未曾有の大被害をもたらした東日本大震災。震災に遭われた被災者の方々には心よりお見舞いを申し上げます。
非常時にこそ考えるべき心のつながりを知り、遠くに住む人も今後中長期的に心の支えになっていくことが大切です。被災者の方々の心理状態、私たちが考えるべき心のケアについてまとめました。
東日本大震災の報道を受けて
大震災の被害に遭われた方に必要なメンタルケアとは
世界最大級の被害となった東日本大震災。2011年3月14日午後10時時点での朝日新聞のまとめによると、死亡者3,105人、安否不明者15,833人以上となり、約57万人の方が避難をされているとのことです。
日ごとに震災による甚大な被害が報じられ、被災された方々、救援を待つ方々のご心情、ご家族の安否を心配する方々のご心情は察するに余りあります。心よりお見舞いを申し上げます。
言葉も見つからない状態ですが、今後の被災者の方々やご家族のご心痛の緩和に、少しでもお役に立てていければと考えております。
被災された方々の心の支援のためにも、周りの人たちが知っておくべき災害時の心の推移と、今後サポートしていくべきメンタルケアについてお伝えします。
震災後に考えるべき心のケア
クリックしてネ
携帯 震災後に考えるべき で検索してね
ガイド 大美賀 直子