>私は人を育てることはできないと考えている。

>できることは、助けるだけ。

>育つ環境を整備し、出る杭が打たれない方に回していく。

>本人が育つインフラを用意することが経営者の仕事であって、

>経営者自身が、「お前、こうするんだ、あぁするんだ」といって、人が育つとは限らない。




これは、今や日本でも有数の人材輩出企業であるリクルートの江副氏の言葉です。




つまり、「育つ環境は用意する」




しかし、「育つか育たないかは本人次第」という事だろう。




「人を育てる」ということは、「人に手取り足取り教える」事ではなく、




「人が育つ環境を用意する」事なのだと改めて感じました。



でも、ついつい手を出したくなっちゃいますよね。また、自分では手を出していないつもりでも、相手からは手を出されていると感じている事もあります。




手を出すのをぐっと我慢することで「人が育つ環境を用意する」。




そして、万が一失敗したら「責任を取る」、事がマネジメントの役割なのだと思います。

>価格は相手が受けるメリットで決まるものだ。

>こちらのコストではない。

>コスト1円でも、相手にメリットがあれば1万円でも売れる。

>コスト1万円でも、相手にメリットがなければ1円でも引き取ってくれない。

>価格決めは、客のロジックを読むゲームである。

(『戦略プロフェッショナル』より抜粋)




正に、その通りである。




価格の決め方には大きく3つあると思います。




①「原価」から発想する手法(原価が●●円だから利益を20%乗せて●●円など)


②「相場」から発想する手法(競合他社が●●円だから、●●円など)


③「メリット」から発想する手法(この製品を導入することで顧客は●●円のメリットを得る。だから●●円)




もちろん、①・②も意識しなければならないが、③の発想が最も重要だと思います。




①・②を意識しすぎると、ひょっとするともっと高い価格を付けても売れるのに、敢えて低く設定してしまっていることが起こりえます。いや、実際に起こっていると思います。




「この製品・サービスを導入すると顧客はどの程度の金額メリットを受けるのだろうか?」




適正な価格で売るためには、この視点が大事ですね。




もちろん、価値あるものには、ちゃんと高い価格を付けることも必要です。http://ameblo.jp/keyman/entry-10005205953.html




それともう一つ。




「この製品やサービスを導入して最も高いメリットを受ける顧客は誰だろう?」




この視点も大事ですね。と最近特に思います。




最も高い価値を認めてくれる顧客(=高いお金を払ってくれる顧客)に製品・サービスを提供すること。




これこそ、大事な視点なのだと思います。

今日から、ベトナム出張です。



こちらで業務を開始してから、かれこれちょうど1年がたちました。



早いものだなぁ。



私も、これで9回目の訪越。だいぶ慣れました。



それにしても、この事業の立ち上げに当初から関わってくれたS氏(現地駐在)には頭が下がります。



ベトナムに乗り込んだ当初は、住む場所も用意されておらず・・・先ずは住む場所を探すことからのスタートでした(まさに、アドベンチャー・・・笑)。



その後、オフィスの開設、会社登記など、日本とは勝手が違い、分からないことだらけの中でも、とにかく動き回ってできる限りの情報を収集して、進めて頂きました。



本当にスゴイ事だと思います。



「指示がないから動けない」

「情報がないから分からない、動けない」

「どうすればよいか教えてくれ」



なんて、逐次言われていたら全く進まなかったと思います。



まさに、「与えられることをやる」のではなく、「自ら、どんな情報が必要なのか?何をすればよいのか?」を考え、起業家的な視点で動いたからこそできたことだと思います。



自分の頭で「考える」こと。



そして、言われなくても何をすればよいかを自分で見つけて、動くこと。



なかなかできないことです。私も見習いたいと思います。



S氏の後、2名の現地駐在員が参画し、現在は日本人スタッフが3名になりました。



徐々にではありますが、良い形ができつつあります。



もちろん、まだまだ多くの課題がありますが、「なくてはならない企業」となるべく、頑張っていきたいと思います。それと、楽しく優秀な仲間達(戦友?)と一緒にこの事業をやれていることに感謝しています。

Webサイトを「作る」ことの価値は急速に低下していると思います。




誤解があるといけないので、もう少し説明すると、




単にWebサイトを「作る」だけでは価値はなく(or小さく)、Webサイトを使って「結果を出す(つまり、ビジネスゴールに導くor貢献する)」事にこそ、本当の価値がある(大きい)ということです。




Web制作会社は、この数年で起きている「価値」のパラダイムシフトに対応していかねばなりません。




今までは : Webを「作る」ことに価値があった



これからは : Webを使って「結果を出す」ことに価値がある




対応できない制作会社は淘汰されるか、「ビジネスパートナー」としてではなく、使いっ走りの「業者」として価格競争の波にのまれていくでしょう。




このことは、同じように、WebプロデューサーやWebディレクター個人にも言えることで、単に「Webサイトが作れます!」っていうのは、価値がなくなります(というか、低くなります)。




「Webサイトを使って、結果を出せます(ビジネスゴールへ導けます)!」という事こそが価値なのです。




つまり、単に「作る」だけのWebプロデューサーやWebディレクターは、いつまでたっても給料は上がらず面白い仕事にも就けないという状況になると思います。これは間違いなく起きると思います。




(Web業界の方は)ご存じだと思いますが、我々の営業相手も変わってきています。




何が変わったかというと、




①経験を積んでWebマーケティングの知識を増やした


②Web担当セクションがシステムセクションなどからマーケティングセクションに移った


③企業のWeb担当者のミッションが「作る」から「結果を出す」に変わった




顧客が変わってきています(以前とは別人ですよね)。




当然、営業する側も変わっていかないと、ニーズへの対応はできません。




また、インターネットは、よりマーケティングや経営と一体化してきています。




そうなると、WebプロデューサーやWebディレクターはWebの知識だけ知っていれば良いのではなく、対象業界の知識やマーケティングの考え方等を吸収していかないといけなくなります。




そういった時代がもう迫ってきていることをヒシヒシと感じています(既にそんな状況になっていますよね)。




今後、より一層その傾向が強まるので、次に何をしなければならないのかは、自ずと見えてきますね。




頑張っていきたいと思います。

今日は、ある有名な起業家にお会いする機会がありました。


面白い話や、なるほどー、と思うことが多くあり、非常に刺激を受けました。




私にとっては、この「刺激」事は、仕事をしていく上で何より大切な事です。




なぜならば、この「刺激」こそが仕事をする上でのエンジンになるからです。




自分より、豊富な経験、高い視点、違った視点を持った人と話をできることは、何よりも刺激になります。


(レベルが違いすぎて失礼かも知れませんが)正直、焦ったりもする。




この人を超えられるだろうか?なーんて、よく考える(笑)。




でも、私は焦らないとやらない性格なので(笑)、成長していくためには、常に自分を追い込む事が絶対に必要なのです。




だから、常に刺激を受けられる様な状態に自分をおいておくことが大事なのです。




同時に、チームにも常に刺激を与え続けることが大事だと思います。




自分含めて、チーム全体が常に刺激を受け続けられるような状態においておく事こそ、マネジメントの役割の1つかも知れませんね。




♯今日は、「まだまだ あぶない刑事」の公開を記念して、2文字のタイトルにしました。

  

  ↑意味が分からない人は流して下さい。。。

今日は、早く家に帰った。


帰るなりTVを付けると、「ドラえもん」がやっていた。


久々だなぁ~、と思ってついつい見入ってたら、どうもしっくりこない。。。




あっ!!


声優が変わってる!


ドラえもんも、のび太も、ジャイアンも、スネ夫も。




変わった事はすぐ思い出したのですが、変わってからは初めて見ました。




それにしても、声優が変わるとこれだけ違うのか、と思いました。


なんか、「ドラえもん」じゃない・・・って思うのは私だけでしょうか?


ちょっとしたショックを受けました(笑)。




世の中、変わらなきゃいけないものもいっぱいありますが、


変わっちゃいけないもの、変わって欲しくないものもあるなぁ、と改めて感じました。




でも、子供に夢を与える素晴らしいアニメだと思うので、


是非、これからも長く続けて欲しいと思います。




「どこでもドア」が欲しいなぁ。

『CROSS ROAD』~20代を熱く生きるためのバイブル~

サンクチュアリ出版



cross road



http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4921132003/ref=pd_rhf_p_1/249-2011836-9036323




この本は、1998年(大学3年)に始めて読み、未だに私のバイブル。


大げさかも知れませんが、私の仕事観や人生観の原点である本です。


この本を出版したサンクチュアリ出版の高橋歩さんもお会いしたことがあり、彼の考え方にも、とても刺激を受けました。




この中で、私の好きなコトバを抜粋して3つほど紹介します。




>夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。

 

>自分がやりたいことをやり続けること。それが人生だ。

 

>成功するまでやり続ければ必ず成功する。




私は、大学3年くらいまでは、殆ど大学も行かず、


サークルや合コンばっかりしていた普通の大学生でしたが、


この本に出会って、考え方が大きく変わった記憶があります。




上手く表現できないですが、ゾクゾクしました。


なぜかよく分からないけど、毎日ワクワクしていました。




この時、感じた事や価値観は今日まで変わっていません。


恐らく、これからも変わらないでしょう。




そういう意味で、この本は私の原点でありバイブルです。




興味ある方は、ぜひ読んでみて下さい。


じっくり読んでも1時間もあれば、読めると思います。




ふと、振り返ると20代もあと4ヶ月ばかりとなってしまいました。


~20代を熱く生きるためのバイブル~というサブタイトル。


私自身、20代を熱く生きれたでしょうか?




自分なりには、エンジン全開で熱く生きてきたつもりです。


もちろん、最高の30代を過ごすために(笑)。




30代も、”まだまだ”熱く生きたいと思います。


が、


先ずは、残り少ない20代としての生活を楽しみたいと思います。




ちなみに、サンクチュアリ出版からは、私が好きな本が沢山出ています。


当然、沢山持ってます(笑)。

「話が早い」人と、そうではない人がいます。


何でこんなにまで違うんだろう?って思うことがありますが、本当に違うんです。




なぜかな?と考えると、もちろん私の説明の善し悪しや、話を受ける側の


理解能力にもよると思いますが、最も大きいのは、意識レベルが一緒かどうか?


に尽きると思います。




どういう事かというと、意識レベルが一緒の人とは、ある意味、共通認識


や共通言語があるので、当然「伝える」とか「聞く」時間が少なくて済みます。


一方、意識レベルが違う人とは、時間がかかる。


とっても仕事がやりにくい。




もちろん、意識レベルを合わせていく努力はしていくべきだけど、


どうしても合わないときは、仕方ない。


双方にとって、一緒に仕事をしない方が良いでしょう。精神的にも。


って思ってしまう私は未熟かも知れませんが。。。




ただ、学生の頃から仕事をしていて、そのことはずっと思っていました。


ずっと一緒の意識レベルの人と働き続けられればなぁ・・・と。


そういう環境で働けると、断然楽しいので。



これからも、そういう人と一緒に働いていきたいと思っています。

今日は残念なことがあった。


頑張って何度も提案していた案件が、最終的に他社に決まってしまった。


コンペ落ち。


悔しい。ホント悔しい。




他社に比べて何が足りなかったのか?どうしたら獲得できたのか?


考えるときりがないが、ひたすら考えてしまう。


うーん。




でも、この「悔しい」って思う気持ちは大切にしたいと思う。


なぜなら、戦う気持ち(闘争心)があったことの裏返しだと思うからです。




心から「悔しい」と思わない人は、本気で戦った?って疑いたくなってしまいます。




ビジネスにおいては「戦う気持ち(闘争心)」は、とっても重要なことだと思います。


改めて「悔しい」って思えた自分で良かったと思います。




でも、コンペは取らなきゃ意味がない。


どんなに良い提案をしてもビジネスでは結果が全て。




これもまた真実ですね。


気を取り直して、明日から気合い入れ直します。



>なぜ価格を高くつけられないかと言えば、単純な話で、

>お客の認めてくれる価値がそれだけしかないからだ。

>そんな事業は、コストを画期的に下げられる見通しが

>ない限り、構造的に魅力のない事業である可能性が

>強い。だからなけなしの経営資源を粗利益率の低い

>プロジェクトに注ぎ込んでしまうのは、絶対に要注意

>なのである。

<~『戦略プロフェッショナル』より抜粋~>




本当にそうだなぁと思います。


お金を沢山もらえるということは、それだけの価値を提供しているからで、


逆にお金をあまりもらえないということは、価値がないということ。


この感覚は大事にしたいと思います。


そして、チームのみんなが共有して持っていて欲しいものだと思います。




お金をあまりもらえないということは、3つくらいの理由があると思います。


①本当に価値がない


②顧客が本当の価値を認識できない(本当は価値がある)


③営業やプロデューサーが自分で勝手に「これくらいの価値(価格)」だろうと決めつけている(本当は価値がある)。




①に関しては、事業やプロジェクトから撤退、


②に関しては、価値を認識してもらえる顧客を探せばよいと、


すぐに答えが出ると思います。




③に関してはちょっとたちが悪い。


本来、「価値(価格)」は顧客が決めるものであって営業やプロデューサーが決めるものではありません。


売る側に意識を変えてもらう必要があると思います(これが意外と難しい)。




ただ、面白いもので売る側が自分たちの提供している価値の高さを


見誤り、勝手に低く設定してしまうことは良くあります(経験上)。


なぜかはよく分かりませんが、「謙虚」な日本人の特性もあると思います(笑)。


が、ビジネスではこれは「悪」ですね。




「価値あるのものは高いんです!」


自信を持って、そう言いたいですね。


もちろん、自分たちの提供する価値を常に高める努力が前提です。




頑張ります。