皆さんこんばんは。
何故かブログ消えてましたね(;´∀`)
消されるほどの内容ではなかったのに何故だろう・・・。復元も出来ないので書き直して再UPします!
FC2ではえみなさんのウェア姿公開!!
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さて、今回はえみなさん(40歳ギャルママ)からの依頼です!えみなさんとは10年以上ほど前からのLINE友達でした。年に数回程度「最近どうしてる?」的なやり取りをする仲で、実際に会ったことはありませんでした。
久しぶりにえみなさんから「最近どう?」と連絡が来て、お互い近況を報告します。LINEのラリーが続き、仕事の話題になったとき、僕は「副業で女風セラピストしてる」と彼女に言いました。(今思えばえみなさんにはこの事は言ってませんでした(笑))
「なにそれ!?!?」
めっちゃ興味津々で食いついてくるえみなさん。僕は簡単に事情を説明します。すると彼女から
「とりあえず、会って話そうか。」
と、お茶のお誘いが(笑)知り合ってから長い人でしたが、今回初めて会うことになります。動かなかった関係をいともたやすく進めてしまう・・・やっぱり女風性感って素晴らしいものですね。
約束当日、少し早めに待ち合わせ場所に車で到着すると、茶髪のギャル風のおねえさんがいます。何度か写真を見せてはもらっていましたが、実際会うえみなさんは5倍増しほど綺麗でした。
「やばい。めっちゃウケるんだけど。」
見た目通りノリもギャルっぽい感じのえみなさん。僕も思わず笑ってしまいます。初対面の嬉しさをかみしめながら、僕はえみなさんを車に乗せます。
彼女は「お茶するなら都内のそんな混んでないところで」との要望だったので、錦糸町に向かうことにしました。
都内に向かう道中、えみなさんが僕に聞いてきます。
「ねえ、性感マッサージってどんなことするの?」
「お風呂でローションマッサージしたり、ベッドで指圧マッサージしたり、オイルマッサージしたり。あとはご想像の通りかな」
やっばーい(笑)っと僕の肩をパシパシ叩くえみなさん。
「ちなみに私はいくらもらえる?」
「え?」
えみなさんの質問に一瞬かたまる僕。もしかしてこの状況は・・・えみなさん女風のシステムがよく解ってないのか?
「えっと女風は普通に男女が逆になったモノなんだよね。」
僕はそのまま女風についてなるべく詳しく話し出します。
「えー!女のほうが男にお金出すの?」
と、ひたすら驚くえみなさん。最終的には
「男は身体触れて、女は気持ちよくなれてWin Winなんじゃないのかなあ・・」
とイマイチ釈然としない感じでした。確かに僕やそれより上の年代の男女は「女が男にお金を出す」という文化にあんまり馴染がないので、彼女の気持ちも少しはわかる気もしましたが、さすがにこの状況で僕も苦笑いするしかありませんでした。
少し気まずい空気が流れます。
「どうしよっか?」
僕はえみなさんに尋ねます。
「マッサージは受けるつもりで色々準備してきたんだけど、こっちが払うのかぁ~」
しばらくえみなさんは「う~~」と考えます。
「よし!行く。」
決心したえみなさん。僕もほっとします。いや、そもそも今日はお茶しながら女風についての話する会だったはず。なんだかんだでラッキー(笑)僕は上がるテンションを抑えながら錦糸町へと車を走らせました。
ホテルに到着
車から降り、フロントで部屋を決めるとエレベーターに乗り込むえみなさんと僕。横に立っていた彼女は僕の正面に移動し、ハグをしてきます。
「いっぱい気持ちよくしてね・・・」
僕の胸におでこを当てながら小さく呟くえみなさん。可愛すぎるムーヴに僕もテンション爆上がりです。僕も彼女をギュっと抱き返します。
部屋に到着。そのまま僕たちは荷物をソファに置くと立ったまま向き合っていました。
「マッサージするまえに告って・・。」
「えみなさん好き―」
僕がそれを言う前に、彼女の唇が僕に重なります。そのままえみなさんは濃厚に舌を絡ませながら僕の服を脱がせてきます。
僕も彼女のスカートに手を伸ばし、パンティを中指でひっかけてからめとり、そのまま下ろします。
「えっち・・・ほんと慣れすぎ・・・。」
パンティを脱がされ、えみなさんは興奮しながら激しいキスを続けてきます。僕はそのまま彼女のワレメに指を這わせます。
「すごい濡れてる。まずは中の形教えてね。」
僕はそう言うと、中指と人差し指の2本を入れヌチュヌチュとスライドさせます。
「ん・・・・んんんんッ~~~!!!」
えみなさんの中はとてもやわらかで、そして蜜の量も多く2本の指でもスムーズに動けます。僕は優しくドリルのように手首をねじりながらピストンします。
「あああッ!!!まって!!それやばいから・・・・」
僕はそのままピストンを継続します。プチュプチュと心地よい音が部屋に響きます。
「あんッ・・・・いいよ・・・そのまま・・・」
僕も徐々にピストンをスピードアップします。
「もうちょ・・・・と・・・イケそう・・・!」
僕はそのまま指のスピードをMAXすると彼女の耳を舐めながら言います。
「いいよ。イって。」
「いいの・・・?イクよ・・・・イクッ!!あっ!!イクイクッ!イった・・・・・!!!!」
前かがみに崩れながらえみなさんは絶頂します。普段ならお風呂に入ってからが施術するのが僕のコースの流れでしたが、直感的にえみなさんはイチャラブタイプの施術のほうが感じると思っての行動でした。
指挿入から数分での絶頂から見ると僕の感は当たっていたようです。
「ふぅ・・・悔しい。わざと我慢してやろうと思ったのに・・・。」
僕にもたれかかりながらえみなさんがいいます。僕はそれを見て思わず笑みがこぼれます。えみなさんは膝位置ほどまで脱がされているパンティを上までたくし上げると、乱れた服を直しています。そんな彼女に僕はいいます
「大丈夫これからもっと気持ちよくするから。」
僕は彼女の唇を奪いながら上着のボタンを上から順に外していきます。
「んっ!!」
スカートも脱がせ、ブラとパンティのみになったえみなさん。黒い下着がとてもセクシーです。僕は彼女をソファーに座らせ脚を開かせると、横に寄り添いながら耳を舐めながら彼女のワレメを下着ごしにクリクリ撫でます。
「んッ!!濡れちゃうよ下着・・・!!」
「もう濡れてるよ?」
僕はえみなさんのブラに上から手を入れ、綺麗なバストをはみ出させると、片方を舐め、もう片方を指でコリコリとつまみ弄ります。
「ぅくぅ!!!胸と同時はダメ・・・!!」
僕はビショヌレになってパンティごしにワレメを激しく弄ります。クシュクシュっと湿った音とえみなさんの吐息で僕も興奮で満たされていきます。
「イク!!イクイクイク・・・・・・・・イっちゃった・・・・・。」
声を押し殺すように絶頂するえみなさん。僕もイった瞬間の彼女の顔に手を添え激しくキスをします。
「ん・・・うっ・・・・うん・・・。えっちすぎてまたイっちゃった・・・」
ハグしてくるえみなさん。すでに彼女は汗だくです。
「早く出して・・・あのウェア・・?水着みたいなやつ・・・」
息を荒げながら、えみなさんはソファから立つと僕の手をとりました。
「言ってたみたいにお風呂でマッサージして。早く・・・。」
えみなさんに逆にリードされてしまった僕。最初は色々勘違いもありましたが、始まってしまえばもうマッサージをして駆け抜けるのみ。次回はえみなさんの性感マッサージ初体験!!
続く