最近の記事を通じてお伝えしてきたメッセージが、届き方を変えはじめているのを感じています。

“場”そのものの流れが静かに変わってきたのもありますが──
振り返ってみると、少し前までの記事は、
もしかしたら抽象度が高すぎたのかもしれません。

読む人の状態やリズムによっては、
文章が“遠く”に感じられていたかもしれない──

自分では意識していなかったその感覚を、
最近のセッションや記事への反応から、受け取るようになりました。

読み方を間違えれば、
まるで“浅いスピリチュアル”のようにも見えてしまう──

そんな反省も込めながら、
ここ最近は意識的に、記事構成を切り替えています。(それが、前回の記事で書いた、メッセージの裏側にある理論も、表に出しつつ書いているということの理由です)



呼吸が変わると、世界の“感じ方”が変わる」
というテーマを通じて、身体性や情報空間の変化、さらには未来との接続について理論を交えて一緒に触れてみる。

──そんなことを意識的にやってきました。

そして、そこから重要なキーワードとして立ち上がってくる“臨場感”についても、一緒に丁寧に触れていきましたね。

それによってようやく、
未来と現在が“呼吸”を通じて再接続される地点に、少しずつ手が届いてきた、
もしくは、すでに触れている方にとっては、より深化していっている感覚があります。

ここで押さえておきたいのは、
未来を観ずに、現在地を正確に語ることはできない、
ということです。


これはT理論でも繰り返し語られている、
時間は
「過去 → 現在 → 未来」ではなく、
「未来 → 現在 → 過去」へと流れている、
ということ。

人は、未来を設定したときに初めて、

“いま自分がどこにいるのか”を定義できます。

逆に、未来がないと、現在地もぼやける。

ただ流されるような日常になっていきます。



それが、最近の記事でも書いている
「未来によってしか現在は照らされない」という視点です。

「未来のあなたが、今のあなたへと語りかける」
という言葉で先月は書いていますね。(いま読み返すと違った内容として入ってくるのではないでしょうか)

この視点を象徴するような、
印象的な言葉があります。

スポーツの世界で偉大な結果を残している方が言語化してくれたのが、ダルビッシュ有さんのこの言葉です。(すでに知っている方も多いかもしれませんが、改めて接続先を明示して読んでみると、これまでとは違った風景が立ち上がるかもしれません)

 


 

それは、
未来という“空白の地図”を先に描いて、
その上でいまを歩き直すこと。


そこからしか、現実の認識は書き換わらない。

これを読んで、自分もそうだった──

「たしかに、あの時、そう思って動いていた。」
なんてことは、あなたにもあるのではないでしょうか。



少し、過去を想起していただくと大なり小なりあると思うのです。(不思議なことではないと思ってもらえたら幸い)

──そのとき
未来の“映像”を持っているからこそ、
今という地点に意味が生まれ、選択の力が働きます。

けれど、
逆に、未来の映像が曖昧だと、“今ここ”の感覚もぼやけてしまうものだったりします。

それは、新しい視点であり、
理論を身体知にしていないと、誰にとっても最初は“不思議さ”があり、“違和感”があります。

新しい視点、新しい構造、新しい空気感。

なんと言っても良いのですが、それに出会ったとき、多くの人は「わからない」と感じます。

でも、
それが“変化”の入口なんです。

その違和感に抵抗せず、ただ“慣れる”こと。
(これまでの記事でも繰り返し出てくるテーマだったことに、勘が良い人は気付いてくれるかもしれません。)

未来から“今”を定義する。

そんな風にいわれても、
きっと最初は違和感があります。

ここで大切なのは、
分かる」ことが変化の鍵なのではなく、
慣れる」ことが変化の許可を与えるプロセスだということ。

繰り返しそれに触れることで、
臨場感の階層が動き始めていきます。



だから、
わからないまま、場にいること。

読み続けること。

感じ取ろうとすること。

それが臨場感の階層を動かし、
情報空間の構造を変える準備になっていきます。


それによって、
気功共感覚やチャネルの再構成のプロセスを通り、それを身体で掴み直すことが可能になっていくのだと思います。

ここ最近の記事では、
能力の輪」や「臨場感」「近似解」「呼吸の再構成」など、抽象度の変化と階層性を身体から掴み直すための構造について一緒に触れてきました。

抽象度とは、分かりやすい定義から、僕らが使って変化していくための日常語に落としてくると、「頭で考えること」ではなく、“多層の視点を身体で扱える構造”ともいえるのかもしれません。

変化の分かりやすい起点になるのが、
呼吸であり、視座であり──


そして“感覚の更新”です。

その視点でみていくと、
本来の自分を取り戻していくような身体開発は、未来を語るための身体をつくることであり、今ここを“未来の構造”で照らすことでもあるのだと思います。(前回の冒頭の内容にも繋がりますね)

というように、
ここ数回の記事では、抽象的な理論を具体化しながら書き記してきました。

最初は、全てに違和感があるかもしれません。

けれど、
違和感の中には、未来があります。

違和感の正体は、
視点の更新を知らせるアラームです。



だからこそ、
理解しよう”とする前に、“慣れてみる”という態度こそが、書き換わっていく流れを作り出してくれるのだと思います。

そこに“慣れる”というだけで、
構造は書き換わっていくということ。

未来の視点から照らされた“今”という地点に、
少しでも違う“何か”を感じたら──

そのとき、
あなたの呼吸の奥で、すでに新しい何かが動き始めているのかもしれません。


変化はいつも、そこから始まります。

リアルな変化を体験したい方は、ぜひパーソナルセッションで二人三脚で一緒に対話しながら、より良い未来をデザインしていきましょう。

そして、セミナーもやっていきますので、お楽しみに。(来月のシンクウさんとの講座が最初になるか、その前に開催できるか検討中です。)

ではでは、今回はこの辺で。

また次回の記事でお会いしましょう!

追伸:
キナリさんが、有り難いことにKhronosの記事の紹介をしていただけました。
感想・ご質問、大歓迎です! 
たった一言でも構いません。もし何か感じたことがあれば、ぜひシェアしてください。言葉にすることで、見えなかったものが形になり、次の扉が開いていくのです。
あなたの一言が、次の扉を開く鍵になります。
どんな小さな気づきでも、それが新しい変容の始まりになります。そして、“場”をさらに深める力になります。

 

 

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▪️著者プロフィール
Khronos(クロノス)主宰 Hiro
気功 / 整体 / トレーニング / メンタリング / 美容 / ダイエット / デザイン
日本トップレベルのスポーツ経験や、世界を代表するトップメゾンやグローバルブランドとの仕事の経験を基に、未来への変化を渇望している人に向けて身体と心の両方からサポートしています。

 

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