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松戸市議会議員の大塚けんじです。

 

今朝の新聞記事で、思わず「えっ!?」と声を上げてしまうニュースがありました。

 

お隣、埼玉県の所沢市が「小・中学校の修学旅行費を全額市が負担する」と発表したのです。

 

■ ニュースの概要

記事によると、所沢市は2026年度から、市立小中学校の修学旅行費を公費で賄う方針を固めたとのこと。

 

・対象:市立小中学校(計47校)

・予算規模:約3億700万円

・保護者の負担減:小学生で約2万5千円、中学生で約6万〜6万5千円の負担がゼロに!

 

物価高騰で家計が苦しい中、この数万円単位の支援は、子育て世帯にとって非常に大きなインパクトがあります。

 

■ なぜ私は「給食費無償化」に慎重なのか


今、全国的に「学校給食費の無償化」が叫ばれていますが、私はこの議論に対して、あえて「慎重派」の立場をとっています。

 

誤解しないでいただきたいのは、家計負担を減らすことに反対なのではありません。

私が懸念しているのは、給食の「質と量」の低下です。

 

物価が高騰する中で、限られた予算で無理に「無償化」を進めれば、どうなるでしょうか?

食材のランクを落としたり、品数を減らしたりせざるを得なくなる恐れがあります。

 

育ち盛りの子供たちの体を作る給食です。 

 

「タダだけど、質素な給食」よりも、「適正な費用負担はあるけれど、栄養満点で美味しい給食」を、私は守りたいと考えています。

 

だからこそ、支援の形は「給食費」だけではないと思うのです。

 

■ 「毎日の質」か、「一生に一度の思い出」か 

そこで今回の所沢市のニュースです。

 給食費のような「毎日の少額負担」への支援ではなく、修学旅行費のような「一度にかかる大きな出費(ドカンとかかる費用)」を公費で負担する。

 

これは非常に理にかなった選択肢の一つだと感じました。

 

実は先日、ある旅行会社の方から陳情を受ける機会がありました。

 

そこで耳にしたのは、「修学旅行費の未回収問題」です。

 

家庭の経済状況が厳しく、数万円単位の修学旅行費をどうしても捻出できない、あるいは支払いが遅れてしまうケースが現場では起きています。

 

これは学校現場にとっても、旅行会社にとっても、非常に切実な問題です。

 

もし、市がここを全額負担すれば:

  1. 保護者の「まとまった出費」の不安が消える

  2. 現場の「未回収・集金トラブル」が一気に解消される

  3. 給食の質・量(予算)に財源確保できる

という、「三方よし」の解決策になる可能性があります。

 

■ 子供たちの「体験格差」をなくすために

何より一番大切なのは、子供たちの心です。

 

「うちはお金がないから…」と子供が遠慮したり、親御さんが心を痛めたりする。

 

そんな悲しい思いを、松戸の子供たちにはさせたくありません。

 

修学旅行は、友達と同じ釜の飯を食い、同じ景色を見る、一生に一度のかけがえのない体験です。 

 

経済的な理由でその機会に影が差すことだけは、政治の力で防がなければなりません。

 

■ 皆さんはどう思いますか? 

・「質・量」を犠牲にするリスクがあっても、毎日の給食費無償化を優先すべきか。 

 

・それとも、給食の質は維持しつつ、修学旅行のような「大きな出費」への支援を充実させるべきか。

 

私は、子供たちの未来と健康を第一に考え、これからも議論を深めていきます。 

 

ぜひ、子育て中の皆さんの率直なご意見をコメントでお聞かせください!

 

今日も一日、現場の声に耳を傾け、走り回ります!

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。
 

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