けんの日記 -10ページ目

たばこをやめて

たばこをやめて,丸4年になります。

学校では,子どもの前でたばこを吸うことはできないので,

喫煙室やベランダで吸っていました。

それも,かなり律儀に,休み時間や一仕事終える度に,きちんと

吸っていました。

今,思うと,そのときは,休み時間の子どもの様子がよく見られて

いなかったように思います。

禁煙にはきっと50回くらいは失敗しましたが,あきらめず挑み,

達成できて本当によかったです。

斎藤喜博「授業入門」冒頭から

 校長が悪いからとか,仲間が悪いからとか,設備がないとか,

 学級定員が多すぎるからとか,子どもが悪いとか,そういう

 言葉を教師は今,禁句にする必要がある。

 もちろんこういうことは乱暴なことだ。

 だが私はそれでも,今の教師は,そういう決意をし,

 実践をし,悪い条件のなかでも教師の力で,これだけのこと

 ができるのだということを,はっきりと示してみる必要がある

 と思っている。

 自分たちの腕をそこまでみがいてみる必要がある。

大きな病院から学んだこと

大きな総合病院で診察や検査を受けました。

9年ぶりくらいにその病院には行ったのですが,

相変わらず対応が悪かったです。

長い時間待たされた割には,納得のいく説明は得られず,

不適切な発言もされて,頭にきて帰ってきました。

でも,考えようによっては,対応がすごくよかったら更に外来患者が増えて

しまって,それこそ,てんてこまいの大忙しになってしまいます。

あれくらいの対応で,いいバランスがとれているのかもしれません。

それに,腹をたてていては,更に自分の健康を害してしまいかねないので,

腹をたてるのはやめたいと思います。


検査をしても原因がよくわからないことは,よくあると思うのですが,

そのときの説明の仕方一つで,納得もするし,逆に不信感も抱きます。

説明のうまい下手ではなく,誠実さの問題だと思いました。

私は,朝から検査に備えて朝食も抜き,尿検査もあるかもしれないからと

トイレも少し控えたりしていきました。

慣れないところで心配も緊張も多いです。

おまけに体調がかなり悪いから,わざわざ来たくもない,はるばる遠くから

待たされる,こんな大きな病院に来ているのです。

でも,そんなことは,お医者様や看護士さんにはわからないわけです。

そして,そういうところも含んで,腹がたつのだと思います。



ところで,学校にもPTAや教育相談で保護者の方がいらっしゃいますが,

やはり色々考えて来ていらっしゃっていると思います。

不安や緊張,ストレスも感じていると思います。

私ももっと誠実な対応に努めたいと思います。

エディ タウンゼント さん

今日ガッツ石松さんがテレビに出ていて,

そこでエディさんの名前を久々に聞きました。

エディさんはボクシングのトレーナーをされていた方です。

1988年に73歳で亡くなりました。

エディさんの名前を初めて聞いたのは赤井英和さんからでした。

赤井さんは,確かこんな話をしていました。

 エディさんにトレーナーをしてもらったボクサーは,みんな,
 俺はエディさんにこんなにかわいがってもらった,俺が一番
 愛されていたんだ,と言うんです。
 みんな言うんです。
 でも違うんです。
 本当に,一番愛されていたのは,僕なんです。

赤井さんは世界はとれませんでしたが,エディさんは,

藤猛,海老原博幸,柴田国明,ガッツ石松,友利正,井岡弘樹,

実に6人もの世界チャンピオンを輩出しました。

エディさんのボクサーに捧げる愛情

すごいです。

忘れていた大事なものを思い出させてもらいました。

合っていない時計

時計が5分とか10分とか,進んでいる教室があります。

ある先生曰く,

「子どもたちが早め早めに動けるようにわざと進めているのです。」

でも,子どもたちも時計が合っていないことを知っていて,

頭の中で5分引いて計算しています。

時計をわざと進めておくことの意義が,僕には理解できません。

歯学部って必要なの?

大学に医学部というのがあるのは,わかる。

でも歯学部ってなんだ,って昔から思っています。

目学部も鼻学部も耳学部もないのに,なぜ歯学部だけはあるのだろう。

歯がそれだけ大切だから?

それなら,日本には水虫の人が多いそうだから足学部とか,

痔の人も多いそうだから痔学部とか

薄毛で悩む人も多いから毛学部とかあってもいいのに。

歯医者さんには悪いけど,どうしても,歯学部だけ独立していることに

納得がいかない。

誰か教えてください。

天才外科医を育成

学問はできなくても,ものすごく手先が器用な人を

天才外科医として育成してみてはどうだろう。

医師免許とは違う,手術技師としての免許を発行して,

手術アドバイザーとの連携プレーで行えば,

更に救える命が増えると思うのですが。

くだらん研究公開を撲滅しよう!

色々な学校で,色々な分野の研究公開が行われています。

参考になる研究公開もありますが,

税金使ってたくさんの時間を使って

何をわけのわからん,誰の役にも立たん研究やっているのですか

と文句を言いたくなるようなものもあります。



大きな研究なら,研究費の補助が支払われます。

加配教員が配置されていることもあります。

冊子を作る金も,印刷代も,案内状に貼る切手代もかかります。

公開を見に来る先生方には,旅費が支払われます。

指導助言や記念講演をされる先生には,謝金も支払われているかも

しれません。

そのわけのわからん研修をする時間を,子どものノートを見る時間に

あてればよかったのに。

その無意味な公開発表をしている間に,自習をしている子どもたちも

いるのです。

税金の無駄遣いをしていることを自覚しなさい。

貴重な子どもたちの時間を,無駄に使っていることを自覚しなさい。

○○県の○○小学校 自覚がなさすぎます。

何でもかんでも,やりたがればいいというものではありません。

寝屋川の事件から

おそらくこれから色々と,「少年」の供述や生育歴,精神状態など

が明らかになってくると思いますが,精神に病を持たない限り,

人を殺していいほどの理由や不幸はありえるのでしょうか。

学校や教師にも問題はもちろんあるでしょうし,不平不満もあること

はわかりますが,だけど,人間は皆そんな中で,問題を自分でのりこえ

ながら賢くたくましくなっていくのではないでしょうか。


学校の危機管理も話題になっています。

専門の警備会社を利用する区もあるようですが,お金の問題もあります

ので,まずは警察が学校にもっと入る機会を増やしたらいいと思います。

そして,日本の誇る伝統的ボランティア活動団体であるPTAをうまく

機能させることも必要だと思います。

校内の危機管理を徹底するのは,あくまで子どものために行うことで

あって, 教育行政や管理職の責任回避のためではありません。

教育行政は「こういう指導をしていた」

管理職は「こういう校内体制を整えていた」

すぐそういった責任のなすりあいがはじまりますので,

そんなことになりませんように。

噺家さんから学ぶ

人前で話をすることがとても苦手です。

「口下手なもので」,と言ってごまかしてきたのですが,

教師がいつまでもそんなこと言っていてはいけないと

思いました。

噺家さんから学びたいと思います。