シンガポール撮影の打ち合わせ | 世界を旅する元証券マンダンサー 永田健

世界を旅する元証券マンダンサー 永田健

大手証券→米国MBA留学中退→スペインへ渡る
フラメンコ協会新人公演史上初の満票受賞
770人が着物で全国名所で踊る業界最大の映像制作。現在アジア版映像撮影中
舞台「本能寺の変」を東京,岐阜とスペイン4都市で公演
https://www.kennagata.com/

今日は外苑前で打ち合わせ🕺

シンガポールでフラメンコ教室を共同運営しているトシさんがちょうど日本滞在中のため、ご紹介頂き、シンガポールでの撮影事情などについていろいろ聞いてきました。



撮影日程はこれから決めますが、いろいろ面白いところで撮影ができそうです。



シンガポールというと買い物か、金融都市というイメージが強いと思いますが、実は中国系75%に対してマレー系が15%、インド系が10%住む多国籍国家です。公用語も英語、中国語、マレー語、タミール語で、標識もいろんな言語で書かれてたりします。
そんな多国籍な文化を映像や音楽にも活かせたらなと思います。

僕がバックパックで東南アジアを放浪してた30年前でもシンガポールは東南アジアでは突出して物価が高く(今では日本以上?)、買い物に興味なく、ひたすら安く旅することをテーマ?(1、2ヶ月旅行してたので)にしてた僕にとってはあまり長居する場所ではなく、マーライオンと、何もなかったセントーサ島くらいしか覚えてません😅

いつの間に巨大リゾートやガーデンができて、様変わりしてるようです。
今度こそガイドブックも買ったので、しっかり観光地を勉強して周ってこようと思います!




「アジアに恋した、フラメンコ」
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