前回の記事について、
いろんなメッセージを直接いただいています。
いま必要としている方々へ、
必要な言葉として届いていることを、
本当にありがたく感じています。


※杉本博司さんの「絶滅写真展」。東京国立近代美術館へ。


出会った方と向き合い、

その方の未来において必要なものを考え、

一つずつ形にしてきました。

その積み重ねによって、

ここはHigh-Shared TCZを構成する場だと
感じていただけるところまで、
少しずつ進化してきたのだと思います。

現状の自分では想像することもできなかった、
本当に望んでいた人生を取り戻すような経験。

これが確かに欲しかったものだった」と、
どこかで知っていたことを思い出すように、
本来の自分へ戻っていくようなプロセス。

そこには、
とても大切なものがあると思います。

その移動を支えるものとして、
以前の記事では、
「信頼」ということを一緒に観てきました。


 
ここで何よりも大切なのは──


自分の人生のオーナーになること、

です。

それは、
単に時間的・経済的な自由や、
人間関係の自由な選択を得るだけでなく、
「生き甲斐」や「充実」といった満足感や幸福感を得るためにも必要なことです。

それを能動的に設計することです。

そして、そのために
僕たちが意識的に築いておくべきことがあります。

意識的に築いておくべきこと。

それは、
過去のつながりを断ち切ることではなく──


未来について語り合い、
互いの才能を活かし合える少数の信頼できるパートナーやメンターの存在です。

その関係をいかに築くか、です。

この信頼が、

「ここにいていいんだ」
という安心につながります。

ただ、それは、
そこに安住して現状維持に留まるためではなく──
一緒にいることで、
現状の外にある、
より善い未来を観続けることができる。



そして、

ゴールを達成する自己能力の自己評価──

エフィカシーを、互いに高く維持できる。

そのような場を創り出していくものを、

信頼として観ていくと、また世界の捉え方が変わっていくのかもしれません。


 
「利他的であるから、その人についていこう」と我々は思うわけですから。  同時に、リーダーとはサクリファイス=自己犠牲ができる人間です。自己犠牲とは利他性の裏返しであり、それを可能とするのが「抽象度」になります。
(苫米地英人『オーセンティック・コーチング2026 ~本物のコーチング~』)

これは、

その背景に何を観るかにも関わる話だと思います。

同じ場で仲間と時間を共有し、
適切な抽象度の言葉によって
それまでのスコトーマが外れていく。

その中で、
並列宇宙(可能世界)w1から、
別の並列宇宙(可能世界)w2への移行が、
努力としてではなく、
自然な認識と選択の変化として起こり始めます。


 
なぜなら、

それは外側にある何かを“足したもの”ではなく、

世界そのものが移行してしまった状態だからです。

一度、
その位置で世界を見てしまうと、

以前と同じ観方には戻れない。

努力している感覚はないのに、

なぜか以前と同じ選択ができなくなる。

それが、

「並列宇宙(可能世界)w1から別の並列宇宙(可能世界)w2への移行した」状態です。


ただ、

その移行が自分に何をもたらすのかは、
事前には、よくわからないものだったりします。

自分の将来にどのようなメリットをもたらし、
どのような未来を形づくっているのか、
それが観えなかったりするから不安を感じることがあるのもよくわかります。



ここで起きている変化については、
これまでも繰り返し一緒に観てきました。

その変化は、
認知空間の低抽象度側に位置する身体にも、
写像として現れるものである、
というのは台形の話でもご存知だと思います。

たとえば、
美容に関わる変化へ焦点を当てるなら──


 
肌艶がよくなり、身体の緊張が取れたり、思考がクリアになったり、人の心が掴みやすくなったり、仕事がなぜか効率的に終わるようになったり、美容医療に行った後のようなリフトアップやたるみの改善をしたり、いろいろなことが起こっています。

ほかにもここでは書けない、いろんなことが起こっています。

T理論の論文が公開され、

これまで一緒に観てきたことへの理解が深まるほど、
変化の度合いも高まっていきます。


数式もデザインされたものだと考えると、

その美しさを観たくなるものかもしれません。


その変化も含めて、

引き続き一緒に楽しんでいきましょう。



あなたがそれを本当に望むのであれば、
年齢を超越したと感じられるような美を手にしていくことは可能だと思います。

セッションや講座を重ねる中で、
お会いするたびに若返っていく現象に、
本当に多く立ち会ってきました。

それは、
以前から繰り返し一緒にみてきたことでもあります。


また次回の記事でお会いしましょう!

Khronos / The salone|Hiro

追伸:

美しい数理模型。これも冒頭と同じ展覧会です。


そういえば以前の坂本龍一さんの

展覧会も良かったことをふと思い出しました。


感想・ご質問、大歓迎です! 
たった一言でも構いません。もし何か感じたことがあれば、ぜひシェアしてください。言葉にすることで、見えなかったものが形になり、次の扉が開いていくのです。
あなたの一言が、次の扉を開く鍵になります。
どんな小さな気づきでも、それが新しい変容の始まりになります。そして、“場”をさらに深める力になります。