前回の記事では、

Khronosが用意している5つの入り口(ゲート)を示しました。
知性から入るか。

無意識から入るか。

身体から入るか。

場から入るか。

どれを選んでも構わない。

どの扉を開けても、

繋がっている場所(ゴール)は同じだからです。

そして、
ある視点から観れば全てが同相です。



それと、先行案内した
Khronos Mentoring Program 2nd についても、いくつもご登録をありがとうございます。

情報空間にメッセージを出したことで、
水面下で、いろんなことが自然に動き始めています。

それに伴って、
新しいアイデアも静かに現れてきました。

新しい出会いも。

捉えた“”から、
どう現実に落ちてくるのか。

登録いただいた方々も、
そうでない方も楽しみにしていてください。

それに伴い、
既存の企画の価格改定も
一気にやっていくかもしれません。
(以前から段階的に上げていくことはお伝えしています)

Khronosの企画に乗り込みたいと思っている方は
今のうちに飛び込んでいただけると嬉しいです。

なぜなら、この“”は、
一年前に書いていたことが、
より深い意味で現実に写像されていくプロセスにあるからです。

 
これまで記事にしてきた奇跡のような変化が生まれていくように大切に関係性を築き、日々メッセージを刻み、デザインしてきたことで作られているのがKhronosという場です。(まだまだ先に向かい変わり続けています。最近も驚くようなことが起きています)

ぼく1人が関わることができる方はごく少数です。

ヒーリングとは究極の手仕事で、基本的にはスケールできない仕事です。(ハイブランドもスケールしていても根幹にあるのは手仕事だったりします。余人を以って代え難い価値がそこには存在します)

けど、それが仲間が集まり「場」として動けるようになると助けられる人の数も変化の度合いも相当に変わっていきます。

単純な足し算ではない変化が起こります。

仲間で動いていくことで、1人では経験することのできない結果を一緒に観ることができて、1人では決してみることのできなかった風景を観ることができて、それらを共有して移動していくことができます。

多くの人は、
今の自分を変えようとするとき、
無意識にこう考えます。

今の自分には何かが足りない。だから、未来のすごい自分になるために、新しい武器(知識・スキル)を手にいれなければ」、
新しいノウハウややり方さえ手に入れば自分もきっとうまくいく」と。

これは、
スマホに例えるなら、
動作が重くなった古い機種に、
最新の重量級アプリを無理やり詰め込もうとするようなものです。 

どうなるか? 

フリーズするか、
バッテリーが落ちます。

Khronosで起きていることは、
「新しい自分になる」ことではありません。



新しい自分になるのではなく、

ずっと忘れていた
「本来の機能と美しさ」を取り戻すこと。

それが、
新しい自分になった」ようにみえるだけです。

これは、
ずっと後になって
ああ、あれはコーチング理論そのものでもあった」と言葉が追いついてくるタイプの変化です。


 
コーチングはクライアントの自我を変えようとする行為ではなく、クライアントにとって一番重要な未来のゴールに従い、現在あるべきコンフォートゾーンを選び出すことを促す行為と定義することが出来る。これは、現状(現在のコンフォートゾーン)からゴールの世界に移行を促す行為と定義することが出来る。その移行の結果として自我関数がゴールを達成する自我関数に変わるのであり、直接、自我関数を書き換えしようとする行為はオーセンティック・コーチングではない。  コーチング=並列宇宙(可能世界)から別の並列宇宙(可能世界)への移行を促す行為

(オーセンティック・コーチング2026 ~本物のコーチング~『苫米地英人』)


以前はこんな風に書いていました。


 
情報を集めていくことで何かが変わると思っていると、大したものも得られず永遠に旅をし続けることになってしまいます。

端的にいうとあまり成長しない、ということです。

なぜなら求めているものが、存在しているようで実際には存在しないものだからなんです。

情報が増えていく、という意味では成長するのかもしれませんが、真の意味での成長はそこにありません。

真の意味での成長は世界観を変えること。

それはすなわち、人生を豊かにすることです。

世界観が変わると入ってくる情報が変わり、観える世界が変わり、出力される結果が変わります。

人生のステージが変わるともいえますね。

それが本来の自分を取り戻していくプロセスであり、全人格的な人間としての自分の能力を取り戻していくことになっていくのです。

本来の自分を取り戻すには世界観の変更が必要になって、それを促してくれるのは他者の存在が不可欠になります。

それは、ある種の「場」であってもいいのです。(この重要性に気付くと寝ていても成長できます)

そこで臨場感空間を共有することで、1人では不可能だった書き換えが起こり世界観の変更が起こっていきます。


変化を「イベント」だと誤解していると、
なかなか上手くいきません。

何か特別な体験をして、

劇的に生まれ変わる。

それも確かにあると思います。



でも実際には、

静かな内側の深いところで起こった変化ほど、
戻れません。

なぜなら、

それは外側にある何かを“足したもの”ではなく、
世界そのものが移行してしまった状態だからです。

一度、
その位置で世界を見てしまうと、

以前と同じ観方には戻れない。

努力している感覚はないのに、

なぜか以前と同じ選択ができなくなる。

それが、

「並列宇宙(可能世界)w1から別の並列宇宙(可能世界)w2への移行した」状態です。

前回の記事で示した5つの入り口は、

そのためのルートに過ぎません。

その場所は、

誰かが決めるものでも、

比較して選ぶものでもありません。

すでに、

あなたの身体は知っています。

それに、

すでに気づいているかどうか。

それだけです。

それだけで、

世界の感じ方は変わってしまう、
これまでの人生が大きく転換していくプロセスに入っていく。

気づいた場所が、

そのまま入口になります。

ではでは、今回はこの辺で。

また次回の記事でお会いしましょう!

Khronos / The salone|Hiro

追伸:
感想・ご質問、大歓迎です! 
たった一言でも構いません。もし何か感じたことがあれば、ぜひシェアしてください。言葉にすることで、見えなかったものが形になり、次の扉が開いていくのです。
あなたの一言が、次の扉を開く鍵になります。
どんな小さな気づきでも、それが新しい変容の始まりになります。そして、“場”をさらに深める力になります。