寝屋川の事件から | けんの日記

寝屋川の事件から

おそらくこれから色々と,「少年」の供述や生育歴,精神状態など

が明らかになってくると思いますが,精神に病を持たない限り,

人を殺していいほどの理由や不幸はありえるのでしょうか。

学校や教師にも問題はもちろんあるでしょうし,不平不満もあること

はわかりますが,だけど,人間は皆そんな中で,問題を自分でのりこえ

ながら賢くたくましくなっていくのではないでしょうか。


学校の危機管理も話題になっています。

専門の警備会社を利用する区もあるようですが,お金の問題もあります

ので,まずは警察が学校にもっと入る機会を増やしたらいいと思います。

そして,日本の誇る伝統的ボランティア活動団体であるPTAをうまく

機能させることも必要だと思います。

校内の危機管理を徹底するのは,あくまで子どものために行うことで

あって, 教育行政や管理職の責任回避のためではありません。

教育行政は「こういう指導をしていた」

管理職は「こういう校内体制を整えていた」

すぐそういった責任のなすりあいがはじまりますので,

そんなことになりませんように。