ギネスビールとエーデルピルスビールのカクテル 「ハーフ&ハーフ」
内のお店では、「ハーフ&ハーフ」というネーミングのビールが多く
ご注文を受けます。
写真の上の部分がギネスビール、下の部分がエーデルピルスビール。
どちらも、単品で頼まれても充分美味しいビールです。
このビールを半分半分に注ぎます。
上からギネスをスプーンでそおっと、そおっと注ぎます。
まず、エーデルピルスビールをグラスに注ぎます。
単に注ぐのではありません。
泡が立たないように注ぐのです。
これがミソです。
泡が立ちすぎてしまうと、駄目なんです。
ギネスビールを上から注ぐときに混ざってしまうのです。
その泡の状態を見ながら、上からスプーンの上にギネスを乗せながら
そっと、そっと注ぐのです。
それで漸く完成です。
本当に難しいのです。
泡の状態が悪ければ、捨ててしまいます。
本当に原価泣かせのビールのカクテルです。
でも手間がかかっても、お客様が喜んでもらえれば
それで良いのです。
写真を撮っていらっしゃるお客様も多いですね。
それを見ていると、嬉しくなります。
目で見て、味わって、2度美味しいビールですから・
でもこんな手のかかるビールを出す店は、あまり無いですよね。
原価も高くなるし、時間もかかるし。
でもお客さんが喜んでもらえれば、それで良いのです!
今まで最高に飲んだお客さんは、イギリス人の常連さんの
12杯です。
故郷を懐かしく思いながら、飲んだくれていました。
イギリスでも「ハーフ&ハーフ」あるいは「ブラック&タン」
と呼ばれているようです。
ウィスキー テイスティング会
お客様でウィスキーが好きな方がいらっしゃり、
テイスティング会を開きたいとの要望があった。
快諾したら、十数名もの方が来店されテイスティング会を開いた。
第1回目のテーマは「世界5大ウィスキーを味わう」にしました。
5大ウィスキーとは
1.ジャパニーズウィスキー
2.スコッチウィスキー
3.アイリッシュウィスキー
4.カナディアンウィスキー
5.アメリカンウィスキー
1.ジャパニーズウィスキーでは
「山崎」「竹鶴」「イチローズモルト」
2.スコッチウィスキーでは
「グレンリベット」「タリスカー」「ボウモア」
3.アイリッシュウィスキーでは
「ブッシュミルズ」「ジェムソン」
4.カナディアンウィスキーでは
「カナディアンクラブ」
5.アメリカンウィスキーでは
「ジンビームブラック」
を試飲した。
お店に大型TVが入ったので、PCから「Power Point」で作った
資料をコンバートさせ、事前に5大ウィスキーの特徴や、テイスティングの仕方
等を見せてから、味わって頂いた。
最後にお客様の反応をお聞きしたら、最高の評価が
この「イチローズモルト、ハートの2」だった。
このウィスキーはかなり高いので、ほんのちょっぴり味わって頂いたのだが、
最高の評価だった。
やはり、素晴らしいウィスキーは、ほんの一口だけでも
インパクトがある。
僕も現在このウィスキーは一押しだ。
でも、もう売り切れてもう一本は入手できないだろう。
次回は何をテーマにテイスティング会を開くか、思案中です。
このような催しも面白いものです。
お客様も大満足で帰られた。
良き企画だったなーと自己満足の一日でした。
お店の絵画
内のお店には絵画を展示しています。
何か一つこの浦和で役立つ事が出来ないか、考えていた時に
埼玉県庁の福祉部の方と知り合い、名刺を頂いたら素敵な絵が
刷り込まれていました。
その絵は自閉症の人が書いた絵でした。
内の店はスペースがあるのでその一角を提供しても良いですよ、
と言いましたら、川越にある、「あいアイ美術館」の館長さんを
紹介してもらいました。
この館長さんにも快く承諾してもらい店内にその子達の絵を展示しています。
色彩が非常に素晴らしい。
みたままを描いています。
おそらく皆見えている色なんでしょうが、歳を重ねると色々なしがらみが
あるので見えなくなっている色なのでは無いでしょうか。
素朴で優しい子供達の絵画を今後も展示し続けます。
あとで知ったのですが、この子達は、際コーポレーション(紅虎餃子房等を展開する大手チェーン店)
の専属デザイナーだったのです。
リーフレットや、名刺のデザインをしているようです。
今月の絵画は奥墨君の絵です。
お花を描くのが好きなようです。
礼儀正しい良い子です。
あいアイ美術館のHPはここです。
週間ゴング廃刊
今日はお酒も音楽も離れてプロレスのお話です。
プロレスは祖父が好きだった影響で、子供の頃から
祖父の膝に抱かれて見ていました。
祖父は都庁に勤めながら、柔道をやっており6段の腕前でした。
熱血漢で子供達6人を育てた人です。
奄美大島出身ですが、親類を援助する為上京したらしいです。
それはそれは厳しい人だった様ですが、孫の僕には物凄く優しい人でした。
僕の幼少の時(5歳ぐらいかな?)は力道山が人気レスラーでした。
祖父の影響からか、僕もプロレスを好きになり小学生の頃は
良くテレビを見ていました。
小学生の頃は、馬場、猪木、グレート草津等、各民放放送局はゴールデンタイムに
プロレス中継をしていました。
馬場は4チャンネル、猪木は10チャンネル、草津は12チャンネルだったように
記憶します。
夜の8時から週に3回も日を変えてプロレスを見れた時代があったのです。
今は信じられないですよね。
娯楽が少ない時代は、プロレスが野球に次いで
大きなエンターテイメントだったのです。
プロレスに陰りが出て来たのは、PRIDEやK1等
リアルな格闘技が出始めた頃ですね。
アメリカではプロレスはショーだと公に発表していましたし。
プロレス人気に陰りが出てきて、その影響でプロレス雑誌「週間ゴング」
も廃刊になったのでしょう。
エンターテインメントは時代の流れで常に代わって行くものですね。
これからの若者達は何を娯楽にするのでしょうか?
今の浦和はレッズ。
その後は何なのでしょうか?
音楽のお話
一番最初に好きになった音楽は、加山雄三でしたか。
確か小学生の時に先輩達に連れられて、映画館で「エレキの若大将」を見たのがきっかけでした。
小学生の時は加山雄三の大ファンでした。
そこから、ベンチャーズ、ビートルズに発展して、ジミヘン、ZEP,クリーム、ストーンズと次々と
好きなアーチストが増えていきました。
でも一番好きになったアーチストはエルビス。
彼がいなかったら、ビートルズもストーンズもジミヘンも生まれなかったでしょうね。
ジミヘンのデビュー当時は「黒いエルビス」として売り出していたようですし、ジョンレノンも
エルビスの音楽を聴かなかったら、バンド゙を組まなかったでしょう。
いわばロックンローラー達の神様です。
内の店にはCDが置いてあり、お客様が自由に聞いています。
ジャンルはまちまち。ロック、ジャズ、スウィング、カントリー、ゴスペル等等。
好きな音楽を聴いています。
本当は自宅にある多くのLP盤を聴かせたいのですが、
なんせ針がなかなか手に入らないし、プレーヤーも
壊れています。
お客様がリクエストする音楽はやはり自分の
青春時代の音楽。
CDをおかけすると、「ウッ!」とうなる方もいらっしゃいます。
きっと、自分の青春時代にプレイバックしているのでしょうね。
いい音楽と、好きなお酒。
最高の気分に浸っていると思います。
その時は、声をかけずにそっとしています。
その方の自分一人の世界にお邪魔しません。
余計なおせっかいになってしまいますからね。



