ。
だからこそ。
今、どの未来に立って語っているか。
その一点だけが、
やがてすべての点を結び直します。
未来に立って語る人だけが、
後から振り返ったとき、気づくのです。
「あの瞬間からすべてが始まっていた」と。
ではでは、今回はこの辺で。
また次回の記事でお会いしましょう!
Khronos / The salone|Hiro
追伸:
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