ブリティッシュPUB アーロンのブログ -83ページ目

感無量。

久しぶりのお客様がみえました。

男の子と女の子。

初めていらしてから、もう3年ぐらいになるのでしょうか。

最初は、当店の近くのお店で働いていて、

今は、二人とも東京の会社で働いている。


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その男の子が、スカーフを作ってくれました。

「Aaron」とプリントされています。

内のお店を本当に好きでいてくれているんだと思います。

ママもマスターも、このお店も。

前にもマフラーやステッカーを作ってくれました。


この子は、ひとつの思い出でとして、Aaronを脳裏に焼き付けていてくれます。

ありがたいですね。

今、原宿でWEB関連の会社で、一生懸命働いているようです。

ドンドン、色んなものを吸収して、素敵な大人になって下さい。

いつも、ママと思い出しています。


女の子は、「TOP SHOP」という、お店に勤めていて、

そのバッジを持ってきてくれました。


この女の子。

本当に可愛いし、綺麗で、背も高いし、モデルになっても良いのでは?

と何時も思っています。

でも東京で悪い男に、ひっからないでよ。と何時もママと心配して

います。純粋な子ですから、親心ですかね。


本当に、この子達に支えられている事が、

我々の心の礎ですね。

ありがたく思っています。


又、別の学生さんがみえました。

今年、卒業する方と、大学院に進まれる方。

最初はお父さんが、息子さんを連れて来てくれて、

安心なお店だと思ったのか、息子さんが仲間を連れて来て

くれるようになりました。


もう通って頂いて3年ぐらいですか。

ふと思い出して来てくれました。

何か、お父さんと私が同い年なので、息子の感覚です。


本当に可愛い子供達ですね。

帰り際に、その子達の背中をみていたら、

感慨無量になりました。


社会人になるのです。


この感覚は何なんでしょう?

私は飲み屋のオヤジ、ですが、

この子達の、心のオヤジになりたいと

思っていたからなので、しょうか?


とても不思議な感覚でした。

セミナー

今週は、2度飲食業向けセミナーに出席。

日曜日から含めると3度東京に出向いた。

さすがに週3回外出すると、バテテ来ます。


でも勉強になりましたね。

特に「フードスタジアム」編集長のセミナーは勉強になった。

一言一言が、はっきりしていて、結論付けている。


参加している、私達にとっては、とても勉強になる。

やはり、優秀な講師は曖昧な所がない。


日経レストランの調査によると、飲食店の倒産率は

1年以内50%

5年以内80%

10年以内95%

だそうだ。

10年以上継続している、飲食店は5%しかない。


大変な業界に踏み込んでしまったな、と正直思う。

でも、後戻りできないので、吸収できるものは、何でも吸収したい。


現在の世相は、人口減、若者の外食離れ、不況による節約、

中食、内食への移行。

この全てが現実だが、これを理由付けしていても何もならない。

実際このような状況下でも「繁盛店」は存在していますしね。

うらやましーい。


現在の飲食業界の平均単価は¥2000~¥3000.

しかし、その単価が上向き始めたとの事。

もう、安い居酒屋さんは飽きられ始めたらしい。


大手の安価な均一居酒屋の2月決算をみても、-20%だ。

あれだけメディアに登場し、好意的に取上げられていたのに。

安さだけを追う、大手居酒屋チェーンは今後伸びて行かない予想。


これからは、お客様の心理を上手く掴んでゆく、個人店の時代が来る。

とセミナー講師はおっしゃった。

「何でも屋」の時代から、1点集中型のお店が、トレンドになるだろう、との事。

特に東京では、「ワイン食堂」「日本酒専門店」が爆発的に伸びているそうだ。


あと、一番重要なことは、「店主とお客様が共感を得られる場」に

お店がなることだと言う。

お客様の持つ価値観以上のものを、お店が提供しなければならない。

これは、本当にしんどい。


もう一つ「店主の思い」がお店を続けられる、基本との事。

その思いと、時代の流れをうまくマッチングさせて行くかが

重要な事である、と改めて感じました。


今回勉強した事を一つでも実践できたら、セミナーに参加した意義がある。

あとは、実践だ。


このお店は是非行ってみること、との事で

50店程紹介された。

ぜーんぶ行きたいが、体力、経済力が続きませーん。

スポンサーの方探すしかないですわ。(笑い)

ウィスキーライブ 東京

日曜日に年に一度のウィスキーの祭典、

「ウィスキーライブ東京」に行って来ました。

今年は六本木の東京ミッドタウンにて開催。


週末明けなので、超寝不足。

朝目覚まし時計をかけたが、何故か作動せず、

待ち合わせの時間に間に合わない状況。

慌てて、すっ飛んで出かける。


予定していた、しっかりした食事?をとれず、

すきっ腹の状態で現地に到着。

これで、高濃度のウィスキーを嗜むのは超危険!

入場する前に、コンビにでオニギリ一個を買い、

お腹に流し込む。


早速会場で試飲開始。

一杯目は、「響17年」

飲んだとたんに、「チュルチュル」とウィスキーが

胃の中で音を立てる。

やっぱ、オニギリ1個では、胃の防壁作用は効果無かったようだ。


でも、美味しさに体調の事も忘れ、次々試飲する。

もう、体の中枢神経も頭の中枢神経も、麻痺し始めているようだ。


記憶に残っている美味しいウィスキーは、

イチローズモルトも「ハートの3」。

以前「ハートの2」にかなり惚れ込んだが

この「ハートの3」も美味しい。

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続いては

マクリームーア

スパイシーで美味しかった。
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何杯もウィスキーを頂戴したら、

喉が乾いたので、ビールを飲みました。

とても美味しいビールを発見。
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ベルへイブン・スコティッシュスタウト。

これは、美味しいビールでした。

試飲し、ほれ込んで3杯も飲んでしまった。

輸入業者の方の話をしましたが、樽のサイズが

30Lとの事。

入手するのは、かなり難しいなー。

本当に良いビールなので残念!


会場では色々、飲まさせて頂いた。

連れのお客様が、「マスターもお疲れですから、今日はここで

お別れしましょう。」とのお言葉に甘えて、現地解散。



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帰り間際、何故かこんな写真を撮っている。

六本木駅前に、大きなマンションを建てている。

おそらく、あのテッペンに上がっている、

機械はどうやって運んでいるのか?

という酔っ払い感覚で写真を撮ったのでしょう。


早く帰って寝よう!

と電車に飛び乗ったが、又も車内で就寝。

なんとか、上野駅まで戻ってきて、

早く帰れば良いのに、上野で又居酒屋めぐり。


自分でも呆れますねー。


忘れられていなかった。

先日のお話。


新規のお客様とお話していて、

「最近公務員の方は、あまり飲まなくなったでしょう?」

と言われたので

「そうですね。来られる回数が極端に減って来ましたね。」

とお返事しました。


でもすぐ横には2名の公務員の方が飲んでいる。

チョッとまずかったかな?

と思っていると。


とするとすぐに、8人の公務員の方が入っていらしゃった。

4ヶ月ぶりぐらいのご来店です。


とすぐに、3名の公務員の方が、いらっしゃる。

3ヶ月ぶりぐらい。


とすぐに4名の公務員の方がいらっしゃる。

2ヶ月ぶりぐらい。


見渡すと、お客様の8割の方が公務員の方。

皆さん別々のグループでした。


忘れられたのか、と思っていましたが、ちゃんと覚えていて

くれました。


嬉しかったですね。

お店は、忘れられてしまう事が一番寂しいことです。


本当に嬉しい出来事でした。



白い恋人達

本日は、バレンタインデイ。

が生憎の大雪になってしまった。

お店は暇でした。


それでも、恋人同士の方は二組来店された。

一組の方には、帰る時にお店の前で、雪降る中で写真を撮りました。

大変素敵でした。

後でメールで送って差し上げた。


まさに「白い恋人達」ですね。


僕の子供の時に、「白い恋人達」というフランス映画がありました。

確か、小学生の時に学校で観た記憶がある。

冬季オリンピックの映画だ。


映画の内容より、フランシスレイが作曲したメロディーの方が、

記憶に残っている。

大変、美しいメロディーです。


皆さんも聴けば、知っているメロディーですよ。


その後、サザンの桑田圭祐さんが「白い恋人達」という曲を出したとき、

この映画から、取ったのだな。と思いました。

この曲もよいメロディーですね。

大好きです。


今の私には、「白い恋人達」というより、

「古い恋人達」という方がピッタリきます。


僕より若い方達、もっともっと素敵な恋を沢山してくださいね。