皆さんこんばんは!
今週もブログ更新です!暑いですが頑張っていきましょう!
こちらもよろしくお願いいたします。
さて前回の続き「ルイさん(41歳)からの舐め犬依頼」です!
お風呂を済ませたルイさんと僕はベッドで一休みします。
「さっきの舐めはどうだった?イくまではいかなかったっぽいけど。」
仰向け状態のルイさんの恥丘を撫でながら僕は聞きます。
「イってるかはわからなかったけど、めっちゃ気持ちよくて頭まっしろになった。」
やはり明確にイく感覚にはなってなかったようです。クリでイキやすい人なら駐屯ク〇ニで2分程度で普通は絶頂します。中の方が感じる人なら指入れからのGスポとクリ舐めの同時責めの方が効きやすい。僕もこの後の作戦を考えます。
「じゃあ、次はこう舐めるね。」
僕はルイさんのワレメに舌を這わせ、満遍なくたっぷりとご奉仕します。
「あぁ…!!もう舐めるの…?ぁぁああ‥…。」
ルイさんはベッドのシーツをギュッと握りしめながら悶えます。僕はルイさんの反応を見ながら、あえてクリは避けながらゆっくり全体を舐めていきます。
「ぁぁ…じらしてないで早くしてよぉ…!」
舐める事1時間。身体の熱も最高潮に達していたルイさん。僕も「頃合いかな?」と思い、クリをチロチロと舐め始めます。
「ああッ!!!そこ気持ちい!!!」
「もっと欲しい?」
そう聞きながら彼女のワレメにしゃぶりつく僕。
「もっと欲しい!!もっとして!!」
相当、感じてきているルイさん。これはイけるかな?僕はクリをチロチロするスピードを徐々に上げていきます。
「ぁぁぁぁ・・・・・イきそう‥…!!」
「イっちゃうの?」
僕もさらにスピードを上げながら聞きます。
「イク!!!!!!」
のけ反って絶頂するルイさん。僕はいつも通りの追撃態勢に入ります。ルイさんのワレメに中指を入れながらクリに吸い付きます。くちくちという濡れた音と共に僕のクリを吸うぴちゃぴちゃ音がまじりあいます。
「んっ・・・・!!!」
ルイさんの身体に力が入り、ガクガクと痙攣状態に。僕は彼女の腰抱きかかえるように空中で固定すると、クリを吸う追撃をしながらワレメの中のGスポ責めをしています。
「またイク!!!」
「ほんと?今度はちゃんとイけてるの?」
「ほんとにイっちゃう!!!・・・・うッん!!!!!」
ビクりと身体を強張らせ、後に脱力するルイさん。
「はぁ・・・はぁ・・・めっちゃ・・・気持ちい・・・」
汗だく状態で放心気味なルイさん。どうやら2回ほど確実な絶頂を体験できた模様。じらしたせいで感度があがったのか?それともちろちろ舐めが良かったのか。どちらにせよホテルに入ってから3時間。ようやくルイさんをイかせることができました。
「よかったイかせれて。」
僕は彼女の髪を撫でます。そうすると彼女は僕の手をとり、指を絡めてきます。
「ねえ。舐め方とかも注文できたりするの?」
悪戯っぽくルイさんが笑います。
「もちろんだよ。なにがいい?」
そういう僕に対し、彼女は上半身を起こし、寝返りを打つようにして僕の顔にまたがります。
「下から舐められたい。」
僕を見下ろすルイさんの熱っぽい視線。僕も思わずドキリと胸が高鳴ります。
3時間経過してしまって残り時間もそんなに長くないです。あと10回はイかせてあげたいと焦る僕。さてラストスパートはどうなるでしょう。
続く