最終リハが終わり、ようやく作品が形になりました♪
頭の中にイメージが形になるまでは不安だし、演奏陣もモヤモヤしてるので一安心!
最高の舞台になること間違いなし‼️
それぞれが各分野で活躍/準備してきたことをぶつけ合う場。
バッチリ予祝もしました。成功の予感しかない
公演来場者には情報を前もって送っていますが、その案内文を紹介
今回は今回新たに挑戦する演目について解説します
フラメンコダンサーが和の土俵に飛び込んで新たな境地を開拓します。
1)能×フラメンコ「八島」
源平の戦を舞台にした「八島」(香川県の屋島)。
能の中では修羅物(しゅらもの)と呼ばれ、動の要素が強い演目です。
源義経が亡霊となってもなお戦場へと引き込まれます。
最後の謡いの句
「鬨(とき)の声と聞こえしは 浦風なりけり 高松の朝嵐とぞ なりにける」
戦場の鬨の声と思っていたのは、実は高松の浦に吹く朝風だった。
夜明けとともに修羅の幻は消え、義経の霊も朝嵐の中へ消えていきます。
修羅能の中でも特に美しい結末。
お能の謡いは室町時代のものなので、わかりづらいですが、予備知識を持ってみると一味違います。
動と静が激しく交差するシーンを、フラメンコのリズムも入れて盛り上げます。
2)日本舞踊×フラメンコ「さくらさくら」
コロナ禍で様々なダンスに挑戦しました。その中で日本舞踊も体験、さくらさくらで踊りました。立ち姿勢の型が違うので戸惑いましたが、素敵な曲だなと初めて思いました!
フラメンコでは女性しか使わない扇子を使うのも新鮮でした。
いつか両者を舞踊と音楽の両方で融合できたらいいなと思い,今回共演の山本秀子さんを誘って、久しぶりに日舞を習い直しました。
女性は内股や首の角度など、力強いフラメンコとは真逆なので大変そうでしたが、ぜひ特訓の成果をご覧ください。
「静」の和と「動」のフラメンコ
しかしどちらも表現であることに変わりはないし、両方踊ってみて気づく共通点も多々あります。
そしてフラメンコと対比することで和の静けさが際立つ。
日本人にしかできないフラメンコ舞台に挑戦します!お楽しみに!
ps 席は完売しましたm(_ _)m