皆さんこんばんは。

 

お待たせしました、前回の続きメイさん(43歳むっちり人妻)からの依頼です。

前回はお風呂で軽く感度チェックをした結果、割と簡単にイってしまったメイさん。

お風呂を出た僕たちはいよいよ性感マッサージを始めます!

 

 

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お風呂を出てベッドでひと休憩いれるメイさんと僕。横に沿うように寝る僕の手を握りながら彼女は言いました。

 

「何回もイかされて身体すごい熱い・・・・・。」

 

僕は少し感度チェックのつもりでしたが、メイさんには少々刺激が強かったみたいです。僕もやりすぎたと少し反省。

 

最近ブログの読者様からDMで「ブログを見ている限りすぐ女の子をイかせてるみたいですが、早くイかせればいいってもんじゃない事を理解したほうがいいです。」と痛烈なるご指摘を頂きました(;^ω^)

 

ですが学ばない僕は早速、オイル性感を開始してしまいます。温めたオイルをメイさんのアンダーに垂らします。透明なアロマオイルは綺麗に処理されたメイさんの恥丘を下りワレメに流れ込みます。

 

「…温かくて気持ちい…」

 

メイさんはうっとりとした表情になります。僕は仰向けになる彼女の横に正座する形で座ると、優しくワレメにオイルを塗り伸ばしていきます。指を動かすたびに息を漏らすメイさん。

 

「んッ…!あぁぁ」

 

僕は決してスピードを上げないように優しくフェザータッチするように皮の上からクリを愛撫します。そして1分もしないうちにメイさんは達してしまいます。

 

「ィク…。」

 

小さく呟くようなメイさんの絶頂宣言。可愛い(笑)

 

「このまま続けてもいい?」僕はワレメに中指を半分だけ入れたり出したりしながら彼女に尋ねます。

 

「ぁあん!!聞きながらイかせてるじゃん!!イクゥ…!!!」

 

身体を震わせ、一気にのけ反りながらイってしまうメイさん。僕は彼女のワレメに顔をうずめ、彼女のクリを横から舐めながら指を出し入れし続けます。

 

「イク!!またイク!!またイク!!」

 

絶頂するメイさんをしりめに僕はそのまま奉仕を継続します。

 

「ダメ!!!」

 

メイさんは僕の頭を押さえつけます。しかし僕は指をGスポに当てながら高速で愛撫します。彼女のワレメから引きはがされた僕でしたがギリギリ間に合わなかったようで、指が抜けると同時に絶頂し、ビクビクなるメイさん。

 

「もぉ~これ以上はもたない。早く入れて」

 

枕で顔を隠しながらメイさんが言います。本番要望を頂きましたが、まだ十分に性感マッサージもできておらず、ましてやバストにも愛撫できていない状況です。僕は彼女に提案します。

 

「まだ十分に中も慣らしてないから、本番したら痛くなっちゃうかもしれない。もう少しGスポとかポルチオ責めさせてくれると嬉しいな。」

 

「うー…めっちゃしたいのに…」

 

ほっぺを膨らませ、くやしながらもメイさんは僕の提案に乗ってくれました。僕は彼女をベッドから起こし、ソファにM字開脚した状態で座ってもらいます。僕は彼女の横に座り、彼女のワレメをオイルを塗りたくりながら撫でます。

 

「あっ…ああ!!ああああ!!」

 

指を2本挿入するとメイさんからひと際大きな喘ぎが聞こえます。僕はそのまま指を中で折り曲げて彼女のGスポットをゾリゾリと撫でます。

 

「ダメそれ!!」

 

そういった瞬間にプチュっという音と共にメイさんのワレメから噴水が起こります。僕はそのまま指のスピードを徐々に上げながら激しくします。

 

「だめ!!出ちゃう!!!」

 

指を動かすたび飛沫がソファー前のテーブルにかかります。

 

「もう出てるけど?」

 

僕は彼女にイジワルなことをいってしまいました。そしてそのまま愛撫を続けます。

 

「あああああああああああ!!!!!」

 

絶叫しながら全ての潮を吹いてしまうメイさん。僕はその数十秒ほどの時間を楽しみました。

ソファーや床、テーブルは彼女の飛沫で水たまりができていました。

 

前のめりになり息を乱しながら倒れそうになるメイさん。僕は彼女を背もたれの方に倒すと、そのまま奥まで指を届かせ、ポルチオを刺激します。

 

「やめ…もうおかしくなる」

 

力なく抵抗するメイさん。僕は愛撫を開始します。クチュクチュといやらしい音が指の動きと合わせて部屋に響きます。

 

「ダメ…イキそ…!」

 

開始10秒もたってない感じでしたが既にメイさんは絶頂寸前。僕は彼女とキスしながらトドメをさします。

ビクンっと震える身体。そしてキスで塞がれた喘ぎ。

僕は彼女がイくたびに指を止め、そして10秒数えてから再開します。

 

「またイク!!」

「何回もイっちゃう!!」

「もう早く終わらせてよお!!!!」

 

そしてこの愛撫が30回を超えた頃には、メイさんは廃人状態になり再起不能に。

僕は彼女をベッドに運び、仰向けにします。

 

「このまま寝てもいい?」

 

メイさんが言います。僕は

 

「メイさんが満足できたのなら」と返します。するとメイさんは「うううーーー!!!」と唸ると、こちらに両手を伸ばしてきます。

 

僕はそのまま彼女に顔を寄せます。そして濃厚なキスをしました。そして彼女はキスをしながら僕のパンツを下ろし、モノを自分のワレメに押し当てます。

 

「最後に感触だけ覚えておく…」

 

そういうとメイさんは僕を押し倒し、上になると一気に僕のモノを腰深く突き入れてきました。ぬるぬると温かいメイさんの中。

僕も思わず顔をしかめていたことでしょう。

 

「やば…おっきい…。」

 

僕もいきなりのことで戸惑います。しかしそのままメイさんは腰を上下させました。

 

「ぅぅああ!!イク!!!」

 

回数でいうと10回も動かず僕の上で果てるメイさん。そして震えながら腰を上げ僕のモノを引き抜くと彼女は言いました。

 

「今度はマッサージ少ししたら、あとは全部これでしてね…。」

 

僕も無言で頷き、そして本来のコースの時間を1時間弱オーバーしていた性感マッサージを終了しました。

短い時間と言うこともありバタバタした内容になりましたがメイさんからは「今までで一番イった」と100点を頂けました。

 

メイさんありがとうございました。

 

今回の結果: イってもらえた回数50回ほど? 潮吹き回数2回