ブログ消されてましたね(;´∀`)再アップしましたのでよろしくです。

 

 

皆さんこんばんは。明日から一週間始まりますね!

東京は30℃越えが続くそうなので、皆さんも体調にはお気をつけくださいませ。

 

前回のモニター募集の件は一旦、締め切らせて頂きます!たくさんの応募ありがとうございました♪

 

いつもながら貼っておきます

 

 

 

ケントの性感マッサージ施術日記

 

性感セラピストKNT(@KNT241407489311)さん / X

 

K-t Kento(@ktkentokento) • Instagram写真と動画

 

 

さて、今回はあやのさん39歳マチアプ女子との性感マッサージです。

 

あやのさんとはペ〇ーズで知り合い、何度かデートをする仲でした。小柄で色白でおっとりとしたゆるふわ系の童顔おねえさんです。

性生活は「2年ほどご無沙汰で、イかされたこともほとんどない」「ゼンギも長くされたことは一度もない」との話を伺ったので、僕も意を決して、性感マッサージの提案をしてみました。

 

女性用性感マッサージの存在は知っていたものの、「本当に男の人がたくさんしてくれることなんてある?」「最終的には男も入れてきて、自分が気持ちよくなるのが目的では?」と疑念を持っていた模様。

 

僕はあやのさんに女性用風俗のあり方や、システムを詳しく話したところ、

 

「もしそれが本当なら受けてみたい。大事にされてみたい。」

 

と、ご依頼頂きました!(ちょっと半信半疑な感じだったけど)

 

内容は「指圧、オイルでの全身マッサージ、性感はおまかせ、とにかく大事にあつかうこと!」との事。

 

 

依頼当日、立川で映画デートをしたあやのさんと僕は食事を済ませた後、ホテルに向かいます。

いつもは手を繋いで歩く感じでしたが、今日の僕は彼女の腰に手を回していました。

 

「こんなのはいやじゃない?」

 

そう僕が聞くと聞くと、あやのさんはドンっと体当たりするように僕に身を寄せて

 

「こんなのがいい♪」

 

と、返してきます。あやのさん、いつもながらとても可愛い。僕たちは性感の話題には触れず、会社でどうのとか実家がどうのとかの話しながら歩きます。ホテル街に入ると、あやのさんが少しそわそわ気味に()

 

フロントで部屋を選び、エレベーターに乗り込みます。僕はあやのさんを後ろから抱き寄せます。彼女は自分に回された腕をキュっとつかみ、恥ずかしそうにうつむきます。

 

「あやちゃん。こっちみて。」

 

僕は彼女のほほに手をやり、振り向いた所にやさしくキスをします。エレベーターの中でのひと時でしたがとても尊い時間です。イチャイチャしている間にエレベーターは階につき、僕たちは部屋に入ります。

 

「大丈夫?」と聞く僕にあやのさんは「大丈夫・・()」と返します。

 

ソファに荷物を置き、僕は部屋を暗くします。そしてあやのさんを抱きしめると、先程の続きをします。

とても優しく繊細に、と心がけながらゆっくりとキスをします。

 

両手の指を彼女にからめるように繋いだり、耳から首筋を何度もなぞるように優しくさすったりしながらとても長い間キスをします。すると・・・

「ん・・・・んっ・・・」

 

あやのさんが僕の後頭部に手をまわし、キスに力を込めてきます。僕もそれに応えるように舌を絡ませながら、彼女のくびれを撫でまわします。とてもとても長いキスでした。部屋に入って既に30分以上経っていました。

 

「久しぶりのキスどうだった?」

 

「やばかった・・・。頭とけそう」

 

ぼんやりした声で返してくるあやのさん。僕は彼女をベッドに座らせ、お風呂と道具の支度を済ませます。

 

「一緒に入る?」と聞く僕にあやのさんは「入る」と小さく返します。

 

僕は彼女の上着を脱がし、スカートを下ろします。暗くした部屋の薄明りでもあやのさんの色白な美肌が目を引きます。僕は彼女の肩をさすりがながら、ブラの肩ひもを外します。そしてフロントホックをゆっくり外し、彼女の胸を解放してあげます。

 

あやのさんの胸をつつましい大きさで形もとても綺麗でした。僕は優しく彼女の胸に手をやると両側から持ち上げるように数回揉み上げます。

 

「ん・・・くすぐったい・・・。」

 

あやのさんが感じながら身をよじります。僕はそんな彼女の反応を楽しみながら、しばらく愛撫していました。

そして彼女のパンストを脱がせると、彼女のワレメを下着ごしに触ります。

 

「んっ!!」

 

少し大きな声が出るあやのさん。彼女のワレメはすでに濡れていて、薄いシームレスの下着は熱く蒸れていました。僕はそのままワレメに指をうずめます。

 

「ぁぁぁ・・・・んっん!!」

 

薄いシームレスの下着は僕の指をどこまでも沈み込ませ。下着ごと僕の指はあやのさんの入り口に入ってしまっていました。僕は何度も下着を巻き込みながら彼女の入り口と中を何度も行き来します。

 

「あっ・・・・あっ!!」

 

僕のピストンに合わせ、あやのさんが喘ぎます。

 

「久しぶりの指、痛くない?」

 

僕は彼女にキスをしながら尋ねます。

 

「大丈夫。気持ちい・・・!!」

 

僕はしばらくピストンであやのさんに愛撫し十分に感じてもらったことを確認すると、中から指を抜き、彼女の下着を脱がせました。露になる綺麗な形の恥丘とワレメ。事前に聞いていましたが、彼女はアンダーヘアを永久脱毛でつるつるにしているとの事でしたが、あまりの綺麗さに僕も息をのみます。

 

僕は彼女の恥 丘にキスをして言います。

 

「今日はよろしくお願いします♪」

 

「そんな恥ずかしい所に声かけないで・・・・!」

 

あやのさんは恥ずかしそうに、僕の頭をポカポカ叩きました。僕は彼女の手をとり浴室に向かいます。2年以上ご無沙汰、そしてゼンギ慣れしていない身体、イかされた事がほとんどないあやのさんを僕は果たしてイかせることができるでしょうか?

 

僕も胸が高鳴ります。「絶対に気持ちよくなってもらいたい」僕の頭は彼女への愛おしさで満たされていました。

 

 

 

 

続く