またまた恐ろしいニュース。
現在、日本企業の複合機は、品質が評価され他国へ輸出しているのはご案内の通りです。
 
今回、中国はその複合機を輸入することなく、設計から製造まで全工程を国内で行うように規制する方針を出しました。これは日本独自の技術が流出しかねない、経済安全保障の観点から大問題です。国会でこのような事態にどう対処をするのか、真剣に議論をしていかなければなりません。間違っても『日本企業だけの判断』にさせるという無責任な対処は絶対にダメです。
 
日本の技術はそれだけ優れているというのは、言うまでもありませんが、中国はじめロシアはこのようにして、内側から日本を〇〇しようとしています。この危機に気づかなければなりません。

 

 
中国情報艦は日本沿岸を往復しています。何のためにそんな行動をするのでしょうか。よっぽど日本を〇〇したい証だと考えます。こうして外側からも日本を〇〇しようとしています。
 
内側から・外側から日本を〇〇しようとする中国またロシア。外交をする上で、対話で解決をする国とは到底思えません。
 
複合機ですが、市役所内に中国製の複合機がないか、確認しなければなりませんね。コピーした内部資料が、いつのまにか中国へ渡っているという可能性も否定できないので。
 
もし行政職員がこのブログをみてくれていたら、
『コストを抑える目的で安価な中国製(例えば太陽光パネル、食材等)』という考えは、改めるべきと強く訴えるものです。この機会に、市役所の機械系で中国製があるかないか今一度確認してはどうでしょうか。情報流出は未然に防ぐべきです。
 
 
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松戸市議会議員 大塚けんじ

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