インターネットというメディアがビジネスで活用されるようになってから早10年が立とうとしています。





その間、色々な試行錯誤が行われ、ようやくネットの活用法がある程度確立されつつある感があります(もちろんまだまだ未知なゾーンは多くありますが)。





もちろん、一般的な活用法だけでなく、業界毎にその業界特性を汲んだネットマーケティング手法やノウハウも確立されつつあるのではないかと思います。





というのは、最近以下2つの「業界特化型」ネット広告代理店が立ち上がりました。





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●CANOW(http://www.canow.jp/

 →金融業界特化型のネット広告会社


●ディマンドアイ(http://www.demand-i.co.jp/

 →不動産業界特化型のネット広告会社

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これは、ネットを活用したマーケティングに、今まで以上に専門性が求められている事を表しているのだと思います。





振り返ってみると、TVや紙媒体など成熟メディアを扱っているリアルの広告代理店では、業界別の組織体系になっていることが一般的だと思います。





理由としては、メディアの成熟や活用法の確立と共に、業界特有のノウハウや専門性が求められてきたからこそ、このような組織体系になったのかと思います(本当のところは分かりませんが想像です)。





よって、今後、金融・不動産に限らず他の「業界特化型」企業が出てくる可能性は十分にあるのだと思います。





一方、我々のようなWebインテグレーターも、同じ事が言えるのだと思います。





Webメディアの活用方法等が確立されてくると共に、業界特有のノウハウや専門性が求められ、「業界特化型」のWebインテグレーターや「業界特化型」の社内組織も出てくると思われます。





この流れに我々も早く対応していかねばならないと考えています。





近い将来、ネット広告代理店(既になっているかも?)やWebインテグレーター(こちらは、未だなってないと思います)も「業界別組織」になっているかもしれませんね。

今日は、某お客様からお叱りを受けてしまいました。





17時とか18時~の打ち合わせが続いてしまい、「時間外(つまり17時以降)ばかりで打ち合わせを設定されるが、プロジェクトのプライオリティが低いのではないか?」ということでした。





決してそんなつもりではなく、たまたまその時間しか調整ができなかったのですが、我々側にも「時間外」という認識が薄かったと深く反省しています。





このお客様は、金融系なので、朝型。一方我々は、夜型です。





なので、我々としては、17時とか18時は少し遅いかなとは思いつつも「時間外」という認識はなかったのだと思います。しかしながら、お客様からしてみると完全に「時間外」となります。





これは、完全に我々の視点で物事を考えてしまったことが引き起こしてしまった過ちです。





「相手の立場に立って物事を考えよ」とよく言われます。





が、今回のよう無意識に自分たちの論理を押しつけてしまっていて、結果、お客様に不快な思いをさせてしまっている事は意外と多いのではないかと。





改めて自分の身の回りのことを再度考えてみようと思った瞬間でした。

高校の親友がブログを開設していたので、紹介します。


http://ameblo.jp/sandhillrd/





安定した日本の超大手企業を辞めて、アドベンチャーな世界(笑)に飛び込み、現在はシリコンバレーでベンチャーキャピタルで働いている。





同じ年ながら、生き方に尊敬・共感するし、とても刺激になる素晴らしい仲間。





今までは、メールや、彼が帰国した時に会って、お互い何をやっているか、何を考えているか等について話をしていた。その度に良い意味で刺激を受けてきた。





が、このブログができたことで、日々刺激を受けられる!


こういった刺激は、僕にとって頑張りの糧なのです。





インターネットってスゴイ!素直にそう思う。





もちろん、僕もインターネット業界でメシを食っている1人なので、こんな事ができることは昔から分かっていたが、実際にこういう状況になると便利さが実感できる。





これぞ、小さなインターネット革命ですね!




それにしても、お互いブログ継続できるよう頑張りましょう。>sandhillrdさん

『すごい会議』 大橋禅太郎・著

 

 

sugoikaigi

 

 

結構読みやすく、1時間ちょっとで読み終わりました。


話題になっている本だったので読んでは見ましたが、書いてあること自体にはあまり新鮮味は感じませんでした。





ですが、「理解している」ことと、「実践できる」こととは、大きな差があります。





だから、理解してても、使いこなさなきゃ意味がないのです。考え方を理解しているヤツではなく、使いこなして、[「成果」を出しているヤツが偉いのです(当たり前ですね)。





ちなみに、この本には巻末に、「実践すること」をサポートしてくれるツールが付いているので、是非使ってみようと思います。





本当の意味で「すごい!」って言えるように。





♯それにしても最近、読みたい本がいっぱいになってきた・・・。時間がない。。。

今日は、某プロジェクトの(顧客も交えた)打ち上げだった。





とっても良い雰囲気が良かった。






受発注の関係を超えたパートナーとしての信頼関係が築けているのだろう。





素晴らしい!





こういった成功体験を積み重ねていくことが大切なんだと思います。





恐らく、今回のプロジェクトでメンバーは腕前を上げたことだと思います。


今回の経験を糧に、次はもっと大きな事に挑戦していってもらいたいですね。





私も、皆の成長のサポートを(影ながら)行い、そして私自身も次のステージへ進みたいと思っています。





頑張ります。

最近、ある人から「30才迄には必ず社長になります。」ときっぱり言われました。





正直、ドキっとしました。





何かというと、「○○までに~」という期限のことです。





「いつかは社長になります」という言葉より「30才までには社長になります」という言葉の方が伝わってくるものが違います。





恐らく本人の本気度も違うのだと思います。当然、期限を決めない方が何百倍も楽ですよね。





ですが、実現できるかどうかの確率は「期限」を決めた方が高くなりますよね、当たり前ですが。純粋に考えると、本気度が違いますから。






苦しくても常に、「期限」とか「時間感覚」を意識していこうと、改めて思いました。


もちろん、私個人だけではなく、チーム全体で「期限」を意識した仕事をしていきたいと思います。





タイムオーバーがあるゲームの方が楽しいしね。

『戦略プロフェッショナル』 三枝匡・著




senryaku





以前から読みたいと思っていたのだが、やっと読めた。



経営における戦略の大切さが、実在のシーンを元に描かれており、非常に面白かった。





特に印象的だったのが「セグメンテーション」の大切さです。





市場や顧客をいかに「セグメント」するか。これは、創造性を求められ、この「セグメント」が上手くできるかどうかが、事業の成否を決めるとのこと。




「セグメント」することは、「選択」すること。


逆に言うと、「捨てる」こと。




当たり前のことですが、いつも意識しておくべき事だなぁと改めて感じました。

「労働集約型ビジネス」とは、生産過程においてもっともコストがかかるのが労働力(人件費)というタイプのビジネスです。





もちろん、我々がいるWebインテグレーションの業界もこの「労働集約型ビジネス」です。





私は今まで、「労働集約型ビジネス」というと、こういう印象を持っていました。





●「人」ありきのビジネスで、売上を倍にしようと思うと「人」の数を倍にしなければならないビジネス





どちらかというと、ネガティブですね。


確かに、真実である部分もあるのですが、ちょっと違った視点で考えてみると





●「人」は能力UPや仕事の効率UPが見込めるので、「人」次第で出せるパフォーマンスが変わるビジネス





とポジティブにも捉えることができます。


というより、「人」をどうマネジメントするかでパフォーマンスが大きく変わる、という意味では、とっても面白いビジネスだなぁと思うようになりました。





例えば、資本集約型ビジネス(生産過程においてもっともコストがかかるのが機械や設備)であれば、その機械や設備のパフォーマンスは、(新しい機械や設備を導入するまでは)原則変わりません。





しかしながら、「人」のパフォーマンスは「能力」、「仕事の効率」次第で大きく変わります。





つまり、「人」のパフォーマンス次第では、資本集約型ビジネスに置き換えると、スゴイ高機能機械や高機能設備を導入しているのと同じになります。もちろん、逆もあり得ます。スゴイ低機能機械や低機能設備を導入しているのと同じという状況もあり得ます。





また、労働集約型ビジネスは「人」に最もコストがかかるのだから、「人」のパフォーマンス次第で、そのビジネスに及ぼす影響がとてつもなく大きいということです(少なくとも資本集約型ビジネスよりも)。





ということは、「人」をどうマネジメントするかで成否が決まると言っても過言ではないのかと思います。





我々がいるWebインテグレーション業界でも、この「人」をどうマネジメントしていくか、どうやって個々の「能力」や「効率」をUPさせていくか、そしてそしてそれを組織全体の力へ変えていくかが、最大のテーマなのでしょう。





それに成功している企業こそが、厳しい競争を勝ち抜くのだと思います。





と、最近つくづく思います。

昨日の早朝、ベトナムより帰国しました。


殆ど寝れずに、そのまま会社に行ったため、体力的にしんどかった。。。


出張は返ってきた後が(仕事が山のように溜まっており)大変だなぁ・・・。





乗り込んだ当初から比べると、オフィスにも人が増え、徐々に会社らしくなってきた。




vietnam




またまだ、課題も多く安定してきたと言える状況では全くないが、今回の出張でスタッフの雰囲気を見て、少しは安心した。





というのは、非常に仲が良く(毎週金曜日は皆で飲みに行ったりしているとのこと)、仲間意識が強い。誰かが困っていたら助け合ったり、新しい人が入ったら積極的に輪に入れる等、雰囲気が良い。





この雰囲気を大切にしながら、競争意識も持ってもらいバランスの取れたチームにしていきたいですね。





さて、しばらくブログをさぼってしまいましたので、これから一気に書いていこうと思います。

最近、「思い切ったこと」をしてみたいと思ってウズウズしています。



突然、何を言い出すのかと思われるかも知れませんが、とにかくしたいのです(笑)。





人間、ついつい今までの延長線上で物事を考えてしまうフシがあります。


あまり、考えなくてすみ、楽チンだからです。


別に悪いことではないのですが、それでは「枠」を超えられません。





「思い切ったこと」をしたい。「枠」を超えたい。





そのために、こんな思考回路を持っていたいと思います。





「とにかく、大胆に考えてみる。」



「とりあえず、やってみる。オリャー!」



「ダメなら修正する。」



「どうしてもダメなら止める」





楽しそうじゃないですか?