インターネットというメディアがビジネスで活用されるようになってから早10年が立とうとしています。
その間、色々な試行錯誤が行われ、ようやくネットの活用法がある程度確立されつつある感があります(もちろんまだまだ未知なゾーンは多くありますが)。
もちろん、一般的な活用法だけでなく、業界毎にその業界特性を汲んだネットマーケティング手法やノウハウも確立されつつあるのではないかと思います。
というのは、最近以下2つの「業界特化型」ネット広告代理店が立ち上がりました。
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●CANOW(http://www.canow.jp/ )
→金融業界特化型のネット広告会社
●ディマンドアイ(http://www.demand-i.co.jp/ )
→不動産業界特化型のネット広告会社
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これは、ネットを活用したマーケティングに、今まで以上に専門性が求められている事を表しているのだと思います。
振り返ってみると、TVや紙媒体など成熟メディアを扱っているリアルの広告代理店では、業界別の組織体系になっていることが一般的だと思います。
理由としては、メディアの成熟や活用法の確立と共に、業界特有のノウハウや専門性が求められてきたからこそ、このような組織体系になったのかと思います(本当のところは分かりませんが想像です)。
よって、今後、金融・不動産に限らず他の「業界特化型」企業が出てくる可能性は十分にあるのだと思います。
一方、我々のようなWebインテグレーターも、同じ事が言えるのだと思います。
Webメディアの活用方法等が確立されてくると共に、業界特有のノウハウや専門性が求められ、「業界特化型」のWebインテグレーターや「業界特化型」の社内組織も出てくると思われます。
この流れに我々も早く対応していかねばならないと考えています。
近い将来、ネット広告代理店(既になっているかも?)やWebインテグレーター(こちらは、未だなってないと思います)も「業界別組織」になっているかもしれませんね。