皆さんご無沙汰しております。

最近は本業の仕事も副業の性感マッサージも忙しく中々日記更新できなくて申し訳ないです(;´∀`)

 

せっかくモニターでご依頼頂いたお客様との施術日記も10人ほど溜まってしまってますね…。順次日記を更新しますので少々お待ちの程を。

 

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さて、今回の依頼主はメイさん(43歳むっちり人妻)からの依頼。メイさんとは某チャットルームで出会い、会話の中で性感マッサージに興味をもってもらいご依頼となりました。

 

希望のコースは120分ショートコースで追加オプション無し。今までは痛いえっちばかりだったので、痛くない施術をしてほしい、たくさんイけたら本番オプションもしたいかも。と要望。

 

依頼前日、メイさんは「それなりの経験はあるけどイけたことがほとんどないので期待はしてないけど、頑張ってみてね♪」との事だったので僕も気合が入ります。絶対気持ちよくしてあげたい…

 

依頼当日、錦糸町の駅で待ち合わせをし、時間ちょうどに到着。しばらく待っているとメイさんから到着のLINEが入り合流。メイさんはしっかりめの化粧と明るい髪色、そしてグラマスなバストをもつ色っぽいおねえさんでした。

 

「ごめん、おまたせ。はじめまして」

 

恥ずかしいそうに挨拶をするメイさん。かわいい・・・()

 

「こちらこそ。今日はよろしくお願いします」僕も頭を下げ、彼女の手をとり歩き出しました。

 

今日はホテルにすぐ行かず、食事をしてから施術する約束だったのでメイさんと僕は昼食をとりながら会話を楽しみました。旦那さんへの愚痴や彼氏との悶々とした関係など、メイさんも悩みが尽きないようでしが昼食を終えるころには

 

「色々話して、あースッキリした。あとはケンくんのマッサージ次第かなあ?」

 

ホテルに向かう最中、メイさんは小悪魔的に笑います。僕は

 

「大丈夫。頑張ってみるから」とキュっと彼女の手を握ります。

 

ホテルに到着し、お風呂の支度をします。メイさんはホテルも半年ぶりだったようで、きょろきょろと落ち着かない様子。お風呂もたまってきたところで、僕たちは一緒に入浴することに。

 

上着を脱ぎ、ブラジャーを外すメイさん。プルンっと柔らかそうなおっぱいが露になります。

 

「おっきいね。カップいくつあるの?」と優しく胸を撫でる僕にメイさんは

 

Eだよ。あッ……」

 

とニップをかすめる指に感じるメイさん。かわいい・・・・

僕はしばらく彼女の胸を優しくもみながら、胸の根元から先端に流れるように絞るような動作でマッサージします。そして吸いつきながら先端まで絞ると、透明なミルクがでました。

 

お子さんはいなくてもやっぱり誰でも出ますね()

しばらくイチャイチャして僕たちはお風呂に入ります。メイさんからの希望でお風呂は電気けしてほしいとの事だったので暗闇の中、僕は彼女の身体を手探りで洗っていきます。ボディソープを泡立てるとメイさんの身体に塗りたくっていきます。

 

「あん。。。やらしい」

 

感じながらメイさんは身をよじります。僕はそのまま先ほどの続きでもするかのように彼女のずっしり重たいバストを下から持ち上げながらマッサージします。

 

「あっ…あっ・…・」

 

声をころしながら感じるメイさんに僕は耳元でささやきます。

 

「気持ちよくなってくれてる?」そうすると

 

「ちゃんと気持ちいよぉ!」

 

堰を切ったようにメイさんが感じ始めます。

 

「ああ!ああ・・・いやあ・・・・!!」

 

僕はそのままバストを揉みながら片方の手でメイさんのワレメを愛撫します。ボディソープで表面を優しくなでるように左右に指を振りながらクチュクチュと音を立てます。

 

「ああ!!だめぇぇえ!!」

 

「どうしたの?」僕は彼女の耳を舐めながら尋ねます。

 

「イっちゃうよぉ!!!あっ!!!」

 

ビクリと立ったまま前かがみになり痙攣するメイさん。指責めから体感で20秒ほどでしょうか、今回初の絶頂です。とりあえずちゃんとイかせれた事に安堵する僕。

 

「もうヤダ…。」

 

涙声になりながら座り込んでしまうメイさん。僕は彼女を抱き起こし、風呂場イスに座ってもらうと彼女の後ろに回り込み再びバストマッサージを始めます。ボディーソープを綺麗に流し終えると、今度はローションでのマッサージです。

 

「ああ!!」

 

バストを揉みながらメイさんの脚を開かせてワレメを再びマッサージします。ワレメのクリを集中的に責めるのではなく、表面を撫でるように左右に愛撫します。そしてほどなくすると

 

「イっちゃう!!」

 

メイさん本日2回目の絶頂。そして僕は指を止めることなくマッサージを続行します。

 

「あああああ!!!まだイってる!!ずっとイっちゃうぅ!!」

ビクンビクンと大きく2回ほど痙攣するメイさん。僕は彼女に再び囁きます。

 

「何回イけたの?」すると彼女は、

 

5回くらいイっちゃってるよぉ!!」

 

と、のけぞりながら僕に身体を預けます。僕はそのまま彼女にキスをしながら指を加速させて行きます。

 

「ダメ!!!またイク!!!!」

 

お風呂場にメイさんの声が響きます。そんな彼女を抑えながら僕はバストとワレメの2点責めをさらに続行します。

 

「イク!!!ケンちゃん!イっちゃう!!!」

 

最後はいつのまにかケンちゃん呼びになり、9回目の絶頂でメイさんはギブアップ。

 

「久しぶりにイけたみたいだけど、どうだったかな?」そう囁く僕にもたれかかりながら荒い呼吸でメイさんは答えます。

 

「やばい…性感マッサージ絶対痩せる…。」

 

 

 

 

そして僕たちは湯船で一休みするとお風呂場を後にしました。さて次回はいよいよ性感マッサージです。