>私は人を育てることはできないと考えている。

>できることは、助けるだけ。

>育つ環境を整備し、出る杭が打たれない方に回していく。

>本人が育つインフラを用意することが経営者の仕事であって、

>経営者自身が、「お前、こうするんだ、あぁするんだ」といって、人が育つとは限らない。




これは、今や日本でも有数の人材輩出企業であるリクルートの江副氏の言葉です。




つまり、「育つ環境は用意する」




しかし、「育つか育たないかは本人次第」という事だろう。




「人を育てる」ということは、「人に手取り足取り教える」事ではなく、




「人が育つ環境を用意する」事なのだと改めて感じました。



でも、ついつい手を出したくなっちゃいますよね。また、自分では手を出していないつもりでも、相手からは手を出されていると感じている事もあります。




手を出すのをぐっと我慢することで「人が育つ環境を用意する」。




そして、万が一失敗したら「責任を取る」、事がマネジメントの役割なのだと思います。