満ちたり　欠けたり -12ページ目

満ちたり　欠けたり -12ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

21Apr
- 初めてのリーチ
  初めてリーチフォークリフトを運転しました。ちなみに、リーチフォークリフトとは立って運転するフォークリフトのことです。カウンターフォークリフトは以前運転していたのでレバーの操作はわかりました。しかし、違うものだということを実感しました。何と言ってもブレーキが無い事に戸惑いました。（もちろん止まる方法はありますよ）そうはいっても運転するうちに徐々に慣れてきました。しかし、今回は慣れてきたところで終了となりました。短い時間だったけど楽しかった(^^)次、いつ運転できるかな。
13Apr
- 『花緑ごのみ』
  柳家花緑独演会　『花緑ごのみ』千葉市文化センター　アートホール花緑さんの落語を聞くのは2度目です。前回もそうでしたが今回も堪能してきました(^O^) 今回の演目は、　初天神、厩火事、井戸の茶碗　の3つでした。この中で　井戸の茶碗　が一番気に入りました。花緑さんの話に引き込まれて、主な登場人物3人の姿が目の前に浮かんでくるようでした。特に2人の間で板挟みになり困惑する清兵衛は困った姿が手に取るようで大いに笑わせてもらいました(^O^) 花緑さんは話す口調が穏やかだということもありますが、間の取り方が上手いのだと思います。だから、聞いていて心地いいのではないでしょうか。今日は、楽しい時間を過ごせました。又、機会を見つけて花緑さんの噺を聞きに行こうと思います(^O^)／
01Apr
- 赤と白
  一つの木だけど赤と白の花をつけていて珍しさを感じたので思わず写真を撮りました。なんという名前かも特別な木なのかも全然わかりません。でもおめでたそうだったし、見ていて気持のいいものでした。
31Mar
- 『天地明察　六』
  『天地明察　六』原作　冲方丁漫画　槇えびしアフタヌーンＫＣ前巻で改暦について動き出しました春海達。とはいっても順調に事が運ばないのがこの作品。それを思い知らされる場面が出てきます。しかし、そんな事ではめげないくらいの成長した春海に出会えます。それと、この巻では、改暦以外の部分も心打たれる場面がありました。それはおことが天球儀を抱くシーンです。おことの笑顔、春海の涙、とても感動しました。このシーンだけで胸が一杯になりました。それにしても、原作を読んでいるものからすると、長い作品になったなーと思えます。あとどれくらい続くんだろと思えます。あ、悪い意味ではありません。とても喜んでいます。あの原作をこんなにも膨らませてくれるなんて、槇えびしさんは素晴らしい作家だな、と思えます。これからももっと膨らませて楽しませて下さい。（表紙部分も(^O^)）どうかよろしくお願いします。
13Mar
- 夢の中で
  昨日、夢の中に父が出てきた。生前と同じ言動をしていた。そして、それに対して私はいつも通りの行動をとっていた。私にしてみれば、この時の父はけっして格好いいわけでもなく、がっかりするような一面の父でした。しかし、そういう父が出てくる夢でしたが、目が覚めた時は、懐かしく又、見たいと思えました。駄目な面のある父ですが、やはり好きだったということを実感させられた夢でした。
09Mar
- どうしたのかな？
  車の上にﾈｺがいて、面白そう、と思い撮りました。ところが、このﾈｺ、近づいても降りる気配がありません。堂々としているのか、それとも降りられないのか。はたまた何かに気を取られて降りるのを忘れているのか。なんにせよ、面白いワンシーンでした(^O^)
07Mar
- 3/6
  56.5㎏
14Feb
- 父
  父の葬儀が終わった。父が亡くなった時、雪だった。そして、今日も雪だった。寒さが嫌いな父なのにこんな天気になるなんて。父は、夜中、おなかが痛いと言って突然血を吐いた。そして、救急車で病院に運ばれたが治療の施しようがなくそのまま亡くなった。3、4時間の出来事だった。父が亡くなったという連絡をもらった時は夜中の3時で、一瞬、何を言っているのかわからなかったし、夢なのか、とも思った。しかし、現実の出来事だった。病院に行くと、父はいつもと変わらない姿で横になっていた。しかし、息をしていなかった。父は持病があったわけでも、具合が悪かったわけでもなかった。実際、その日の日中は元気だった。その元気な姿のまま亡くなっていた。父に会い、父が亡くなったということが現実として感じられてきた。そして、悲しくなった。いつか、父が亡くなる、ということはわかっていた。いや、わかっていた、というよりも感じているだけだった。この時、初めて父が亡くなる、ということがわかった。それから今日まで、今まで経験したことの無い現実が待っていた。葬儀までの数日間、いつもとあまり変わらない姿の父と暮らした。見ているだけならよかったが思い出がよみがえると思わず悲しくなった。そして、もういない、ということを実感した。それは、斎場に行った後でも同じだった。色々な人と父の思い出を話すと悲しくなった。そして、その都度、父の事が好きだった事を感じた。今日、告別式が行われた。そして、父も火葬され骨だけになり納骨された。父の姿はなくなった。しかし、思い出は無くならない。しばらくは、きっとその思い出で悲しくなるだろう。そして、その度に父が式だった事を感じるだろう。今までありがとう。そして、ゆっくり休んで。こっちは少しでも元気で、頑張るから。
12Jan
- 帝京大学５連覇
  今日、全国大学ラグビー選手権大会の決勝戦が行われました。対戦したのは帝京大学と早稲田大学。帝京大学は昨年、驚異の4連覇を達成しています。その帝京大学に過去最多の優勝回数を誇る早稲田大学が立ち向かいました。そして、優勝したのは帝京大学でした。試合は早稲田の先制で始まりましたがその後帝京が逆転。そして、追加点を取って早稲田を引き離しました。ところが、その後、早稲田が食い下がり、惜しいところまで行きましたが届くところまでいかず、そのまま試合終了となりました。本当に惜しい試合でした。それにしても帝京の選手の強さといったら大学生の中で抜きんでていると思えました。なんといっても体つきが違います。タックルを受けても下がることなくそのまま前に進んでいきます。ですから、守る側は下がることになり陣形が乱れて次の攻撃への対応に遅れてしまいます。今の帝京大学を倒す大学はどこになるのでしょうか。そして、どのような試合になるのでしょうか。とても楽しみです。そして、できればその大学は早稲田であってほしいと思います(^O^)早稲田が負けたのは残念だったけど、面白い試合でした。
24Dec
- 祝、里見女流三冠
  里見香奈女流三冠が奨励会の三段に昇段した。過去に四段以上の棋士を目指した女流棋士は何人かいたけれども三段になったのは今回の里見さんが初めて。それだけ棋士になるのは大変だということがわかる。あと一息、と思える人もいるかもしれないけどここからが正念場。ちょっとやそっとのことでは四段にはあがれない。女流棋戦もあり大変だろうが、里見さんには頑張ってもらって四段になってもらいたい。そうすることで後に続くものの励みにもなるし、棋士への刺激にもなる。そして、なにより里見さんの自身の為にも。里見さん、三段昇段おめでとう。そして、これからも頑張ってください。
14Dec
- 『ウルトラマリンブルー・クリスマス』
  キャラメルボックス　　『ウルトラマリンブルー・クリスマス』プロキオン・ストーリーサンシャイン劇場クリスマスらしい気持の好い作品でした(^O^)絶望の末、死のうとした男。その男の前に天使が現れ、なぜ死のうとしたのかを聞く。そして、男は話し始める。というのがあらすじです。ただし、その話というのが20年さかのぼる、というものです。つまり、その男の半生が描かれている、ということです。それだけ長いから好いことも悪いことも色々なことが出てきます。ただし、観ていて長い時間、とは感じませんでした。むしろ、思わず感情移入してしまいました。だから、泣きそうにもなりました(^^;)主役の辺見役を演じた阿部丈二さん、今更ながらですが、本当に好い役者だな、と実感できました。悩んだり、喜んだり、苦しんだり、そういった感情がよく伝わってきました。だから、観ていて心揺さぶられました(^O^)今回の阿部さんで一番印象に残ったのはクライマックスでの西川さんとのシーンでした。もっともこのシーンは西川さんの力があったればこそでしょうか(^O^)今年の観劇はこの作品で最後です。締めとしては申し分無い素晴らしい作品でした(^O^)／
28Nov
- 11/25、11/26、11/27、
  2錠/日5日連続ようやく落ち着いたとはいえ、楽観もできないし、反動の心配もあるのでしばらくは1日おきに2錠にする
24Nov
- 11/23、24
  ２錠/日腹痛（閉塞感）＆吐き気　１日目夜～
17Nov
- 夜会　劇場版
  中島みゆき「夜会　VOL.17　2/2」劇場版「夜会　VOL.17　2/2」は実際に観に行っているのでストーリーはわかっていました。それでも、いいえ、だからこそより一層楽しめました(^-^)なんといっても舞台を観に行った時に見えなかった部分が映し出されていたり、アップになったりしたのは新たな発見ができて嬉しいものでした。又、それぞれの場面が何幕の何場かが表示されていてわかりやすくなっていたのもいいものでした。2年前に観たものでしたが面白さは変わりませんでした。そして、みゆきさんの凄さを再発見したひと時でした(^O^)
27Oct
- 絵柄の無いパズル
  今日、コンビニでジグソーパズルを衝動買いした。それがこれです。絵柄の無い白いジグソーパズルです。前からこういう無地のジグソーパズルをやってみたかったので、即、買いました(^-^)たしかに、絵柄の無いジグソーパズルです。こういうのがやりたかったんです(^-^)とはいってもやっぱり簡単にはいきませんでした。思ったよりもかかってしまいました。でも、楽しかった(^-^)54ピースと小さいからちょっとした時間や場所でできるのは嬉しいです。又、そのうち、やってみようっと。
29Sep
- 『天地明察　五』
  『天地明察　五』原作：冲方丁　　　漫画：槇えびし　　　アフタヌーンKC　講談社第五巻です。連載を毎回楽しみに読んでいますが、それをまとめて読めるなんて、もう、格別です(^-^)この巻は徳川光圀登場となりました。連載の時も思いましたが原作のイメージ通りで嬉しくなりました。又、徳川光圀登場ということでおまけマンガもそれに触れた内容となってます。さすが、毎回楽しませてくれるおまけマンガです(^-^)さて、内容ですが、遂に渋川春海に”改暦”の勅命が下ることとなりました。ここから”改暦”に向かって動き出します。この巻で原作の2/3というところでしょうか。これからもまだまだ目が離せません。早く続きが読みたい、そして、もっともっと読んで楽しみたい、そんなマンガです(^O^)
18Sep
- 秋を感じさせる
  今朝の空です。真夏のような立体的で大きな雲じゃなく、空にほうきをかけたようなかすれた雲です。ついこの間までの夏空が嘘のようです。季節が代わるのを実感しました。Android携帯からの投稿
15Sep
- 『犬、だれる』
  劇団HOBO　第五回公演　『犬、だれる』サンモールスタジオ今まで劇団HOBOの作品を2本観てきました。（『明日の幸福論』、『ハロルコ』）その２本ともダメな男達の話でした。そして、今回はというとダメな男達が出てきますがそれだけではなく男らしい女達も出てきます(^-^) その男らしさといったら惚れ惚れするくらいでした(^O^) 今まで観た2本は女優が高橋由美子さんだけだったのでダメな男達ばかりの話でしたが今回は高橋由美子さん以外に松本紀保さんと小林さやかさんが出演していたので幅が広がった（？）作品を観ることができました。とにかく、男達のダメっぷりがより一層磨きがかかったようでした(^-^) それと、話の前半で松本紀保さん演じる正子が見つけたものがまさか、あのようなものだったなんて想像もできませんでした。でも伏線らしいものもありましたね。さて、次回の公演は来年の5月ということなので楽しみにしています(^O^)
03Sep
- 叔父さんとの別れ
  今日、お通夜へ行って叔父さんに会ってきた。柩の中の叔父さんはまるで眠っているようでしばらくしたら目を覚ますんじゃないか、と思えるような静かな姿だった。従兄弟と話したが苦しまずに最後を迎えたとのことだった。叔父さんがなくなる一週間前、両親も含め兄弟が見舞いに訪れていた。最後に兄弟に会えて叔父さんは満足したのかもしれない。そう考えると幸せだと思う。きっと後悔はないだろう。ただし、欲張りだったからやりたいことはあったかもしれないが。もうこれ以上、叔父さんとの思い出を増やすことができないかと思うと寂しい。しかし、最後に叔父さんに会えて良かった。叔父さん、今までありがとう。そして、さようなら。
02Sep
- 叔父
  叔父さんが亡くなった。昔は元気で口やかましかったがここ数年は病気がちで元気がなく入院していた。明日、通夜に行き最後に叔父さんに会ってこようと思う。