大和魂×フラメンコダンサー 永田健

大和魂×フラメンコダンサー 永田健

大手証券→米MBA留学→スペインへ渡る
フラメンコ協会新人公演史上初の満票受賞
日本、アジア、スペイン名所で踊る映像制作。舞台、本能寺の変、ヤマトタケルを全国劇場、神社、スペインで上演
5回目のクラファン挑戦中
https://motion-gallery.net/projects/flamenco

いよいよ明日は能楽堂公演本番

で,今日は別の、矢来能楽堂で,能の発表会に出演!





能を習っている山中一馬先生の同門会。



9/26に開催と聞いた時は、前日リハーサルを予定してたし、無理😓と思ったけど、コラボする前にちゃんとした舞台を一回経験しておきたいと思い,急遽スケジュールを変えて、準備も前倒しにして,今日はどっぷり能の世界を堪能しました。




思い返せば発表会に出たのはフラメンコでも一回だけ。何ともない新鮮な気持ちと緊張感。

発表会とはいえ、しっかり舞台を務めたので,明日は思い切って能×フラメンコを楽しみたいと思います!
最終リハが終わり、ようやく作品が形になりました♪

頭の中にイメージが形になるまでは不安だし、演奏陣もモヤモヤしてるので一安心!


最高の舞台になること間違いなし‼️




それぞれが各分野で活躍/準備してきたことをぶつけ合う場。

バッチリ予祝もしました。成功の予感しかない




公演来場者には情報を前もって送っていますが、その案内文を紹介

今回は今回新たに挑戦する演目について解説します
フラメンコダンサーが和の土俵に飛び込んで新たな境地を開拓します。




1)能×フラメンコ「八島」

源平の戦を舞台にした「八島」(香川県の屋島)。
能の中では修羅物(しゅらもの)と呼ばれ、動の要素が強い演目です。
源義経が亡霊となってもなお戦場へと引き込まれます。

最後の謡いの句
「鬨(とき)の声と聞こえしは 浦風なりけり 高松の朝嵐とぞ なりにける」
戦場の鬨の声と思っていたのは、実は高松の浦に吹く朝風だった。
夜明けとともに修羅の幻は消え、義経の霊も朝嵐の中へ消えていきます。
修羅能の中でも特に美しい結末。

お能の謡いは室町時代のものなので、わかりづらいですが、予備知識を持ってみると一味違います。
動と静が激しく交差するシーンを、フラメンコのリズムも入れて盛り上げます。




2)日本舞踊×フラメンコ「さくらさくら」

コロナ禍で様々なダンスに挑戦しました。その中で日本舞踊も体験、さくらさくらで踊りました。立ち姿勢の型が違うので戸惑いましたが、素敵な曲だなと初めて思いました!
フラメンコでは女性しか使わない扇子を使うのも新鮮でした。
いつか両者を舞踊と音楽の両方で融合できたらいいなと思い,今回共演の山本秀子さんを誘って、久しぶりに日舞を習い直しました。
女性は内股や首の角度など、力強いフラメンコとは真逆なので大変そうでしたが、ぜひ特訓の成果をご覧ください。

「静」の和と「動」のフラメンコ

しかしどちらも表現であることに変わりはないし、両方踊ってみて気づく共通点も多々あります。
そしてフラメンコと対比することで和の静けさが際立つ。

日本人にしかできないフラメンコ舞台に挑戦します!お楽しみに!

ps 席は完売しましたm(_ _)m

能楽堂で一緒に踊る山本秀子さんと練習
10:30開始で昼過ぎに終わると思ったら14時でした💦




日本舞踊×フラメンコ「さくらさくら」が和洋どちらのパートもボリューム満載。
アジア公演で踊ったファルーカやアレグリアスも復習しつつ、能楽堂ならではの演出を考え直す。実際に能舞台でリハーサルしてみないとわからないこともあるけど。




明日は演奏も入れていよいよ総仕上げ🎶

すでに満席ですがB席少しだけ増席します。
ただこちらも本日(23日)で締め切ります。

お申込みはHP,もしくは直接永田までお知らせください



ps 内股に苦戦中!?