前回の4月の告知記事で
お申し込みフォームを公開してから
早々にお申し込みもいただきありがとうございます。

受講登録通知は皆さまへ順次お送りしていきますので、少々お待ちください。
(変化は起こっていますのでご安心を)

いよいよ、
Khronos Mentoring Program 2nd

第2回を迎えます。



第1回で起きていたことは、

単なる理解で留まるものではありませんでした。

それまでバラバラに存在していたものが、

ある瞬間にひとつの構造として繋がり、
同じ世界を観ているはずなのに、

まったく違う風景が立ち上がる。

この記事の通り、
そんな「移動」が、実際に起きていました。

そして──

あの“密教的な移動”をした方たちは、
もう以前の観え方には戻れない状態に入っています。

だからこそ、
第2回は少し質が変わります。

今回のテーマは、
 「個を越える創造性」として展開する予定です。

創造性」と聞くと、
多くの場合は 自分の内側を掘り下げて、
才能を見つけ出し、それを磨き上げるものだと思っているかもしれません。

それも大切なことです。

けれど、
情報空間の視点から観れば、少し違う風景も観えてきます。



それらは本来、
分けて考えられるものではありません。

どういうことかというと、
頭の中だけで何かを思いつくことではなく──

むしろ逆で、
自分の内側ではなく、
外部との関係性の中に接続されたときにだけ、
流れ込んでくるものです。
(そもそも関係なくして自分は存在しないのですが──)

創造性は、あなたの「外側」にあります。

それは、
あなたが自分という個体の境界を解き、
外部との関係性に接続された瞬間に、
外側から濁流のように流れ込んでくるものです。

けれど、
自分一人の利益や、
自分一人の心地よさ。 

その枠(コンフォートゾーン)の中に留まっている限り、 出てくる答えはどこまで行っても「現状の延長線上」でしかありません。

残念なことに、そこでは、
世界を書き換えるような飛躍(ワープ)は起きないのです。

では、
どうすればその限界を超えられるのか?

その鍵が、
今回のキーワードの一つ「利他」です。

誤解しないでほしいのは、
ここで言う利他とは 「自分を犠牲にして誰かに尽くす」といった道徳的な話ではない、ということ。

むしろ、その逆です。 

自分という閉じた世界観にある制約を外し、 
より大きな未来の構造へ自分を接続するための、 
極めて合理的で、美しい「生存戦略」です。

誰かのために、
あるいはまだ見ぬ仲間のために世界を記述し直そうとするとき。 

そこから、
物語が語られるとき。

脳は、自分一人の時では決して使わなかった回路を回し始めます。



その時、
あなたは自分でも気づかないうちに、 
個人という幻想を取り払った「外側の知性」にアクセスしている。

明日の講座では、 
このような抽象度の高い視点が、 
いかにして具体的な“”を創り、 
他者のホメオスタシスを揺らし、現実をハッキングしていくのか。

そのカラクリを、
理論とワークを通して、
皆さんの身体に直接インストールしていきます。

だから今回扱うのは、
どうやって自分を変えるか」ではなく、
どうやって“自分という枠”を越えるか。

そして、
その状態でどうやって
未来に移動していくのか
という話です。

第1回でも少し触れましたが、
グラフとして構造を描いた瞬間に、

いろんなことが繋がり出していく。

あの感覚は、

まだ入り口にすぎません。

そこから先は、
言葉で説明するよりも先に、

“”の中でしか起きない現象になっていきます。

実際、前回もそうでしたが、
頭で理解しようとすると追いつかない。

でも、なぜか身体のほうが先に受け取ってしまう。

仲間に言われて、
移動したことに初めて気づく。

そういうプロセスを通過する中にのみ、

“密教的な新しい眼差しを獲得するチャンス”があるのだと思います。

そういう情報空間の大きな移動を経るからこそ、
のちに強い疲労が出たり、

眠くなったり、
言葉にならない違和感が出たりする。

あれはすべて、

ズレているのではなく、

むしろ正しく移動している証です。

ここから先も、

文章や動画だけでは再現できない領域に入っていきます。



同じリアルの空間を、
共有していなければ起きない変化が、

引き続きはっきりと出てくるはずです。

すでにメンバーになっている方は、

明日の変化をそのまま受け取りに来てください。

こういう変化は、

理解してから起きるものではなく、
意味が分からなくても、

先にその“”に入ってしまった人から順番に起きていきます。

その差は、

後から埋めようとしても、

なかなか埋まらないものだったりします。

実際、これまでもそうでしたが、
あの場にいたかどうか」だけで、
観えている世界はすでに変わり始めています。

とはいえ、
すべてはそれぞれのタイミングです。

ただ、少なくとも今、

何かが動いている感覚があるのであれば──

それは、
もう始まっているサインだと思います。

まずはあなた自身が動き出せるところから。

すでに実感されている方々がいらっしゃるように、
入ってしまえば仲間が助けてくれますから大丈夫。

明日、
どこまで移動が進むのか。

僕自身も、かなり楽しみにしています。

▽Khronos Mentoring Program 2ndの関連記事はこちら

▽Khronos Mentoring Program 1stの関連記事はこちら



建築はストーリーテリング。

それは旅であり、対話である。

(バルクリシュナ・ドーシ※インドの建築家。建築界のノーベル賞といわれることもあるプリツカー賞を2018年に受賞)


※もうすぐ公開です。楽しみ。


日本だと24年に山本理顕さんが受賞してますね。


ではでは、今回はこの辺で。

また次回の記事でお会いしましょう!

Khronos / The salone|Hiro

追伸:
感想・ご質問、大歓迎です! 
たった一言でも構いません。もし何か感じたことがあれば、ぜひシェアしてください。言葉にすることで、見えなかったものが形になり、次の扉が開いていくのです。
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