けんの日記
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平成30年9月の本

中村計「甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実」新潮社・加☆3

・山下監督や馬淵監督の素顔が垣間見えるのがよかった。

・見ていた者の勝手な思い込みと,当事者たちの思いは全然違うことがわかった。

 

森絵都「みかづき」集英社・加姶☆4

・塾の歴史をよく調べている。

・大島吾郎の教育信条をもっと聞きたかった。

・スホムリンスキー,豊田正子の綴り方教室,遠山啓などの本を読みたくなった。

 

平成30年9月の本

吉田映子「さわって,つくって,みつけて・・・算数!「考えるって楽しい!」授業」東洋館出版社・姶☆3

・ハンズオンマス・タングラム・パターンブロック・カライドサイクル・折り紙問題・折り紙マトリョーシカなど,実践の参考になるもの多数。

 

中村計「打てるもんなら打ってみろ!ダルビッシュ・田中・藤波・松井・安楽 速球王たちの甲子園伝説」講談社・姶☆1

・小学校高学年向け

・試合中の描写が多い。

・youtubeで確認すると,やや納得できない記述もある。(田中2年時)

・ダルビッシュの内面の弱さが垣間見える。

11月の本

野口芳宏「利他の教育実践哲学」小学館☆5


雑誌「教育研究」2010年12月号 筑波附小☆2 ペア学習・グループ学習


櫻井孝昌「「捨てる」で仕事はうまくいく」ダイヤモンド社(県)☆1


利根川勇「ぐんぐんうまくなるソフトボール」ベースボールマガジン社(県)☆1


キャロル・グレイ著,服巻智子訳・解説「褒め方ガイド」ASDヴィレッジ出版☆1


西内ミナミ著,和歌山静子絵「おやまごはん」偕成社(市)☆5


明橋大二 「忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス」1万年堂出版(市)☆4









クレーム対応

クレーム対応をどうするか・・・


なんて会議して


愚痴こぼしあっているより


へのようなクレームなんかつかないように


完璧な仕事をすることに情熱を傾けることが先ではないのか

宇宙の話

太陽の近くを水星が回っています。

その外側を回っているのが金星。

第三番目が地球。

だから太陽系第三惑星とも呼ばれる。

太陽系宇宙のようなものが,他にもある。

100000000000個(1000億個)あると,言われている。


太陽系みたいなのが,1000億個集まって,大きな宇宙をつくっている。

これを銀河系宇宙という。

太陽系は,銀河系のはじの方にある。

夜に空を見ると,銀河系宇宙のたくさんの星が川のようにみえる(天の川)。

天の川が銀河系宇宙。銀河とも言う。


このような銀河系宇宙のような大宇宙が

100000000000個(1000億個)ある。

その中で一番近いところにあるのが,アンドロメダ大星雲と言われている。

光の速さでとんでいって,百万年近くかかると言われている。


(向山洋一「3年の授業・3年の学級経営」明治図書)




三浦綾子「続・氷点上」

ジェラール・シャンドリの言葉

「一生を終えてのちに残るものは、われわれが集めたものではなくて、われ
われが与えたものである」

競馬調教師 経営者

競馬調教師 藤澤和雄

 午前4時に厩舎へ

 馬なり調教 毎日行う2時間の早足で行う歩き運動で補う

 勝利に近道はない 特別なことをやっているわけではない 貯金箱と同じ

 自発的に仲間との関係性で

 イギリス流の優しい調教→あちこちからの陰口→いい馬が集まらない→負け続ける

 →ヤマトダマシイの骨折安楽死→シンコウラブリイの勝利

 能力の高い馬に調教師の腕の見せ所はない 勝っちゃうから

 才能はみんなある。あるんだけど体をうまく使えずもてあませて結果がでないだけ。

 急かしちゃうと能力を出さないまま終わっちゃう。

 個性の生かし方・・どれだけそばにいれるかが大事。その子をよく知らなきゃ無理。

 声をかけながら根気強く調教

 見捨てない

 基本の訓練に戻る

 ただ勝つことに未来はない(後方から砂をかぶるのを苦手とする馬に先行逃げ切りだけでいかない)


経営者 坂本幸雄

 聞きたくない話が大事

 部下とは飲みに行かない

 不安だが不安を見せたらついてこない

 不安を見せても何のメリットもない

 正しいと思ったことを普通の人以上のエネルギーでやり遂げる

 間違いは認める ただし軸はぶれない

 プラスをもっとプラスに,マイナスをアベレージにしてもプラスの部分は出てこない

 リーダー 部下に夢を持たせる存在


プロデューサー 鈴木敏夫

 リーダー 仕事を忘れさせること いろんな思惑があるでしょうけど

 仕事を祭りにする

 全員に参加してもらいたい

 問題児を排除しない 一人の問題児がいなくなったら次の誰かを問題児にするだけ

 問題児がいるその状態がいいのでは


コンビニ経営者 新波剛史

 方向性・戦略・どうしてかの説明はトップダウン やり方は任せる

 簡単に話をし,同じことを何度も話しする アホと言われても

 それによって相手に本当にそう信じているんだということをわかってもらう


リゾート再生請負人 経営者 星野佳路

 正しいことよりも楽しいことが大事

 正しさよりも共感が大事

 リーダーとして行き先やビジョンを示す,どうしてそちらへ行くのか,どういういいことがまっているのか,みんなをそちらへ向かせる


エリック・シュミット

 私たちはやれることは全てやる

 クリエイティブになれと命令しても,クリエイティブにはならない

 間違いを認め修正すること

 やってみなよ だめだったら修正すればいい

 二回目は一回目よりも格段によくなることはよくあること

 リーダーは,聞いて学ぶことが大事 誰も全てを学ぶことはできない

 話すことより聞くことの方が効果をあげることが多い

 もっと意見を出しなさいと言う

 自分の意見を言い,誰かが意義を唱えるのを待つ その過程の中で学ぶ

 集団の方が,個人より優れた判断ができると信じている

 リーダーとして,聞くことと聞いたアイデアを結びつけること,創造的な人々が話し合えるような雰囲気をつくること

  

 

 

 

 

  

 

最近読んだ本

三浦綾子「氷点 上」角川文庫(市)

 テンポが速く,登場人物も混乱せず大変読みやすく,面白い

山本周五郎「柳橋物語」文庫(市)

 思うようにならない人生の苦難にひたむきに立ち向かい誠実に生きる女

野坂昭如「火垂るの墓」(市)

 一文が長い

出口汪の本(市)

吉谷亮「盛年教師・河田孝文の実力」明治(自)

 微細技術,短い時間での指導,妥協しない指導,厳しい評価規準,

 周囲への気配り,

デュマ「がんくつ王」(学)

遠藤周作「深い河」(市)

 インドツアー旅行者がそれぞれ背負った思い,苦悩,人生,哲学

 すさまじい戦争体験,愛する妻の生まれ変わりを捜す男

 

庭師 左官 ICT活用

NHKプロフェッショナル

庭師 北山安夫

・自分はつなぎ手,次の時代の人をつくる,

・自分の意思を引き継ぐ人をつくる・・後輩育成について考える

・10人のうち1人が賛成することは行え,5人6人7人がいいということはやらない方がいい。古い。・・校内研修しかり


左官 狭土秀平

・臆病な人間が勇気を出してチャレンジするから成功できる。


ICT活用術③

・調べる・・まず本でしっかり→キーワード見つかる→ネットで調べる→しっかり読み取らせる

・まとめる・・プレゼンソフトでまとめる→けずる

・先生の仕事は,子供が考える機会を増やすこと(デジカメで何度も撮りなおす,撮ったものを比べる・など)

・いずれにせよ,やらせっぱなし,まかしは,だめ


生徒指導研修をとおして思ったこと

高学年女子は難しい・・本当か?

 男子でも難しい子はいる。

 女子でも難しくない子はいる。

 難しくないと思った子が,実は難しいことを内面に抱えていたり

 難しいと思った子が,実は純粋で正直で不器用なだけだったり

 そもそも難しいって何?


体罰はあってもいいのか?

 体罰で問題は本当に解決しているのか。

 体罰で瞬間的即効的に解決した問題は,また瞬間的突発的に再発する恐れが高いのではないか。

 体罰を超える,体罰によらない,厳しい指導はないのか。

 暴力を絶対に認めない厳しい決心や迫力は,暴力を超え得るのではないか。

 体罰を肯定する人は,体罰によらない素晴らしい教育を知らないだけではないのか。

 体罰によって更生させた美談を聞くと,感動的で体罰もありかな,と思うが,その体罰は絶対必要なものだったのか。

 体罰による指導・更生は,瞬間的でドラマチックでわかりやすいが,もっと地味で地道で長期的かつ根本的で人知れず行われる,大村はま先生の言われる「お釈迦様の指」のような指導・更生が,真の教育なのではないか。

 そもそも体罰が是か非かなどというのは,つまらんレベルでの議論ではないのか。

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